2023.02.06(月)への応援コメント
ドストエフスキー、う~ん、難しそうで読んだことないです。
私は名作と呼ばれる本をほとんど読んでません。
ああ、教養に憧れます。
ちょっと知識が欲しいとおもうとすぐに新書を読んでしまいます。
でも、片手間にかじった本から得られることって、少ないんですよね。
そうげんさんのエッセイを読みつつ、深く反省したのでした。
作者からの返信
いまの自分には書けないようなことが書いているもので、ある程度一作が長い物を読もうって決めて、当時、書店で何を読むか決めてました。訳文を見て、自分でも読めそうだと思うものだけですけど。わたし自身、そんなに多くの名作は読めてません。魔の山だと、上下巻に二十日間くらいかかりました💦 一日50ページずつ読んだんですが、内容が難しくて、一時間に10ページも進まないことも多くって。二十歳のころは読みにくかったのですが、いろいろ読んでいる間にちょっとずつその文章に慣れてきたみたいでした。
編集済
2023.01.31(火)への応援コメント
鹿との出会いの描写、お見事です。
鹿って実際に見たことないので、見てみたい気はするのですが、
実際に会ったら、怖いのでしょうね。
ところで、小林秀雄さんのYouTube動画、ちょっと見てみました。
昔のこととはいえ、平気で「キ○ガイ」と言っていたのにびっくりしました。
精神障害者について言及したときの発言でしたが、あまりに衝撃的だったので、
そのあとの話が入ってきませんでした。
昔はこのテの差別発言は当たり前だったのでしょうね。
小林秀雄さんが悪いというのではなく、あくまでその時代の風習のせいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 小説のワンシーンっぽくなるようにと思って書いてみました。奈良の鹿は人に慣れてますが、野生の鹿は、近所の畑の作物を毎晩荒らしてます(笑) あとすぐに逃げます。「キュン」と高い声で警告音を鳴らしてきますよ。明るいときだと遠目には可愛らしいんですけどね。
小林さんの講演――ドストエフスキー関連とか、作家の私生活の行状などを書かれるとき、いまだと眉をひそめられるだろう表現も当時は使われてたんだろうなとわかる部分はいくつもありました。
芥川龍之介も「侏儒の言葉」でやはり、その言葉をつかっていたと記憶しますし、夏目漱石のお弟子さんの物理学者寺田寅彦さんも「柿の種」の短文にやはりその言葉をつかわれてたと記憶しています。
ただ、ドストエフスキーの『罪と罰』や『白痴』、『カラマーゾフの兄弟』などの傑作長編でも登場人物のある人は、そういう属性を担いながら思考・行動するさまが描かれていたりして、それを深く読みながら批評していく中で、言葉遣いも衣着せぬものになったりもして、いまだと小林秀雄さんの批評文は高圧的だったり、厳しかったり、難しいだけ、というので、嫌ってる方は多い印象です💦
ただ酒に酔って、一升瓶片手に駅のホームを歩いていたら、そのまま落ちてしまって、しかしケガもせずに済んだ話などありますよというと、ちょっと興味が湧いてきたという人もありました💦
たしかにその言葉をそのまま聴く機会ってあまりないですよね。
びっくりさせてしまったこと、紹介したわたし自身、申し訳なかったと思います。ごめんなさい。
2023.01.30(月)への応援コメント
このスシローの醤油さし口つけ事件、犯人の顔を当時ネットで覗きに行きました。
もう、世間に顔をしられて一生を棒に振るという愚かさ。
でも、こういう遊び半分の事件、なくならないでしょうね。
ネットだと、直接人と繋がっている感覚が希薄になり、
ちょっと大胆に行動できてしまいます。
ネット上の吊るし上げは残酷ですが、犯罪防止の少しの抑止力にはなりそうです。
作者からの返信
外食でお寿司は選択肢に滅多に登らないのですが、すこし前に行ったチェーンのラーメン屋さんが、スタッフに頼めばお漬物を無料で出してくれるサービスがあったんです。でもそれはたんに別の処に置かれているものを、注文が入るたびに大きな入れ物に入ったものをテーブルに持ってくるだけでした。それもやろうとおもえば、いたずらができてしまえる形式だなと思いだして、自分が食べたものもまさかそんなことをされた可能性がある!? と考えてしまってちょっと嫌な気分になってしまいました。箸筒が共用になってたり、醤油・胡椒など調味料もテーブル据え置きになってるのが普通だから、他の客が何かした可能性――と考えてしまうと、それだけで外食全体、行きにくくなる気持ちが生じてしまいました。
食べ物でいたずらされるのは、ちょっときつかったです……。
2023.01.29(日)への応援コメント
私も最近は仕事と家族以外では本当に人と話してません。
コロナ禍を理由にして飲み会も断ってきました。
年取ると最小限のコミュニケーションで満足してしまいます。
キャッキャと楽しく話すって若い人の特権かもしれませんね(笑)
作者からの返信
そうですね。仕事と家族以外話さなくなった、同感です。
わたしは黙ってることが多くて、その分頭であれこれ考えるのが好きだったから、こういった文字だけのコミュニケーションがとても合ってるように感じてます。
チャットで人とやり取りしていたころが楽しかったかなって。
2023.01.28(土)への応援コメント
一日の活動が充実してらっしゃいますね。
最近は仕事が終わると、YouTubeで川の流れる音を聞きながら、
ぼーっとします。
もう隠居老人のよう(笑)
作者からの返信
家に帰ってきてゆっくりする時間も欲しいのだけど、ついつい予定をきつきつに入れてしまうんですね。
川の流れる音、水音って聞いてるだけで
気持ちが寛げてきますよね!
