第26話 目隠しでドライブへの応援コメント
聞こえない男まで聞こえてくる生で頭がおかしくなりそうだった→「音まで聞こえてくる様で」の間違いでは無いでしょうか?
度々のお節介、すいません。
作者からの返信
ありがとうございます!めちゃくちゃ助かります!!
訂正いたしましたm(_ _)m
第24話 ささやかな日常への応援コメント
一日が二十四時間じゃなりないくらい。→足りないくらいの間違いでは無いでしょうか?
でしゃばってすいません。
作者からの返信
誤字指摘ものすごーくありがたいです!!
ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
この因習の向こう側 前編への応援コメント
何が本当の幸せなのか
考えさせられました。
ありがとうございます。
第45話 この村の因習はへの応援コメント
完結、お疲れ様でございました!
昨日と今日、怒涛の更新でちょっと驚きました。
現実と仮想世界を行ったり来たりしていた中で
彼女にとっては、現実世界こそが忌むべき世界…
VR技術の発達やメタバースなど、この物語がノンフィクションになる日が
もしかすると近いのかもしれません。。
髪の毛で縫い合わせるシーンや
化け物(女性?)が犯されているシーン、夢に出てきそうです…
面白かったです!
第25話 デートの誘いへの応援コメント
どこへ連れてかれるのか、チョー怪しいんですがー
第17話 コミュニティーセンターへの応援コメント
楳図かずおか!
第16話 キヨさんと約束への応援コメント
キヨさんなんかヤバイ。若者が使わない方の意味でヤバイ。
第13話 みてはいけないものへの応援コメント
2匹の雄の正体より、いまは謎のスープが気になる。
第17話 コミュニティーセンターへの応援コメント
体の中に虫が!?(((;ꏿ_ꏿ;)))
第3話 感じの良いお隣さんへの応援コメント
読み返しにまいりました!拙作へのご訪問、ありがとうございます(*^^*)
最初の使い古した他所の畳の表現や、ささいな言葉尻を捉えられての不評に怯える様子などから、主人公の為人が伝わって来る巧みな展開ですね!
ジャンルはホラー……びびりーな私はジャンルから勝手に推察して
綺麗な隣のお姉さまが怖く思えてきます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
この先のストーリーがあまり怖くないことを祈りつつ読み進めてゆきます……!
第17話 コミュニティーセンターへの応援コメント
ひぇっ…。
蛹、食べちゃったのか…。
第16話 キヨさんと約束への応援コメント
この先が気になります。
第10話 村のルールへの応援コメント
何か有りそうですね!
興味が沸いて来ました。
又、お邪魔します🙇⤵️
第12話 謎のスープへの応援コメント
タイトル「謎のスープ」がもう怖い!!(・o・;)
第9話 キヨさんの家への応援コメント
キヨさんもよそから嫁いできた人なのかな(☉。☉)!
第15話 翌朝への応援コメント
「これを飲めばよく眠れるから」
なんか入ってるのか?
不気味なん感じがどんどん強くなってきてますね…。
第7話 お茶のお誘いへの応援コメント
誤字訂正
「機会を使うの?」
↓
「機械を使うの?」
ですかね。
キヨさんのいい女アピールが凄い、好き。
第1話 青い花の向こうの村への応援コメント
「新婚旅行できたかったな……」
↓
「新婚旅行できなかったな……」
ですかね。
ホラーテイストが凄い…。
第13話 みてはいけないものへの応援コメント
雄の片割れはユキトさんだったのでしょうか······。
言わぬが華ですね。失礼しました。
第13話 みてはいけないものへの応援コメント
遂にギアがかかってきたぞ、と読みながら深く息を吸ってしまいました。
第7話 お茶のお誘いへの応援コメント
キヨさんがいい人すぎてどうしても疑ってしまいますね(^_^;)
第3話 感じの良いお隣さんへの応援コメント
ユキトさんはいい男ですね。男から見てもそう思います。
細かいところですが、無洗米なんてなかなか気がきくひとじゃないと選びませんね。
第2話 わたしたちの家への応援コメント
畳の匂いと、火に対する恐怖心が
これから何かを引き起こす
スイッチになりそうですね。
村って狭さが
又、恐怖を煽りそう。
読書とは
疑ってかかること。
その姿勢を崩さずに
二人の幸福を祈りたいです。
第1話 青い花の向こうの村への応援コメント
ホラーと言うジャンルが
嵐の前の静けさと言うか
底冷えする印象を与えるようです。
ホラーと言う読みものは人生初かも?
