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  • 第099話 伏兵への応援コメント

    シャガーノさんの一太刀、素敵です。
    「遅まきながら推参っ!」佐賀県から長崎県へ移動すれば、遅くもなりますよね。

    語彙力が低くて上手くお伝えできませんが、先生の作品は毎回楽しみです。

    秋らしくなり朝晩の気温差が出てきましたが、どうぞお体大事にして下さい。

    作者からの返信

    シャガーノ参戦の伏線は、めちゃくちゃ溜めを作りました😓
    その理由は次話で明らかになります。
    口調がフィルルに近いので、被らないように気をつけています。

  • 「胸の前で絡ませていた指をほどき、固い握り拳へと変えて、体の左右で構える。」

    ナホの気持ちが固まったこの文、とても素敵です。

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます😊
    進行を軽快にするよう地の文は最低限にしているのですが、こうした心情の機微はきちんと描写するようにしています。

  • 椒央先生、お疲れ様です。お元気でしょうか。

    絵の具の量で戦姫の召喚に制限をかける、物語として素敵な要素だと思います。
    無制限な力での無双な闘いも楽しいですが、制限がある中でのやりくりで辛勝するのも、読んでいて楽しいです。私は後者のほうが、より好きかな。

    切り札、ジョーカーの出演にも期待して読ませていただきます。

    作者からの返信

    絵の具の残量は、今後を左右する要素の一つですね。
    先にキャラが出尽くした感もありますが……😅
    夏場は執筆速度が落ちるので、いまのうちに少しでも書き溜めておきたいです。

  • 第053話 翼獣・歪蛮(3)への応援コメント

    お疲れ様です。七月に入り蒸し暑い日々が続きますが、先生はお元気でしょうか。

    毎回とても楽しく読んでおります。戦姫vs下僕獣のバトル、私の頭の中では画となって動いています。先生の筆が生み出す動きの描写が、私にはとてもハマります。

    物語の続きと、シャガーノさんの今後が気になります。お体大事にしてくださいね。

    作者からの返信

    文章を映像に変換していただけるのが、なによりもうれしいですね。
    ありがとうございます。
    想像が及ばないであろう描写は極力避けているのですが、どうしても読み手の引き出しに依存する部分なので、難しいですね。
    「WEB小説」、WEBだから知らない語句はちょっと調べればわかりますよ……な界隈になってもらえれば、うれしいのですけれど。
    暑さもですが、水害が懸念される状況ですので、red-sanさんもご自愛ください。
    あと……シャガーノはモブ売りキャラなので、あまり期待を寄せないでいただけますと幸いです😅

  • 愛里師匠、分身を使えるのかと思って読み続けていたら、裏切られました。もちろん楽しく!
    永遠の14歳ことアリスの鼻の前には、六日見狐の変化は無効でしたね。愛理に対してのLOVEは、他の追随を許さない姿勢は変わらずだ。


    今回最後の台詞は、THE鰤の作品「神隠し」がタイトルに入る映画を思い出しました。

    作者からの返信

    最後の「大当たり~」は超有名アニメ映画のパロディーですね。
    本作はわかりやすいパロディーと、だれからも気づかれないまま終わるようなパロディーを織り交ぜながら書いています。

  • フィルルの持参したキャリーバッグは鉄の箱だった・・・
    って、それは金庫じゃないですか。
    異世界に召喚されても鍛えてるのかよ!とツッコミ。
    BL本を見られないようにするには戦姫の世界では最善の策ですね。

    ブリッジの頂に立つフィルル、心の中で画になります。
    先生の、アノ作品を思い出しました。

    作者からの返信

    設定的にはいまの日本の百年前の文化水準なので、まんま鉄の箱を投げつけたという描写で大丈夫です😅
    フィルルはどこへ行っても存在感アリアリなので、好きだけど扱いに困るという……売れっ子ホスト的な感じもありますね。
    そのうちババア時代の話も書いてやろうと思ってます!