YouTubeにもあるんですね。
これはいいことを教えてもらいました!
2023.01.26(木)への応援コメント
読書しながら音楽きいたりってできなくなりました。
音楽聴くとそっちに神経が行ってしまってどうも。
マルチタスクができる人ってやっぱり、才能なんですね。
作者からの返信
ながらは、読むほうも聴くほうもどちらも中途半端になってしまうみたいですね。しっかり読みたいなら、ラジオは消しておくべきだったと思います💦
貧乏性であれもしたいこれもしたいと思って、だったら両方同時にとなるんだけど、ひとつずつ集中する方がぜったい良いのでしょうね。
2023.05.31(水)への応援コメント
明太ポテト、美味しいですよね。
豪華な朝食憧れます。
夜勤をなさってるってけっこう大変ですね。
夜勤ではないですが、夜の11時までやるバイトを
やったことありますが、あれはつらかったです。
作者からの返信
過去にテレホーダイタイム(PM11~AM8)を使ってMMORPGでやりこみ、ということしてしまったせいで、昼夜逆転生活に耐性ができてしまいました(笑) 昼夜12時間交代制の勤務に就いたこともあったり、夜勤・昼勤ちゃんぽんのコンビニアルバイトを三年間したこともあったり、けっこうデタラメな生活を送っております。
しなければならないこと設定したら、それに合わせて自分を変えていくみたいなのが、ひとつのミッションみたいな、一種の遊びとして捉えられてきて、面白さを見出す処があるんですよね。あなたはなにがあっても生き延びてそうっていわれることがありました💦
実は、先月・今月欲しいものを買いすぎたせいでけっこう赤字なので、食材の材料費をこれでもちょっと削ってたりします。ゲーム代が高い💦 でもこれも機会なので、安くても充実したメニューをつくれるように工夫しようと思ってます!
2023.01.23(月)への応援コメント
この場をお借りして、私のエッセイに★みっついただき、ありがとうございます。
本当に久しぶりの★に感動しております。
励みになります。
ところで、新海誠さんの作品、どれもすごいとしか言えませんね。
定番ですが「君の名は」は一番好きです。
ストーリーもしっかりしていますが、とにかく映像美がすごい。
アニメで、こんなに風景をじっと見ていたいと思うことは他にないです。
すずめの戸締り、まだ見ていないので、秋ごろのブルーレイ発売を待ってます。
作者からの返信
★つけさせていただきました。
喜んでいただけてなによりです!
新海作品、わたしは『天気の子』が初めて見た新海作品でした。本文にも書いたんですが日本ファルコムの『英雄伝説』の5のオープニングムーヴィー等にも携わってらしたらしくそこで色遣いの美しさに魅せられてたので映画にはまるのは必然だったみたいです。
後追いで『君の名は。』も観ました。とてもみずみずしくて、気持ちもとても若い映画だと思います。何度も見たくなる映画だなって思いました。
『すずめの戸締り』、初日に映画館で観てきて、早くブルーレイが出ないかなと思ってたんですが、さいきんまで上映が続いていたのですね。わたしも円盤発売を待ってます!
新海映画の映像美。見てるだけでご褒美をもらってる気分になります。
2023.01.22(日)への応援コメント
エンヤ、いいですよね。
「オリノコフロウ」が一番好きです。
初めて聴いたとき、鳥肌が立って、ぞわぞわしました。
今聴いても新鮮です。
作者からの返信
エンヤ、聴けば聴くほどたくさんの情感にあふれて聴き飽きることがありません。
オリノコフロウもいいですね! 鳥肌が立つ感覚、分かる気がします。
好きな曲しかない感じです!
2023.01.21(土)への応援コメント
小林秀雄さんて全く読んだことないんです。
kindleで出てるみたいだから、読んでみようかな。
初心者が読むとすれば、やはり「考えるヒント」あたりがいいのでしょうか?
作者からの返信
「モオツアルト」や「本居宣長」よりは、たしかにいろんな文章がまとめられている「考えるヒント」みたいなのがいいかもしれませんね。あと対談集があるならそれもいいかもしれません。そしてYouTubeで検索すると、ほんとはダメだけど、よく講演の動画があったりしてます。ちょっとさばさばした感じの、でも年齢を感じさせるような語り口でいろんなことを話されてるのを視聴したことがありました。
2023.05.30(火)への応援コメント
FF12、こちらも懐かしいです。
プレステ4にリマスターとして出たときにやりました。
これ、キャラを成長させるのが楽しくて、無駄に敵をタコ殴りしてました(笑)
私としてはよく頑張ったゲームで、一回も攻略サイトを見ずにクリアできました。
BGMがすごくいいんですよね。
映像のすごさにも感動した作品です。
作者からの返信
ポンポコさんはちゃんとクリアされたんですね。
わたしはつまみぐいばかりです💦
FF12は戦闘の仕組みがいいなと思ってました。
音楽もいいし、映像も綺麗ですよね!
いつか時間を取ってしっかり遊びたいです。
でもFFはリマスターの1と、途中になってる9からやっていこうかなって思ってます!
