編集済
いいもどかしさです、面白かったです!
ところで作品自体へのコメントでなくて恐縮ですが、傍点がルビで振られているのが少々気になりました。
エディタ左上の「記法と整形」メニューからもできますが、《《2つ重ねた二重山括弧》》で傍点になります。
もし何かこだわりあってルビになさっているのでしたら失礼。
P.S.★★★につきましては↓のような話がありまして、0か3かのどちらかが良いようです。
https://kakuyomu.jp/users/TategotoYumiya/news/16817330663018756789
作者からの返信
傍点は、使用している執筆ツールの影響です。
コメント、★★★評価ありがとうございました!
ごきげんよう、はじめまして。
この度は拙作へ嬉しいお星さまのプレゼントを、ありがとうございました。
お礼を申し上げたいなと思ってお邪魔いたしました。
ああ、六花姫、判ります、本当に、純粋で、素敵で、ちょっとだけコケティッシュで、本当に、本当に大好きな彼に振り向いて欲しくて、彼と恋したくて謀った、小さな、小さな謀略が、本当に可愛らしくて、何だが滲みそうになりました。
そうですよね。
恋は、ふたりでするものですものね。
氷と蛍、騎士としての忠誠心と恋愛感情を切り分けるのかしらとちょっと心配しましたけれど、そうか、もう恋も忠誠心も混然一体となって、自分ではきっと判らなくなってしまっているのかもしれませんね(蛍さんはちがうっぽい?)。
いつだって恋に気付くのは、女の子。
男の子は、ただ直感的に離れたくない、渡したくないと駄々をこねる反応が先に来るだけなんだなぁ、と。
素敵な、可愛い、綺麗な恋物語、ありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして。★★★評価とコメントをありがとうございます!
嬉しい言葉ばかり頂いてしまいました……!こちらこそ読んで頂き、ありがとうございました。
この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
六花の初恋が向日葵と聞いて、ガタッと立ち上がってしまったのは罪深いとして…。
仕組まれていた罠にふよふよと入ってしまった氷。蛍も役者だったんですね。
楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
コメント、企画ありがとうございます!