悪意の華(ロベリア)を、どう捕まえるか気になります。最後まで読みたい作品ですね。物語がショートショートで読みやすいところも、すごいところです。
長編小説をメインで活動しています。 読むのが苦手な方は、一日三話を目標に読んでください。 十二月は、小説のレビューと執筆を同時並行で行います。。 そして、長編…
変な言い回しかもしれませんが、『小説を読む』を体験させて頂きました。 随所に光る『描写』にセンスを感じずにはいられません。 楽しいひと時を、ありがとう。
なんとなく読み進めながらそんな印象を受けました。隠された秘密を暴くために少しずつ手がかりを集めていく歴史ミステリーのようなというか……。事件解決そのものではなく、殺人鬼の少女に深く焦点を当てて…続きを読む
第一話から美しく、恐ろしく、そして格好良すぎる世界観に引き込まれます!文章・世界観・内容など、どれをとってもそれぞれがあまりにも素晴らし過ぎるので、自分も物語の中の住人の一人となった様でドキドキ・ハ…続きを読む
悪意の花言葉を持つロベリア、その名を冠した殺人鬼と彼女を追う探偵の物語。しかし「誰がロベリアなのか?」ではなく「何故ロベリアは殺人鬼に成り果てたのか?」を主題としており、人々の心情が交差する物語と…続きを読む
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