  • 目の能力者、ようこそ。助太刀お待ちしてました。

    シーさんの不敵な態度、ずっと好きなんです。

    百々目鬼というワードで、「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」に出ていた妖怪を思い出しました。勝手ながら、色のイメージは緑です。

    作者からの返信

    シーは態度があからさまな嫌われキャラ枠(ヘイトを一身に背負う損な役回り)になるだろうなと思いつつ、それでも可愛いキャラへしようと試行錯誤していたので、支持してもらえるとありがたいですね。
    水木しげる作品の百眼妖怪もチェック済みではありますが、百々目鬼はティム・バートン監督のショートアニメ「ステインボーイ」シリーズに登場する複眼の児童をモデルにしています。
    体中に目を持つ子どもの視界がいかなるものかを、アニメで簡素に表現した同監督の手腕に脱帽です。
    なお本作の百々目鬼は、肌=白、髪&服=黒のカラーリングです。
    これは陰陽を表しておりまして、その比率次第ではどちらへ与するかわからない……という、百々目鬼の心の揺らぎを表しています。

  • アイドルの歌が戦況を変える。
    マクロスもそうでした。アイドル好きな巨人兵がいましたから、人間の指令官がときめいても不思議ではありません。デカルチャー。

    作者からの返信

    マクロスシリーズはまだ履修不足なのですが、「戦闘シーンにキャラソンが流れるとアガる!」を意識して書いてはいますね。
    映像化された際には効果的な演出ですが、小説においてはいまのところ「呪文の詠唱」「回復魔法や敵ステータス低下魔法」的な域を出なさそうかな、という手応えです。

  • こんばんは、お疲れ様です。

    イッカ&ギャンといえばゴーレム戦でしたね。この二人にアフターストーリーが
    あったとは、お釈迦様でも気が付くまいに。
    だがしかし。
    隠しているつもりでも、お天道様は全て見ているのでした。

    二人の関係についてばかりでしたが、今後の戦姫vs下僕獣との闘い。展開に期待です。

    作者からの返信

    コメント&ギフトありがとうございましたっ!
    本作、キャラ出しすぎで小説では把握しにくいだろうなと自省しながら、日々書いております。
    そのためにも書籍化を目指し、わたしの落描き参考画ではなく、しっかりとしたビジュアルを付随させねばなりませんね。
    頑張ります!

  • ラネット、久しぶり!嬉しいなあ。
    彼女の元気な姿が、目に浮かびます。

    背の低いほうの彼女との活躍、期待してます!!!

    作者からの返信

    二人はその後もラブラブなようです🤗
    しかしラネットは同性モテするので、相方は気が抜けなさそうだとか……は、次話にて。

  • 第032話 笑顔への応援コメント

    お疲れ様です、いつも楽しく読ませていただいています。
    「聴音壕」
    この単語で、召喚されるヒロインの姿がイメージできました。

    今作はスーパーロボット大戦や、マーベル格闘ゲームのように、先生の筆が生み出す小説のメンバーがクロスオーバー出演する夢の共演のようで、とても楽しみです。

    近況ノート拝見しました。戸惑わせてしまったようで申し訳ありません。私は応援を言葉で伝えるのが下手でして、ああいった形で支援させていただきました。
    先日先生からいただけたメッセージ、拝見しました。とても嬉しい。自分にとっては、お宝です。

    書籍化の際は告知をお願いしますね、もちろん買いますから。

    作者からの返信

    応援のお言葉、ありがとうございます。
    キャラの再登場については、「作者が内輪ネタで盛り上がってるだけ」状態にならないよう気をつけています。
    「とんトリ」「とんリバ」は最初からセットで構想していたので、再登場という意識は筆者的にはないんですが😅
    前作を完読してくださったred-san様は、前作のラストに若干の消化不良感を覚えたかもしれませんが、今作できっちり全消化しますので、ご期待いただけると幸いです。
    構想完了している三作目が、お祭な展開になります!

  • 第029話 みそ五郎どんへの応援コメント

    六日見狐とは、先生の作品に出てきた、あの神社にいた妖怪?

    作者からの返信

    先日はギフトありがとうございました!
    六日見狐はその通りで、現在連載中のREVERSEでも、先行公開のシリーズ3作目でも、重要人物を担っています。
    「日見の化け狐」という民話がベースの魔物で、変身&六分身という非常に厄介な能力を持っていますが、それを一発で看破できる嗅覚の「狐」が戦姫團にはいます。
    「日本の女狐VS異世界の女狐」をお楽しみにいただけると幸いです。

  • 第022話 厳戒態勢への応援コメント

    「雨後のタケノコのように生まれている新人を殲滅できる……!」

    このフレーズで吹き出しました。フィルルさんの邪な考え、いいですねえ。

    作者からの返信

    筆者の個人的な感情も……いえいえ、なんでもありません😅
    フィルルは勝手に動くキャラ最強(現時点)なので、言動にライブ感が宿ります。