2023.05.30(火)への応援コメント
ソロプレイのゲームでも、オンライン環境必須なものも私はほとんどやりませんね。
MMOでもソシャゲにしてもプレイスタイルの裁量権を常にメーカーに握られている面が強いですし、そもそも一応でもゲーム内での完結を求めたいので買い切りには同意です。
結局そういうのもあって、ストーリーがある漫画や原作付きアニメは気になるものはちゃんと終わる算段がつく作品だけ買ったり見たりしてます。それでも後から蛇足的な続編が出たりはあったりしますが・・・
その点、小説は大体一冊で終わる物語を提供してくれるので手軽で好きなコンテンツですね。
作者からの返信
語部さんはわたしよりもさらに徹底されてますね!
そう。裁量権を握られる、それがあるかと思います。
メーカーの関与しないところでも好きに遊びたいという気持ちがあります。
買った以上は自由に遊ばせてほしい。また本体さえあれば、何十年後になっても遊びたいときに遊びたいと思ってしまいます。
漫画やアニメはたしかにはじめのほうだけ作られたり、語ったりされて、以降取りやめになってしまうことよくありますね。さいきん見た作品でもそういうのたしかにありました。見てる時間、自分が楽しめたのだからそれでいいかと無理くり思うようにしているところがありますが、これは一種のあきらめかもしれません。
小説、一冊で完結するものはしっかりまとまってくれていていいですね。なかには風呂敷を広げるだけ広げて、途中で書かれなくなってしまったような未完成作品もありますが、つづきを待望するうちに作者がなくなって、ついにつづきが読めなくなった作、ありました💦
2023.01.19(木)への応援コメント
諸子百家って老子は入ってましたっけ?
老子は学生の頃からハマりまして、何回も読みました。
その一説で、「滅ぼしたければ与えてやれ」という言葉がグサッときました。
言葉の深い意味は未だに分かりませんが、
与えるという良いことをしているのに、その目的は滅びにあるという恐ろしさ。
この言葉がふとした時に蘇ります。
作者からの返信
老子も諸子百家のひとつとされてるみたいです!
「滅ぼしたければ与えてやれ」。こういう言葉をわたしはもう忘れていていま検索してみたんですが、本気で勝ちたいなら、自分の欲するところの逆をやれ ということみたいでした。相手のしたいことをかなえてやることによって、堕落させてしまえ、そうすれば相手よりも優位に立てる、みたいなことでしょうか。
短い文言の中にいろんな意味の籠っている言葉を残した老子、どんな人だったんでしょうね。
2023.01.14(土)への応援コメント
FF9、懐かしいです。
初代プレステで出たときにやって、そうとうハマりました。
例のカードゲームに夢中になり、ストーリーよりも真剣にやりました。
今はいろんなリマスター版が出てますね。
でも、一番最初にやった頃の感動はなかなか再現できません。
歳をとると感動に疎くなるのかもしれません。
作者からの返信
ゲームの話題、ちょっと恥ずかしいです。あちこち手を出してるのにぜんぶ途中になっていて、ぜんぜんクリアしてないので(笑)
カードゲーム、わたしにはむずかしくて、いまのところスルーしてしまってます。負けたらカードを取られるのが悔しいし怖くて、できなかった💦
たしかにはじめて遊んだときの感動と、いまになって遊ぶのとは違う感じしますね。いろんな感情になれてしまって、喜びや楽しみ、わくわくにも鈍感になってしまってるところがあるのかな。
2023.05.29(月)への応援コメント
スットン経、どこかで聞いたことあるタイトルだと思ったら
やはり中日新聞に連載してましたか。
新聞を読む頻度もここ数年でかなり落ちましたが、今考えると
目についたら読んでた記憶があります。
書き手の諏訪さんより、ずっとタイトルだけのイメージでどこかの寺のお坊さんが書いてるのかなと勝手に思い込んでました。
最近、その連載も終わったようですが、エッセイなんてほとんど読まない人間としては無自覚に一番読んでたエッセイだったような・・・
あと、諏訪さんって芥川賞もらった作家だったんですね。個人的に直木賞とかほとんど関心がなかったのでその程度の認識で留まってました。
作者からの返信
「スットン経」、たしかにどこかのお坊さんがつけそうなタイトルですね。
語部さんの処も中日新聞を購読されてるのですね。
中日新聞は、文芸コラム「大波小波」も好きで、目についたら読むようにしてました。
諏訪さん、『アサッテの人』という作品で芥川賞を受賞されました。図書館で借りて何度か読んだんですが、当時はわたしの読み方がへたくそで、いまいちこの作品の価値がどこにあるのか、わたしにはわかりませんでした。いま読んだらもうすこしわかるかなとちょっと思ってもみたり。
スットン経、もう終わったんですね。さいきんは新聞を広げることが少なくなってそのあたりまったく疎くなってました。
2023.01.11(水)への応援コメント
ラカンを読まれるなんてすごいです。
心理学系はフロイトの精神分析をちょっとかじった程度です。
