応援コメント

第三章 第102話 覚悟2」への応援コメント

  • こちらでのコメント失礼します。その後体調はいかがでしょうか?
    私も最近迄入院やら病気の治療により投稿を休んでる期間もありましたので…。
    どうかご自愛なされて下さいね!
    私の作品を今お読み下さりありがとうございます✨私もお待ちしておりますので!

    作者からの返信

    美鈴さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます。
    コメントもとても嬉しく思っております。

    お気遣いいただきありがとうございます。
    お陰様で、以前の事故の後遺症のようなものは全くありません。
    完全健康体です!……と言いたいところなのですが、副鼻腔炎のせいで、美味しい食事を最後に取ったのがいつだったか、もう思い出せないくらい長く困っています。
    すみません、こんなところで話すことじゃないですよね(汗)。

    美鈴さまも、月初には病院通いされているとのこと。
    どうぞご自愛くださいませ。

    美鈴さまの新作、楽しませていただいております。
    第一話の高校名でいきなりのけぞってしまいましたが(笑)、最新話を楽しみにおまちしています。

  • こんばんは。

    「イングレイ・カルヴァレストは席に着いた。
    ――決死の覚悟を、もって。」
    これから、どのような話し合いがされるのか??
    次話が楽しみです!

    作者からの返信

    加須 千花さま。
    いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    レアリウスなどと言う組織の頭を張っている五人が、くせ者でないわけがありませんので(笑)、大人しく済まないだろうことは確かだと思います。
    特にイングレイは、ディアブラントととても難しい約束を交わしてしまっていますからね……。
    引き続きお楽しみいただければ幸いです。

    編集済
  • 腹の探り合い、、
    騙し合い・・・

    異世界だろうが、元の世界だろうが、
    根本は変わらないわけですね。。

    物語の終盤へと進んでいるようには、思いますが、ラストへの期待と、
    「終わり」となりますと、
    きっと、寂しい気持ちになるのでしょうねぇ・・・

    続きを楽しみにしております😊😊😊

    作者からの返信

    中筒ユリナさま。
    いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    仰る通りだと思います。
    人が人である限り、集団生活を送る限りは、変わらないのでしょうね。

    本作自体はまだまだ続くのですが、これも仰るようにレアリウス篇としては佳境に差し掛かっていると言えます。

    >きっと、寂しい気持ちになるのでしょうねぇ・・・

    すみません、何だか私もすごく寂しくなってしまいました(汗)。
    同時に、最後まできっちり書き切ろうと改めて思いました。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 決死の覚悟をもって臨む会談。
    様々な思惑が飛び交い裏の裏をかこうとする攻防が始まるんですねぇ!
    ヒリヒリしますねっ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    こんな?組織のトップに立つ五人が、くせ者でないわけがないですよね(汗)。
    イングレイとしては、リューグラムと約束した大切な使命があるわけで、彼がそれを全うできるかどうかも、この会議にかかっているのかも知れません。

  • 会議の中で密談は許さない、と。
    しかしそれを掻い潜っての騙し合いが始まるのでしょうかね。

    作者からの返信

    奇蹟あいさま。
    いつも最新話をお読みくださり、本当にありがとうございます。

    そうしたシステムのようですね。
    真っ当な感じはしますが、事前の根回しまで禁止されている訳ではありませんから、どこまで有効なのかどうかは定かではないようにも思えます。
    何を話し、どんな結論が出るのか……次話以降の展開をお楽しみいただければ嬉しいです。