一人称「良い」（やがて英雄になる最強主人公に転生したけど、僕には荷が重かったようです）

良い

最初の部分で死ぬ必要があったとはいえ最初の幼なじみとのエピソードが読者視点少なすぎて感情移入しきれない部分があった。

とても面白い小説だと思ったが、主人公の1番根幹の所にあるそれが読者視点と主人公視点で乖離があるのが少し気になった点です。