亡くなった臨床心理士の河合隼雄さんのファンでして、
彼の著作は読みやすいのでよく読んでました。
最近は脳科学者の中野信子さんの著書もちょっと読みます。
そうすると、脳内物質の多い少ないで、
性格が決まるというようなことを書いてあって、
そういわれると、心の問題は身も蓋もなくなるなぁと思ったのでした(笑)
作者からの返信
河合隼雄さん、村上春樹さんとの対談を文庫で読んだことがあるだけでしたが、一年くらい前にブックガイドのようなものと、何か心理学のレクチャーのような河合さんの本を読ませてもらったことがありました。
十代のときにフロイトの『精神分析入門』を新潮文庫で読んで、錯誤行為や言い間違いなどいろいろな要素を知って、自分の行動ともあてはめながら、どういうときに言い違えたり、書き間違えたりするんだろうと確認していくのが面白くなって一時期ハマりました。
あとわたし自身は、仏教徒でもあるので、心の修練みたいなところ、煩悩などについて考えることも多く、心の問題、精神の問題についてひとよりあれこれ考える機会が長かったように思います。それで宗教面とは別のアプローチで、よく似た問題を扱っているものをもっと知りたいと思って、諸子百家だったり、哲学っぽいものだったり、文学だったり、そしてフロイト・ユング・ラカン・ベルグソンなどにも関心を持つようになりました。でも本は揃えてもまだ読めてないものがほとんどで、ラカンのエクリもたまに数十ページ読むだけで息切れしていて、まだまだ読み通せそうにありません(笑)
性格――先天的なもの(遺伝)と、後天的なもの(環境)の総和というか掛け算というかそういう風に捉えていて、それと同じようにそういった人が蒙る影響によって、脳内物質の分泌物の多寡の傾向なども形作られて行ったと考えると、中野さんのお話もそうなのかもなと思う処はあったりします。
だからどうやって脳内物質の分泌をこちらの意志で多少なりとコントロールするか、アンガーマネジメントとか、ストレスをどう回避するかとか、そういうところに習熟していくと、周り廻って性格にも変化が出てくるかなって思ったりもしました。
(勝手な意見なのでソースというソースはないのでごめんなさい。なんとなくこう思いましたというゆるめの考えで書いてしまいました。)
2023.05.29(月)への応援コメント
ローダンシリーズ、700巻というのはすごいです。
私だったら、読書がそれだけで終わりそうです(笑)
最近は夜が明けるのが早いですね。
もう5時過ぎくらいには目が覚める時があります。
外が明るいと自然に目が覚めます。
これからは梅雨の季節。
たくさん水分を吸収して、植物たちには元気になってほしいです。
作者からの返信
私が高校生の頃はまだ200冊にも達してなかったんですが、目を離したすきにすごいことになってしまいました。二年半前に新刊本から追いかけるようになりまして、毎話読むようにしています。
ほんとどんどん夜の明けるの早くなってきました。明るくなって目が覚めるのって自然な感じでなんだかいいですね。あと、出勤のときも冬は暗かったのに、いまはまだ西の空に夕日が残っていて。
西日本は梅雨に入りました。これからしばらく雨との付き合いになっていくのですね。たんぼのおたまじゃくしもそのうち大人のカエルになっていきますね。緑もますますみどりに。潤いに満ちた時期ですね。
2023.05.28(日)への応援コメント
私もコメントするのが楽しくてついついたくさんコメントしてしまいました。
ご迷惑でなければ、これからもよろしくお願いします。
ところでペルソナってSwitchから出てるのですね。知りませんでした。
このシリーズ、やったことないので、やってみたいです。
アトラスというと、女神転生。
これはけっこうハマりました。でも、かなり難しいんですよね。
ペルソナは難しいのでしょうか?
作者からの返信
コメント、気兼ねせずどんどんつけてくださってぜんぜんOKです。
迷惑どころか、反応を下さる方が素直に嬉しいですので!
ペルソナはもともとプレイステーションの系統で出ていたみたいです。
ペルソナ3は、わたしはPSPではじめて触りました。ペルソナ4は、PS2⇨PSVitaとなって、今回、3も4も、Switchにリマスター版として登場した感じでした。
わたしの飽き性、ここまでなのかと思われそうですが、
ペルソナ3~5を購入、途中までプレイしていながら、いまだに一作もエンディングまで遊んだことがないんですよね💦
いまはSwitch版の3を遊んでますが、まだPSP版で遊んでたときの場面までも進めてません。
地道にレベル上げと、ペルソナをコンスタントに揃えていれば、いうほど苦戦はしない印象ですよ。
あと、どのコミュニティを育成するかとか、プレイにも分岐がたくさんあるから、プレイの幅も広い印象です。わたしは戦闘が楽しいので、日付を進めるよりは、お金を貯めて、ペルソナを育成して、マイペースに遊んでるだけで結構満足しています。
個性豊かなキャラクターがたくさん登場するので、お気に入りのひとりふたりみつかると思いますよ!
