あとがきへの応援コメント
最後! 最後の数話の緊迫感。どんでん返し。どっちが本当の記憶?
そして久我の能力は?
もうめちゃくちゃ面白かったです…!
片倉さんが亡くなった時は、あれそうなの、寂しいなぁとしんみりしてしまったのですが、怒涛のラストに向けての畳みかけが素晴らしくて、片倉さんのことは頭から消えました(薄情)
こういう作品を十代で読むと、最後のあたりが脳に焼き付くんですよね。「そして誰もいなくなった」みたいに。
また何かの短篇で久我さん姫野さんに逢えたらと願っております。ありがとうございました。
作者からの返信
朝吹さん、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後の方は久我の記憶のようで、実は作られた記憶なのかもしれません。もしかすると、片倉も死んでない!?とか。
短編をと書きましたが、また久我が主人公で長編も?
朝吹さんには、久我と姫野の俳優像まで考えていただけたので、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
片倉さんが殺された理由とか。記憶を消せる能力者の人は、ただ記憶喪失のふりをしていたのかとか。ちょっと分からない事もありますが完結、おめでとうございます(笑)。
短編での再登場などあれば、楽しみにしています。それでは。
作者からの返信
転生新語さん、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
すいません、最後はもう物語を終わらせたくて全部投げ出してしまいました(本当にすいません)。
どこか短編などで、その辺の真相なども書ければと思っています。
転生新語さんは、ずっと本作品の連載を追いかけてくださっていた方のひとりだったので、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
編集済
死の芸術家(11)への応援コメント
久我が残留思念を読み取れる力を持つならば、他の者にも、思念を読み取るのとはまた別の、何らかの力を有した者がいるということですよね。
そんなつもりはないのに絵を描くと死んでしまうのか、見た者が死んだらいいのになと念じながら描いているのか。死ぬに値する疚しさを持つ者だけがその絵を観ると死ぬのか。藤崎とわ子さんに殺意がないとしたら、結末は気の毒です。
作者からの返信
朝吹さん、
久我のように自分で能力をコントロールすることの出来る人間もいれば、今回のように意図せぬところで能力を発揮してしまう人間も。
藤崎とわ子が殺意を持っていたのか、そうでなかったのか、それを知る久我は結局事件については何も語らないままで終わらせました。
誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。
手の中のボタン(3)への応援コメント
メリットはあるけどデメリットもあるといった異能が大好物です。
作者からの返信
ミステリー兎さん、
読んでいただきありがとうございます。
異能はやはりリスクも負わないとと思って本作を描いています。
消えた警官(2)への応援コメント
わたしも@rnariboseさんと同じ感想をもちました。オスミオさんの男性キャラは渋い人は本当に渋いので(それがいい)、自然と年齢が上のように想ってしまうのです。
チャラく書けば若い人になるというのも安易です。超人能力をもち、軍隊や警察に所属していればこのくらいが普通なのでしょうね。
パンケーキを食べる下りで思いがけなく彼の若さが出ていた気がします。Lサイズの甘いものがお腹に入るんだ~っていう。←若い
作者からの返信
朝吹さん、
なるほど。年齢が上に想われてしまうのですね。
そこは自分でも気づかなかった点です。勉強になりました。ありがとうございます。
一時期ハードボイルド小説ばかりを読み漁っていたので、渋い男性キャラになってしまうのはその辺の影響かもしれませんね。
ちょっと若さを意識して書いてみます。
手の中のボタン(3)への応援コメント
意図せずに記憶を読んでしまうと相手へ見方も変わるかもしれませんよね
作者からの返信
@rnariboseさん、
人の表も裏も知ってしまうというのは、少し怖いことなのかもしれません。それを主人公はわかっているようです。
編集済
消えた警官(7)への応援コメント
相変わらず面白いです!
久我さんのマイペースでつかみどころのない感じがめちゃくちゃいいんですよね。
姫野さんとの絶妙な距離感の描写も凄く好みです。
事件は連なっているというところも見えてきて、これからさらに面白くなっていきそうな雰囲気しかしないです。楽しみすぎる(*^▽^*)
そう言えば、よく食事のシーンが出てくると思ったら、タグに飯テロって入ってるんですね(笑)
どこを切り取っても面白い作品で大好物です!
続きを楽しみにしています(๑>◡<๑)
作者からの返信
月本さん、
嬉しいコメントありがとうございます。
久我は人と心を通わせたがらないという設定で書いていっています。なので、世間から見るとちょっとした変人ですね。
食事シーンについては、実は好きで書いています(笑)
食事が出てくる小説って、ジャンルを問わずに好きなんですよ。だから、自分でも食事シーンを多く書いていたりしています。
焔の女(14)への応援コメント
こんばんは。
ギルド怖い💦
作者からの返信
もっちゃんさん、
ギルドは自分たちの意にそぐわない人間には容赦ない、恐ろしい組織です。