応援コメント

   住職と双子 3」への応援コメント

  • ずっと、近くに……背筋が凍るような怖さです……
    読み終えたばかりのときは、怖いという気持ちでいっぱいでしたが、あとには悲しいという気持ちも芽生えるお話でした。
    どうか救いを、と願うばかりです。

    作者からの返信

    そうですね。救いがあればいいのですが……
    人間なら話せばわかってもらえるかもしれませんが、もう死んでますからね(>_<)
    どうだろう……

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • どの作品も好きですが、一番好きな話でした。切ないホラー良いですね。主人公くんも、双子も、住職親子も救われる未来がありますように。

    追伸
    こちらの銀狐と宝石の街 一気読み、ありがとうございます! すごく嬉しかったです。

    作者からの返信

    好きと言ってもらえて嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。

    本当に救われたら良いんですけど、死んでいると難しいんですよね……。
    子供や神さま、動物は常識なんて通じないところが怖いです。

    怪我で長時間座っていられないので、コメントも残さずに読んでしまいました。
    また読みに行きます(*´꒳`*)

    素敵なレビューコメントも、ありがとうございました!

    編集済
  • 延々と子供の霊は彷徨い続ける…

    やっぱり、見えない方が世の中幸せ、なのでしょうね…😰

    作者からの返信

    そうですねぇ……。
    視えると、知らなくて良いことまで知ってしまいますからね(・_・;
    これ以上、子供達が悪いものにならないことを祈ります。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • うーむ、ゾッとする話ですね。

    霊の話をしていると寄ってくると言いますが、すぐ近くにいたとは……。

    今後、住職さんの身に何も起こらないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    普段はなんともないのですが、禁句を言ってしまうと、一気に悪意が大きくなるようです。

    本当なら住職さんに、言っちゃダメだよ。と教えてあげる方がいいんでしょうけどね……(・_・;

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • これは怖い。
    だってまだずっと続いているってことだもんね。

    作者からの返信

    ずっといるんですよね……。
    特に無垢な子供は怖いです……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 子どもの霊でも、霊現象を起こすちからは強いですね。霊の世界ではやっぱり未練や恨みの強さで霊力が決まるのだろうか( ´ー`;)

    作者からの返信

    そんな気がしますね。そして、子供・動物・神様は、善悪がない気がして、怖いです。

    きらい→消えて。くらいの軽い感じで災いを起こすイメージです。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • そういえば、昔から日本では怪異や霊の起こす事は自然災害と同様に理不尽に起こるもの、みたいな解釈があると母親から聞いた事があります。
    ……ボコボコにする事が出来ればスッキリするのにって、思ってしまいますね。アオイくん含めて、こんな酷い目に遭っている人が居ると。

    作者からの返信

    そうですよね。なんか、理不尽という言葉がしっくりきますよね。
    あの世のものからの被害を受けても、こちらは何もできないのがツライところですね。本当に、殴ることもできないし……(^_^;)
    だからこそ主人公は恐れているのかも。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 深夜に読んだせいか、背中がゾクッとしました……。
    (多分いつ読んでもゾクッとするけど^^)

    作者からの返信

    背中がゾクっと……。
    ある方の言葉を思い出しました。
    怪奇録を読んでいると、ワンちゃんが怯えだすそうで、「何か来たみたい……」と言われました。

    何か……来ましたかね?

    読んでいただいて、ありがとうございます(*´꒳`*)

  • とても切なくて怖いお話でした。
    苦しくて、悲しい。
    でも、とてもよかったです。


    (ところで、「火事」が「家事」になっているところが二箇所あります!
    「私には、それが普通の家事だとは思えなかった。」
    「私が訊かなければ、家事は起こらなかった」です。火事、ですよね?)

    作者からの返信

    口は災いの元なので、気をつけないといけないですね💦


    (台所→家事 の変換になってたかも。
    作者も全く気が付いていませんでした(笑)
    台所は家事をする所だから(≧∇≦)

    教えてくれて、ありがとうございました!)

  • 怖っ! 前に心霊番組か何かで「お経をあげるのは霊に死んでしまったことを教える」ことと「どうやってあの世に行くかの行き方を教える」って言ってたけど、違うんだね。

    作者からの返信

    生きている時に信じてれば、効くんだと思いますけど、そうじゃなかったら、効かないような気がします。
    お経の意味が分からなかったら、死んだことも理解ができないかも知れないですね……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • これは怖い。そして切ない!
    子供の霊力、、座敷わらしとかもその延長かもしれないですね。

    色々なお家にいく仕事って、家のなにかに巻き込まれる怖さがありますよね。

    父が大工でしたが、いくつかありました、、

    作者からの返信

    なんだか、座敷わらしが悪いものになってしまったような感じですよね……。
    子供たちが寺に取り憑いたので、寺が寂れて行ったような。

    大工さんや、内装業の方からはよく聞きますね。
    家って古いほど、色々とありますから……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  •  こんにちは、御作を読みました。
     子供達の幽霊は。最初からずっと寺の本堂の中にいたというモノローグにヒエっという恐怖と、なんとも言えないもの悲しさを感じました。

    作者からの返信

    人ならざるものたちは、気付かない内にそばにいるかも知れません……。
    だって、霊感があるはずの主人公でさえ、気付かなかったんですから……。

    本当に救いがなくて、苦しいような、悲しいような、そんな感じです。

    読んでいただいて、ありがとうございました。