2023.01.03(火)への応援コメント
指輪物語は遠い昔に読みました。
でも、もうほとんど覚えておらず、
フロドが指輪の誘惑に負けそうになってばかりなのに、
ハラハラして読んだのを覚えているだけです。
それにしても、あれだけの長編をよく読めたなぁと
今にして思うのですが、やはり若い頃、体力があると読めるものなんですね。
読書にも体力が必要だと痛感する今日この頃です(笑)
作者からの返信
旧版の文庫は持っていたんですが、当時の文体ではわたしには読みにくくて挫折してしまってました。映画は長いバージョンの物を繰り返し繰り返し見たんですけど、ずっと原作も読みたかったのです。それが去年、文庫で訳文が改められたものが出て、これなら読めるとなってやっと読みだすことができました。
指輪の誘惑に負けそうになる。そうですね。わたしは映画を観たときの感想は、これは人の持つ「欲望」についての物語だと感じました。原作を読むときのそういうのを念頭において読んでいる自分がいて。
しかし全9冊(新版だと6冊)長いですね。わたしはまだ二冊までしか読めてないけど、まだまだこの世界を楽しむ時間がたっぷり残されてると思うと、やっぱり読書はいいなと思ってしまってます。
長い物を一気にというのは、やっぱり年齢の加減からかむずかしくて、とても長いスパンでゆっくりゆっくり読んでいくしかないんですけれど。
気力・体力、欲しいですね。
わたしすぐに飽きてしまって 💦
2023.05.21(日)への応援コメント
さっき、ちむぎさんのディアブロ4の実況をちょっと観ました。
このゲーム、ダンジョン内に敵がわんさかと出てきて、
さながらシューティングゲームのよう(笑)
突然敵が出てくるので、心臓に悪いです。
いろいろなスキルを組み合わせたり、アイテムを改造したりと、
本当にやり込み要素てんこ盛りですね。
ハマったら怖そう(笑)
作者からの返信
シューティングゲーム。いまはディアブロ3をよく遊ぶんですが、たしかにそうかもしれません。あとハードコアというモードにすると、HPが0になるとキャラが失われるのでスリルも味わえます(怖)
いいアイテム・武器を得るためにひたすらダンジョンに潜る。
やりこめばやりこむだけ強くなれるけど底なし沼なのでわたしはエンジョイ勢としてほどほどに遊んでます(笑)
2023.05.20(土)への応援コメント
Vtuberをご覧になるのですね。
私が一番好きなのは、にじさんじのアンジュカトリーナ。
関西弁での雑談に光るものがあります。
ホロライブでは桃鈴ねね。
この人、下ネタも平気で言える強さが光ります。
ゲーム実況よりも、雑談がすきです。
作者からの返信
ご紹介のお二人の動画をちょっとだけ見てきました。
声に勢いがあって、たしかに話に聞き入りたくなる印象でした。
わたしは固定で聴いてるVtuberさんはないんですけど、
気になるゲームから飛んで、話も聴けそうなら見てみようってなってました。
この日のVtuberさんは、新作『Diablo4』のベータテスト配信をされてた「ちむぎ」という方でした。女性に嫌われるタイプのVということがどこかで書かれていたように思います(Vさんに失礼な言い方ですね。ごめんなさい💦)
あと、さいきんは戌神ころねさんのFC版ウィザードリィの初見配信を見ているところでした。
ふだんはゲーム中に「深夜の馬鹿力」の過去アーカイブだったり、岡田斗司夫さんなんかのオタク文化についての考察? 語り? みたいのを聴かせてもらってます。あとはそのとき聴きたい音楽とか流したりですね。
2023.05.18(木)への応援コメント
LGBTって、日本ではどこか別世界の話みたいに感じてしまうんです。
周りの人たちもどこか他人事。
新聞で理解を促進するための記事はたくさん載るのですが、
どこか偽善的。どこまでいっても、欧米のマネ、そんな気がします。
私自身、偏見があるのです。
例えば、マツコ・デラックスは好きですが、でも性的な目で見られたら、
不快に感じると思うのです。
ですから、そういう自然に生じる偏見をなくすってできないと思うんです。
私はLGBTに対する法的な平等はあっていいと思います。
同性婚などはあってもいい。
でも、自然に感じる嫌悪感まで否定はされたくないなぁと思います。
ちょっと考えが古いでしょうか(笑)
作者からの返信
かつて海外で半年間研修をしていたときに、
同じ部屋に日本人2人、フランス人2人の計4人で寝泊まりしていて、そのうちのフランス人の一人がゲイの人でした。物腰はやわらかくて、優しくもあり、ちょっとしたしぐさも異性愛者とはちがうような雰囲気でした。
内心ちょっと身構えるところはあったのですが、でも人生のある時点でそういった形で共同生活を送ることになったのはいまから思えばちょっとした経験になったのかなと思いました。
いまの日本人の意識で、ジェンダーレストイレという言葉で女性のトイレを他性と同じ仕切りの中においてしまうようなことは、やはり危険だと思います。
そういうことではなく、性がなんであれ、ひとりひとりは、同じ生きる権利を持った個人同士だってことをちゃんと認識できるように持っていく活動? そういうこととセットだと思うんですけど、現在の動きはとてももやもやしてしまいます。
そうですね。感じ方、考え方はひとそれぞれで、なにかひとつのモデルを設定してこれが正しい、それ以外は間違いだみたいなことをこの国ではしがち、されがちだけど、そこは個人の考え方だからそんなところにまで踏み込まれたくはないですね💦
編集済
2023.05.17(水)への応援コメント
ゲームって楽しいけれど、時間を削られますね。
でも、楽しいと思えるのなら、じっくりとやりたい。
そんな感じで、ひとつのゲームを気ままにゆったりとやるようになりました。
でも、アイテムコンプリートとかはやりません。
根が飽きっぽいので、アイテム収集には向かない性格。
ストーリーをちょっとずつ、ちょっとずつ、進んで味わいます。
今は「ゼルダの伝説」の新作をコツコツやってます。
これ、謎解きの連続。
今は祠の謎に苦戦していて、どうしても先に進めません。
ゲーム攻略サイトを見るかどうか、う~ん悩ましいです(笑)
作者からの返信
RPGだとストーリーを追って行って、エンディングがあってこれで終わりですよと明確なゴールがあるんですが、いつも遊んでいる『ドラゴンズクラウンプロ』や『ディアブロ3』はダンジョンをもぐってひたすらレベルをあげたり、いいドロップアイテムを厳選したりするので、終わりがないんですよね。だから、遊びたいときに30分とか1時間とかだけでもと思って手を出してます!
わたしも飽きっぽいから、本と一緒で、そのとき遊びたいだけ遊んで飽きてきたら、すぐに別のゲームを起動してたりします(笑)
ゼルダ新作、購入されたんですね! しかもプレイ中!
