完結、おめでとうございます。
片倉さんが殺された理由とか。記憶を消せる能力者の人は、ただ記憶喪失のふりをしていたのかとか。ちょっと分からない事もありますが完結、おめでとうございます(笑)。
短編での再登場などあれば、楽しみにしています。それでは。
作者からの返信
転生新語さん、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
すいません、最後はもう物語を終わらせたくて全部投げ出してしまいました(本当にすいません)。
どこか短編などで、その辺の真相なども書ければと思っています。
転生新語さんは、ずっと本作品の連載を追いかけてくださっていた方のひとりだったので、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
最後! 最後の数話の緊迫感。どんでん返し。どっちが本当の記憶?
そして久我の能力は?
もうめちゃくちゃ面白かったです…!
片倉さんが亡くなった時は、あれそうなの、寂しいなぁとしんみりしてしまったのですが、怒涛のラストに向けての畳みかけが素晴らしくて、片倉さんのことは頭から消えました(薄情)
こういう作品を十代で読むと、最後のあたりが脳に焼き付くんですよね。「そして誰もいなくなった」みたいに。
また何かの短篇で久我さん姫野さんに逢えたらと願っております。ありがとうございました。
作者からの返信
朝吹さん、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後の方は久我の記憶のようで、実は作られた記憶なのかもしれません。もしかすると、片倉も死んでない!?とか。
短編をと書きましたが、また久我が主人公で長編も?
朝吹さんには、久我と姫野の俳優像まで考えていただけたので、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。