応援コメント

第三章 第14話 ディアブラントとウルティナ ―2―」への応援コメント

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     (#^^#)

     できれば友好であり続けたいものです。

     お互いの力を合わすことができれば、何か大きなことができそうな気がします。

     (*´▽`*)

    作者からの返信

    水野 文さま。
    いつも拙作をお読みくださり、本当にありがとうございます!

    ディアブラントも巫女も、組織のトップとして利害をぶつけ合いながら話し合っています。
    仰るように両者が力を合わせることが出来れば、彼らにとって良い未来が見えてくると私も思います。

  • リューグラムさん零番隊なんてカッコいいもんを!
    そして、身内に大ボスの1人がいたとはっ!

    作者からの返信

    空山羊さま。
    いつも拙作をご愛読くださり、本当にありがとうございます!

    領主となっている貴族は、各領でそれぞれ私兵と呼べるものを持っています。
    その名称は領主に一任されていますので、命名のセンスも領主によるわけです。
    ディアブラントはよいセンスをしているのかも知れません(汗)。

    名前だけはかなり早い時期に出ていたイングレイについて、ようやく触れられたようです。

  • なるほど……こちらもあちらも、ターゲットの臭いがしてきましたね(。-`ω-)b~
    正座しながらクレープマグナムに弾丸を込めて置きます。

    作者からの返信

    左手でクレープさま。
    たくさんお読みくださり、本当にありがとうございます。
    とても嬉しく思っております。

    イングレイの名はちょびっとだけ出てきていましたけれど、ようやくファミリーネームまで明らかになりました。
    本人はまだ出てきてませんが……。

    >弾丸を込めて置きます。

    弾爵ですしね(笑)。

  • アウレリィナさんの目的が!
    彼女たちは八乙女先生たち日本人を守ろうとしていて、その日本人の中に、鏡先生のような、悪そうな者がいる…。
    黒い渦が!
    真相が徐々に明かされて行く感じが、すでにドキドキです(*>ω<*)!

    作者からの返信

    桔梗 浬さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます!!

    アウレリィナは、自身が第一部の最後で言っているように、八乙女たちが転移してきた当初から彼らを見守り、サバイバルの手助けをしてきました。
    彼女がなぜそのような行動を取っていたのかは、これからの展開で明らかになっていくのですが、学校側も既に一枚岩ではなくなっていますし、どうなっていくことやら……という感じでしょうか。

  • 一気に核心に踏み込んで来たような…!
    そして身近なところに
    そんな大物が潜んでいたなんて
    驚愕するしかないですね…(冷汗

    作者からの返信

    白紙撤回さま。
    いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    キーマンが対面すると、いろいろと明らかになってきますね。
    ディアブラントもイングレイのことを怪しんではいたのですが、彼がそんな大物だとはおもっていなかったようで……(汗)。