概要
ライバルから「写真は好きか？」と尋ねられて
中学から写真を撮り続けて、大学でも写真サークルに所属しながら、コンクールに挑戦し続けている大学三年生・蜂須賀。
彼には、同い年で大学から写真を始めた三好というライバルがいたが、いつもコンクールでは負け続けていた。
カクヨムコン短編部門への参加作品です。
拙作の短編集『日常キリトリ線』から抜粋しました。
よろしくお願いします。
彼には、同い年で大学から写真を始めた三好というライバルがいたが、いつもコンクールでは負け続けていた。
カクヨムコン短編部門への参加作品です。
拙作の短編集『日常キリトリ線』から抜粋しました。
よろしくお願いします。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？