わたしは前作を持ってるのですが、15分くらい遊んで止まっているので、まずはこれを終わらせないとスタートラインにも立てないんですよね。ゼルダを遊ぶならがっつり時間をとって毎日こつこつやらないと難しそう。
それでついつい放置してしまって、ずっとそのままになってました💦
遊びはじめたら面白いんでしょうね!
攻略サイト、見たくなるけど、見たら負けかもと思ってしまうと、どうするか悩んでしまいますね。
2023.05.09(火)への応援コメント
伊集院光さん、ファンです。
でも、最近はそんなに熱心に聞いてないのでファンといったら怒られそうです(笑)
爆笑問題のラジオにゲストで出た回が好きすぎて何回聞いたことか。
田中さんが休みの回なので、太田氏と二人きり。
二人の大人によるバカ話、薬よりも効きます(笑)
作者からの返信
ポンポコさんも伊集院さん好きなのですね!
Eテレの『100分DE名著』だったり、クイズ番組の『Qさま』などで、芸人だけど物知りの伊集院さんってどんな人だろうと思って、しかも故円楽さんのお弟子さんでもあったということも知って、比較的新しいファンなんですが、このところは毎週火曜の朝に、ラジオ番組のアーカイブを聴取するようになりました。
爆笑問題のラジオへのゲスト出演。ときおり話は聞くのですが、まだわたしは聞いたことがありませんでした。ポンポコさんの話を伺っていると、そのラジオ、面白さの相乗効果で、笑いを止めるのが難しくなりそうです。
あと伊集院さん、ファミ通にも連載コラムを書かれていて、それをよく読んでましたよ!
2023.05.08(月)への応援コメント
ゲームの詳細をよく再現できますね。すごい!
私は大ざっぱにしか物事を記憶できないので、うらやましいです。
私はFFは4からしかやったことないんですけど、
毎回ストーリーには感動します。
シナリオ勝負のFF、バトルシステム重視のドラクエですかね(笑)
作者からの返信
ファイナルファンタジー。キャラクターが辛い体験をしたり、永遠の別れを迎えてしまったり、テキスト上では淡白でも、行間をおぎなって見ていると感動的なドラマがいくつもありますね!
たしかにドラクエはバトルシステムがいいですね! ドラクエはSFC時代の物を遊び直したいのですが、5とか6とか、リマスター版が出たらいいのにとずっと思ってます!
わたしはけっこう忘れっぽいのと、間違って覚えたりするので、
全体の一部分の記憶に残ってるところだけを書いてたりします(笑)
あと、この日の、ベギラマのダメージについては、
わたしの認識がまちがってました。「3」などに比べても、
ベギラマのダメージ量が高く設定されているらしく、
どの敵でも同じくらいの高ダメージが与えられたみたいです。
これを書いた二日後くらいに気づきました💦
2023.05.06(土)への応援コメント
読書とゲームと料理の様子が詳細に書かれていて、
ついつい読みたくなります。
文章から教養があふれてます。
私はあまり本を読まないので、こういう深いエッセイ憧れます。
作者からの返信
そういっていただけると、うれしいです。
でも油断するとけっこういつも同じことを書いてしまっているので、たまにひとつのことについて、しっかり書けるといいなとも思います。
ポンポコさんのエッセイは、ポイントをとらえて、一話完結式にしっかりまとめられてますねよ。
ものぐさな私はそれができなくて……。
読んでくださり、ありがとうございました!
2023.01.01(日)への応援コメント
プレステ5、もう普通に買えますね。
でも、高い~、なかなか手が出ません。
今のところプレステ5で欲しいソフトってファイナルファンタジーしかありません。
廉価版が出るまで様子を見ます。
作者からの返信
わたしも欲しいソフトが発売されるまではいいかなと思って、発売からずっと待ってたんですが、去年の年末に店頭に置かれてるのを見かけて急いでATMに走って、買ってしまいました。
6月の頭に発売される『ディアブロ4』をPS5で遊びたいと思っていて、それまでに本体を買えればいいなと思ってたのですよね。
でもPS5専用ソフトはいまだにひとつも持ってなくて、PS4で遊んでたソフトをそのまま遊んでいたりしてます。
本体、高いですよね💦
ちょっとなんとかの舞台から飛び降りるような勇気が必要でした。
編集済
2023.05.25(木)への応援コメント
日常を淡々と表現するだけで、こんなに情緒豊かな印象があるというのはすごいです。
特に食事を作るときの丹念な食材の説明が食欲をそそります。
作者からの返信
お褒めの言葉を頂戴出来てうれしいです!
web上に書く日記は、自分のサイトに98年ころから書いていたこともあって、細かく書けば書くほど、その日、なにをしていたかというのが、何年。何十年経っても、思い出せるのが実感としてあるので、食べるものとか遊んだこととかを細かに書いて、きょうという一日はああだった、こうだったという風に記録できるといいなと思ってたりします。(でも、それよりは書いていくネタを毎回考えるのは大変だから、時系列で書いてるだけなんですけどね……笑)
とにかく、読んでくださってありがとうございました!
編集済
2023.05.27(土)への応援コメント
私のエッセイのほうに応援❤、ありがとうございます。
最近、新規の読者さんがなかなか増えないので、助かります。
ところで、とても美味しそうな食事ですね。
料理が得意な方は尊敬します。
私の定番料理は野菜炒めです。
ドラクエ3、むか~しやりました。
ピラミッドの謎解きで苦戦しまくり、トラウマに(笑)
作者からの返信
ポンポコさん、こんにちは。コメントをくださり、ありがとうございます!
