芋こ汁食だいへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!芋煮愛が伝わってきました(笑)
芋煮って同じ県なのに地域によってこんなに違うんですね。こういう県民あるあるネタを見るとちょっぴり羨ましくなる首都圏民です(神奈川出身→東京在住)。方言もステキ。
勢いで読めるのにまとめ方も良くて読んでいて大変楽しかったです!
作者からの返信
一気読み、大変光栄です!!愛だけで書きました(*´∀`*)エヘン
やっぱり地域も山で遮られてるから、味が違っちゃうようです(笑)
方言は、県外の方がどれくらい分からないもんか教えていただきながら書きました。結果、おら、想像以上に訛ってましたwww
応援&コメント、そして★までありがとうございました!!!
編集済
芋こ汁食だいへの応援コメント
これが噂に聞く芋煮戦争……!
県民あるあるネタとして知って以来、「面白いなぁ一度食べに行ってみたいなぁ」と憧れていました。
そんな芋煮の世界を壮大なスケール感と濃ゆい方言と小粋な言い回しで垣間見ることが出来て楽しかったです!
第三勢力の天狗が出てきたところでも笑ったのに、まさか第四勢力まで来るとは……。
でも豚肉もキノコも醤油も好きなので、私はオキナさんの勢力に加わりたいですね(*´ω`*)
こういう郷土ネタ本当に好きなんです。
面白い小説をありがとうございました。
作者からの返信
十余一さん、初めまして!お読みくださりありがとうございます!!
コメントもとても嬉しいです!(´;ω;`)
そんな!憧れてくださってたなんて……県民を代表して御礼申し上げます!
そしてなんと、参戦宣言(白目)オキナさぁぁん!弟子志願者ですよーーー!!(そこまでは言ってない)
面白がっていただけて、本望です。
こちらこそ、本当にありがとうございました!
芋こ汁食だいへの応援コメント
わ、音声で聞きたい……!
副音声か字幕がきっと必須ですね。
各地方の方言がすごいです。
芋煮、食べたことないなぁ、と他人事に見ていたら、いものこ汁はしっかり食べてることに今さら気が付きました。(母が東北出身)
難しいと思うけど、平和に芋煮が食べられますように……!
神様に振る舞われる芋煮は絶対に美味しいですよね。
作者からの返信
ミナトさぁぁん!!コメントありがとうございます!!!(´;ω;`)
ちょいと難易度高めの方言を使用しすぎて、訳が分からなくなっております…最後まで読んでくださりありがとうございます!!
あら、いものこ汁……味噌味か!なるほど…参戦ですね!!!!(違)
いつもは河原ですが、書きながら、山で食べる芋煮は絶対美味しいだろうなぁと思いました(笑)
本当にありがとうございました!!
芋こ汁食だいへの応援コメント
ふるさと租庸調のセンスよ。
なんて神々しいバトル。神の戦いはド派手だぜ!……原因、芋煮だけど。
食べ物と土地ネタは熱くなりますからね……。
強烈な方言と神様たちのキャラ、とても楽しかったです!
私は関東民ですが、芋煮は幼い頃何回か経験したことがありますね。家族や友人一家が宴会好きゆえ、河原で寸胴鍋に芋煮を作ってましたね。大人たちは単に芋煮会というものに、和気あいあいとしたものを感じていた(集まれれば何でも良かった)のでしょうねえ。味付けや肉の種類はもはや覚えてませんが、芋煮というワードが懐かしいです。
作者からの返信
いいのさん、お読み下さりありがとうございます!!コメントもちょう嬉しいです(´;ω;`)
山形において、山の神はマジで633人います(推定)ので、今回のはまだ優しい方だったかもしれません……! 食べ物は地域のソウルですから、おらも熱くなっちゃったぜ!!
方言きつかったので、ちょっとでも楽しかったのなら良かったです!!!
ほう、関東でも芋煮を……やっぱり大鍋を囲むのっていいですよね(*´∀`*)素敵な思い出、肉の種類なんだったんだろーーーーー!!
(いいのさん、参戦ならずッ!)
