しらすやイクラは罪深いですか?w
いろんなこと考える人がいるんですね~。まあ、そういう考えで食べない人は違うものを食べればいいと思いますが、他人にそういう考えは押し付けないで欲しいですよね。なんだか、食べにくくなっちゃうから💦
働いて、ゲームやってご飯作って、
毎日これだけ日記を書いてるのすごいですね。日記やエッセイでも、この量を書くと一時間くらいはかかっちゃいませんか?すごいです!
作者からの返信
書くことがあれば毎日書くのはけっこう苦じゃないので、文章を書くことに対してのハードルを一定量飛び越えていくような、筋トレでいう日々のランニングみたいな感覚でつづけてます。ときに疲れて書くのが気が進まない日も、一日穴を開けたら次の日に書いてしまったら日付の刻印がずれこんでしまうと思って、なんとか23:59までには間に合わせようとしている日もありました(笑)
そうですね。長いときで一時間くらい。短いときで30、40分くらいは掛かってます。でもゲームや料理やそのとき触れたコンテンツのことを書いていると、自然と字数がたまってくるので一日分というのはちょうどいい分量かもしれません。いまはだいたい2000字前後が平均で、書く日の状況によって1000~4000字くらいのブレが生じています。
今年からここに日記を書きはじめましたが、それだけ書いていてもいけないかなと思って、さいきんちょっと短編を書くようにしようと思い始めてた時期がきてました。短篇集設置の経緯もそういった事情からでした。
しらす・イクラ。
人によって考え方はさまざまですね。でも罪深いっていう考え方、ちょっとした小説のアクセントに登場させられそうな概念みたいです。
日記。事実だけじゃなくてそのときに自分がどう思ったとか、ふとこういうことを考えてこんな風に考えが発展していったみたいなことも書けるといいのだけど、つい事実の列挙に終始してしまうこともあって、なかなか難しいです。
探せば日々に書けるネタはたくさんあるのですよね。その日を過ぎてしまって忘れてしまったらもう思いだすこともなくなるだろうし、もったいないでっすね。つづけられるだけつづけてみようと思ってます。
ありがとうございました!
こんにちは。
記事の中でのしらす・イクラについての概念は、目からウロコです。
仏教の考えなのでしょうか?
私は、しらすもイクラも食べられません。
小さいものの集合体が苦手なのかも知れません。
昔にチラ見した漫画「僕の地球を守って」では、植物の心が読める主人公に「野菜は『食べて下さい』って言っているのよ(うろ覚え)」と諭すシーンが印象に残っています。
「食と罪」は、今の書き手には厄介な仮題ですね。
作者からの返信
mamalicaさん、コメントありがとうございます!
どうなんでしょうね。実はこの言葉、誰が発したものなのかもう覚えていないんですよね。たしかに仏教系の考え方をしている人だったかもしれません。mamalicaさんはしらすもイクラも、集合体的なもの、ダメなのですね。
「食と罪」。たしかにテーマとして扱うと人によって千差万別の判断になってきそうです。