殺伐とさせながらも、温かい空気への期待感が存在するところが良き。一日の更新回数も良き。愛しの君くんの再登場期待してます。
最初兄はうざいだけの存在だと思ってた私、ご免なさい!兄は偉大でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(204文字)
主人公はアウトローですね。悪党というより、無頼漢、無法者。中世の伝説に登場するロビン・フッドとか、バイキングである赤毛のエイリーク、西部のガンマン、ビリー・ザ・キッドみたいな。その生きざまがカッ…続きを読む
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