自分でも日記をアップしているので、同じように更新頻度の高い日常のことを書かれている方の作品を読みたいなと思ってました。これから読ませてもらいにあがりたいと思います。
料理は気分転換にいろいろつくって食べるようにしてます。ときおり手抜きになったり、ごはん抜いたりもしてしまいますが、料理、面白いですね。
野菜炒め。わたしも好きです! そこにちょっとお肉を入れて、でも野菜は炒めると甘いですね。味付けもシンプルでもぜんぜん飽きがこなくていいですし!
ドラクエはさいきんリマスター版で、1,2と遊んで、いま3に入りました。
ピラミッド……爪を持ち帰るかどうか、悩ましいところです。
ピラミッド……包帯男たちに苦戦するのでしょうね💦
2023.03.11(土)への応援コメント
しらすやイクラは罪深いですか?w
いろんなこと考える人がいるんですね~。まあ、そういう考えで食べない人は違うものを食べればいいと思いますが、他人にそういう考えは押し付けないで欲しいですよね。なんだか、食べにくくなっちゃうから💦
働いて、ゲームやってご飯作って、
毎日これだけ日記を書いてるのすごいですね。日記やエッセイでも、この量を書くと一時間くらいはかかっちゃいませんか?すごいです!
作者からの返信
書くことがあれば毎日書くのはけっこう苦じゃないので、文章を書くことに対してのハードルを一定量飛び越えていくような、筋トレでいう日々のランニングみたいな感覚でつづけてます。ときに疲れて書くのが気が進まない日も、一日穴を開けたら次の日に書いてしまったら日付の刻印がずれこんでしまうと思って、なんとか23:59までには間に合わせようとしている日もありました(笑)
そうですね。長いときで一時間くらい。短いときで30、40分くらいは掛かってます。でもゲームや料理やそのとき触れたコンテンツのことを書いていると、自然と字数がたまってくるので一日分というのはちょうどいい分量かもしれません。いまはだいたい2000字前後が平均で、書く日の状況によって1000~4000字くらいのブレが生じています。
今年からここに日記を書きはじめましたが、それだけ書いていてもいけないかなと思って、さいきんちょっと短編を書くようにしようと思い始めてた時期がきてました。短篇集設置の経緯もそういった事情からでした。
しらす・イクラ。
人によって考え方はさまざまですね。でも罪深いっていう考え方、ちょっとした小説のアクセントに登場させられそうな概念みたいです。
日記。事実だけじゃなくてそのときに自分がどう思ったとか、ふとこういうことを考えてこんな風に考えが発展していったみたいなことも書けるといいのだけど、つい事実の列挙に終始してしまうこともあって、なかなか難しいです。
探せば日々に書けるネタはたくさんあるのですよね。その日を過ぎてしまって忘れてしまったらもう思いだすこともなくなるだろうし、もったいないでっすね。つづけられるだけつづけてみようと思ってます。
ありがとうございました!
2023.03.01(水)への応援コメント
コオロギを食料とするのは、安全性さえ証明できればそんなに騒ぐほどのことではないと私は思うのですが……。(ウイルスがあるとか、微毒があるとか現時点で言われているのでそれを調べてからでないと)食べるか食べないかは、現時点では食糧難ではないのでまだ選択できますし、食べたい人だけ食べればいいかと思ったりです。私は食べる予定はないですが💦以前テレビでタランチュラの丸焼きがごちそうだとかいう秘境飯みたいなのを見たことがあります。エビが苦手な人は、なんで海の虫を食べるんだと言う人もいるくらいですし、昆虫か食料かのラインは人それぞれなのかなぁ?
虫を食べたいとは思いませんが、食糧難や宇宙開発のためにも、狭小で短時間で飼育できるたんぱく源を研究するのは必要かなぁと思ったりです。
作者からの返信
らんさん、せっかくコメントをいただいてたのに、気づけてなくてごめんなさいです。
コオロギ食の話題、ネットでは一過性の物でしたね。
そうですね。食べたい人は食べればいいか、ということですね。
鶏肉が食べられるうちは鶏肉を食べていたいなと思ってしまう。
ちょっとやっぱり抵抗感があるんですよね。
タランチュラの丸焼き……どんななんだろう。
2023.02.03(金)への応援コメント
前の問い掛けの回答ですが、もう上も下もなく同じですよ。
私は音ゲーはほぼやりませんが、プレイ人口という点でライト層向けに作られたソフトとswitchというハードは一気にPS4を抜きましたね。
ずっとゲームばかりやってきたような人間なので、話が長くなるので留めておきます。
ついでに情けない話ですが、小学生の頃はそんなに本は読んでなかったです。そもそも読書感想文を書くのに、いつも原稿用紙1枚埋めるのに苦労していて、2枚目を2行くらいで終わらせていたレベルなのでw
漫画の日本の歴史20巻は持ってましたね。今思うと(当時も?)最初の方と最後の方の数巻はあやふやな描き方がされていた記憶があります。
この場で長々と書く内容ではない気もするので、今回はこれで失礼します。
作者からの返信
語部さん、コメントをくださりありがとうございます!