芋こ汁食だいへの応援コメント
初めまして、コマさんのツイッターから飛んできました。
両親が置賜と米沢のヒトだったんですが、我が家の芋煮は醤油で牛肉、そして糸こんでした。カレーうどんにした事はなかったんです余らなかったのでね毎回。
久々のディープ山形弁、懐かしいと思いながら「?」マークも一杯でした。おしょうしな、だけじゃないんですね(米沢強目)。因みに生まれも育ちも元東京都ですが……。
大変懐かしくて、とても面白かったです!!あとやっぱり醤油で牛が……おや誰か来たみた
作者からの返信
初めましてinamura-bowさん!
お読み下さりありがとうございます!!尊いコメントまで!
そして参戦ありがとうございます!(カァァァン!!)(ゴングの音)
ご両親が置賜と米沢とは、なんと嬉しいご縁! そう、山形は四地方……恐ろしい程に言葉も文化も違うんですよ……かなりディープ(山形という時点ですでにディープ感)ですが、お楽しみいただけたようでホッとしています。
え、糸こん? ふぅーん……
あ、ですよね!! やっぱり芋煮は醤油で牛がジャスティ……(ここで通信は途切れている)
芋こ汁食だいへの応援コメント
何ですか、これは!
めちゃくちゃ面白いじゃないですか!
方言に翻弄されるのは勿論のこと、地域性アイデンティティの階層構造が見事に表現されていて、やり切った感ありますね。
まさしく聖戦。
爺さん交えたら、より年季の入った大乱闘になりそうで、続編もしくは番外編とか期待してしまいますね(о´∀`о)
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
蒼翠さん、最後までお読みくださりありがとうございました!!
良かったです、面白いと言っていただけてうれしいです(´;ω;`)
オキナさんは白鹿遣いの伝説があるので、最終的には虎とか召喚すると思います(テキトー)
ありがとうございました!!!!
編集済
芋こ汁食だいへの応援コメント
>なしてこんにゃくが糸こんでねぇナや
ここでガチで笑いました。ゴングが聞こえた気がした……w
芋煮、噂には聞いたことはあるけど馴染みはないですね。北海道は里芋ってそれほど食べないかも?我が家では正月のうま煮に使うくらいです。
でも芋煮美味しそうだなあ。豚肉に味噌味がいいかなあ。芋、大好きなんですよ。でも一番はじゃがいもですけどね!(第二ラウンド開始)
>あがめぇしょっぱいぴぃ――!
これの意味が気になります……。
作者からの返信
聞こえちゃいましたか!ゴングw
tomoさん、お読みくださりありがとうございました!!!恋愛も人間ドラマもないけど、お楽しみいただけてたら嬉しいです(´;ω;`)
北海道は海を挟んでますからね、致し方ないですよ!
味噌に豚……ふぅん、そっかー(カァーン!!!!)
あがめぇしょっぱいぴぃ――!
おらもこれ発見したときは爆笑しました。いやぁ同じ県内でもまだまだ分からないことがいっぱいですよ。
え、醤油味の芋煮に大根?
あっかんべえーーー!!!!
芋こ汁食だいへの応援コメント
一年遅れで読ませていただきました!方言がすごくて「どうしよう、読めない……!」と最初思いましたが、途中からちゃんと副音声が付いて助かりました。
めちゃくちゃお腹がすくお話ですね。
同じ芋煮でも地域でこんなに違いがあって、それぞれ譲らないなんて、正月のお雑煮みたいです。
ちなみにその雑煮ですが、地元では醤油に野菜もりもり入れて普通の餅を入れて食べていた私ですが、結婚して香川に来たら白みそに大根とニンジンのみ、餅はあんこ餅という雑煮にはまりました。
地域でのそういう違いって、地元でとれるものとか風土の違いがあるんでしょうか。とても面白かったです。
作者からの返信
しらすん、お読みくださりありがとうございましたあぁぁ!!!
お腹空いてもらえてよかった(*´∀`*)
そう、絶対に譲らないです。認めません!
(山形は本当に山で地域が分かれているので、言葉も風土も違うんです。ありがとうも三種類)
お雑煮もあるよねぇ。同じ地域でも家ごとに違ってたりして。
白みそにあんこ餅……食べてみたぁぁい!おら、きっと好き!
芋煮の日に読んでいただき嬉しいです!ありがとうございましたぁぁ!!