楳図かずお先生の漂流教室は
漫画だったけど怖かった。
怖いもの見たさに
第二話を開いてみます。
拙作にアクセス
ありがとうございました。
第5話 赤い指への応援コメント
なんだろう、畑めちゃくちゃ広かったのかな?
畑仕事をしたいと言った記憶がないのは怖いですね。
料理をするのに火が使えなかったり、植物が育たなかったり、主人公にはできないことが多くて何か秘密がありそう。
でも IH コンロなら火が出ないから使えるのか💡彼女は現代に生まれて良かったですね!
作者からの返信
家庭菜園と一口にいっても、東京の人と田舎の人では感覚が全然違いますので・・・。
主人公は覚えていないことやできないと思っていることがたくさんありますね。
そう、IHコンロもありますし。ホットプレートでも電子レンジでも意外とガスコンロ使えなくても料理の手段って色々あったりしますよね。
第3話 感じの良いお隣さんへの応援コメント
ここまでは平和そうだけど、何やら雰囲気が出ていますね。
あと、途中で「大人の女性とくいうの」「ゆっぽどユキトさんに」「以外な行動」(意外?)という表記がありました。
作者からの返信
とりあえず、恵まれて平和そうな環境ですよね。
ありがとうございます。訂正いたしました。
第2話 わたしたちの家への応援コメント
ふむふむ、幸せそうでどこかしら不安を感じさせる展開ですね。
電子レンジ調理は結構奥が深いですよね。
あと、途中で「電化製品い頼っている」(に?)という表記がありました。
作者からの返信
とっても幸せであることが当然な村です。
電子レンジは時短になるし、結構なんでもいけるのでいいですよね~。
ありがとうございます。訂正いたしました。
第3話 感じの良いお隣さんへの応援コメント
今のところ全てがうまくいっていますね!
ただユキトさんと同い年くらいのおとなりさんは意味深?
古民家を、前に住んだ人の痕跡を残さないほどリフォームしているのも、ホラー小説だと思うと気になるけれど、でも現実ならリフォーム工事を入れたらそうなるからおかしくはないですよね~
今後の更新を待ちます!
作者からの返信
お隣さんは結構キーパーソンです。
古民家のリフォームは素敵ですが、実際に住むのは結構寒そうですよね。
ありがとうございます!
第3話 感じの良いお隣さんへの応援コメント
すごくいい人だけど怪しさ満載なのですが。
ユキトがきよさんなんて呼ぶからおばあちゃんかと思いますよね
下の名前で呼ぶのも怪しい
作者からの返信
ふふふ……( *´艸`)
下の名前で呼ぶのは名字で呼ぶと旦那さんの方を示すことになってしますのでとも考えられますが……。
第2話 わたしたちの家への応援コメント
火にトラウマでもあったりするのでしょうか
幸せそうなのにどことなく病んでるぽい感じが
そこはかとなくあってじわじわと来る怖さです
作者からの返信
ありがとうございます。
いっけん、怖くはないけれどあとからぞわぞわ来るような作品にできたらいいなと思っています!
この因習の向こう側 前編への応援コメント
目指すはバグエンド。
『因習村らしく、禁忌を犯したり、自然の中で命を落とすというものから、村人と結婚したり、嫌いな殺すことまでできる。
バグエンドを迎えるためにはこの祠を立て直すこと。そして、もう一つは村人からの好感度の合計値を一定まであげることだった』
村人からの好感度を上げる。
これは難しそうですね。