同い年だったんですね。これも縁ですね。わたしの書いたものから似た年代だなと受け止めてくださった語部さんの感覚は正確だったのですね。
わたしは発売当初はSwitchを買うつもりがなかったんですが、PS5がいつまでたっても店売りでは手に入らないからしびれを切らしてSwitch本体の購入に踏み切りました。500GBのマイクロSDカードが去年の年末に一杯になってしまいました。いまはいくつか前のを消して新しいのを入れてます……。
語部さんもコンピュータゲームかなり遊ばれてるんですね。
こいつゲームやりすぎだろうと思われてたらどうしようと思うことがあるのでちょっとほっとしてます(笑)
わたしは二十代半ばまでずっと読むこと専門で、自分で文章を書くことを苦手としていました。わたしも読書感想文は書きたくなくて、「○○の部分については△△と思った」みたいなことをいくつも書いてごまかしてました。添削されるのがきらいだったのもあるし、自分の考えを読ませたくない人に読まれるのが嫌だったということもありました。Webサイトを作る用になって、そこで自分の思うことをぽつりぽつり書くようになったのが、自分の書き物のはじめでした。
漫画日本の歴史。第一巻はナウマンゾウ? マンモス? 狩猟のシーンからだったような覚えがあります。ラスト20巻は、戦中戦後でしたか。中学でも高校でも戦中・戦後史はほとんど扱ってくれなくて、あとは各自教科書・史料を読んでおくようにみたいな対応をされてました。いまからおもえば、センシティブな問題だから扱いづらかったんでしょうかね💦
コメントありがとうございました!
2023.01.31(火)への応援コメント
はじめまして。
その30PVは多分私ですw
とある方がここの日記を読んでいて、何の気なしに自分でも読んでみたらインドア趣味全開であり、それ以上に内容自体が同年代かな? と共感できる部分が多々あったので……日記の中でPVについて触れられたので白状します、失礼しました。
作者からの返信
あ! ありがとうございます!
いえいえ、PVがあがったの、ほんとに喜んでますので大丈夫です。
見てもらいたくて公の場に出している公開日記ですので、
読んでもらえることはただただ喜びしかありません。
はい、仕事と家の往復だけで、たしかにインドアな趣味しかないですね(笑)
世代。そうですね……。センター試験の年に、阪神大震災が起こった年代です。
予想より上でしたでしょうか、下でしたでしょうか。
また読んでいただけるととても喜びます!
ありがとうございました!
2023.01.31(火)への応援コメント
あはw鹿さんの話、無理言ってすみません。結構長く書いていただいて、おおwと思いました。
冒頭の月と雪の描写が素敵ですね☆
足のばねのしなやかさというくだりが、躍動感を感じます^^
最近、自分の目で見た風景や体験したことを、どうやって描写するか頭の中で考えたり、書いてみたりします。
小説を書く時の想像とはまた違う感じで面白いです。
作者からの返信
らんさんありがとうございます。
なんとか書いてみました。
十日夜という言葉、はじめて使いました。
(追記:十日夜は、旧暦10月10日に行われる収穫祭のことをさすとあって、適当な言葉じゃないみたいですね。差し替えないとならない💦)
時間的にちょうど西に沈むころだったんですね。
文中「黒い点々の列」とあるのは、実は稲を刈り入れたあとの株元のことなんですが、読みようによっては鹿の群れのことにも読まれてしまうなと、自分で読み直しながら思ってしまいました。要推敲案件かもしれません💦
そう、日常過ごしていると、このシーンを書き留めたいって思うことあります。どんな言葉を選んで描写するのか。自分なりの書き方で綴っていきたいですね。
らんさんはツイノベもされているし、いろんな文章を書く機会を積極的に作ってらっしゃいますね。
今回はコメントありがとうございました!
2023.01.01(日)への応援コメント
私、以前は絶対酒かすで作った甘酒の方が好きだったのですが、ここ数年はお酒をほとんど飲んでいないので、アルコールなしの甘酒を作って飲んでます。非常に甘いですよね~。
HPからこちらに引っ越しされたんですか?これから時々お邪魔しますね☆
作者からの返信
らんさん、コメントを寄せてくださりありがとうございます。
自作の甘酒いいですね。わたしは甘酒はふだん飲まなかったので、年始のここの神社の甘酒が唯一飲む機会になってました。つまり一年ぶり。温かくて甘い飲み物。自分で作るという選択肢が自分の中にありませんでした💦
えっと引っ越したという自覚はないんですけど、小説一編だけ挙げていても味気ないし、なにかコンテンツを出したいなと思って、あと毎日なにか書けるものとして日記がいいなと思って新年から始めることにしました。
一日遅れの記載ですけど、Twitterでだいたいわたしの生態をご存じの方には繰り返しになる内容も多いかと思います。
また気が向いたら来てくださるとうれしいです!
2023.02.09(木)への応援コメント
宮台さんの話題が出たので、ちょっと一言いいですか。
去年、宮台さんが襲撃されたとき、正直言って、「ああ、ついにきたか」
と思いました。
宮台さんって、すぐに人をバカにする癖があるので、
話を聴いている人の中で不快に思われる人はいるだろうなと思ってました。
頭がいい人って、そのレベルに到達できない人をバカにしがちです。
ネット上での発言、顔出ししてる人は、特に気をつけたいですね。
作者からの返信
宮台さんの普段の言動、たしかに人を馬鹿にする、小ばかにするような発言が目立っていたように思います。強い言葉、他者を非難する言葉こそ、真実が含まれていると思いたがる人が、ある世代に多く分布していて、宮台さんの言動行動は、その人たちに影響を与える狙い・効果があったんだと思います。でもそれは若い世代の目には、不平たらたらなただの老害と映る、ということもあったんじゃないかなと思います。
去年、『令和元年のテロリズム』という本を読んだんですが、これからは、気に食わない相手、気に入らない社会に対して牙を向こうとするような犯罪は増えるのじゃないかなとわたしは思っていたりします。
わたしもいつなんどき、その対象にならないとは限らないとも思ってるところはあります💦