編集済
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
akiです😊
コンテストに応募してる所が
違うと思うので、もし良かったら
アイドルより信長様を読んで
頂けませんか?感想が聞きたい
です😊
次に読むのに、お薦めを
教えてくださいね🎵
ありがとうございます!
1話が短いので又
読んでくださいね。
私も後で、神崎様の
作品に、お邪魔します😊
作者からの返信
aki さま
コメントありがとう。稚拙な作品にも関わらずご覧いただき、重ねて御礼申し上げます。落ちついたら、「信長様」をゆっくりと拝見させてください。
長編作品のようなので一気読みは出来ませんけど、拙い文章で良ければ感想を添えさせていただきます。 (❁´◡`❁)
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
連載お疲れ様です。
完結おめでとうございます!
結奈さんと創太くん、ウイスキーの熟成のように、美しく綺麗になって行きましたね。もう雪割草ではないだなんて、素敵なことですよ。五十年寝かせると年ふるごとにきっとより素敵なご夫妻になられると思います。その中で、色々な思いもされるでしょう。けれども、この『ふたりの記念日』、これから祝って行くのかな。乾杯をして。私も農学部ですが、醸造は専門ではなく、小説の表現において、作者様の力なのでしょう、とても豊かな読み応えを感じました。北海道も行ってみたいです。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
いすみ静江 さま
もったいないお言葉たくさんありがとうございます。
書き出す際は何のプロットもなく、ただひたすらに昔の思い出を浮かびながらスタートしていました。北海道の小樽~余市は雪深い北国の里。でも、冬景色は最高なひと時。
よかったら、一度訪ねてみてください。きっと、感激すると思います。
第9話 この涙は何だろうか……への応援コメント
とてもいい所で、Wi-Fiが落ちてしまいました……。
結奈ちゃん、お兄ちゃんを卒業ですね。ここで、映画『卒業』だと思うのですが、エレーンを求めるベンジャミンみたいに、花嫁さんを呼びに来る印象的なシーンがあったことを思い出しました。創太くんが結奈さんの式に出たら相手を殴りたくなるだなんて、強い思いですね。(´;ω;`)
第7話 希望の輝く海への応援コメント
>かつて幻の魚ニシンがたくさん獲れたと云われる美しい積丹ブルーの海だ。
ああ、そうなんだろうなと思わせる、とても感慨深い一文です。私の嫁ぎ先では、鰰が禁猟になり、秋刀魚ほど安く売り歩いていたものを保護することに。そして、飯テロとの言葉がありますが、カラー、色彩があまりにも美しいので、色彩の魔術を感じます。テロは使いたくないので、引き合いに出しておかしかったかな。
第4話 五年ぶりの里帰りへの応援コメント
ご結婚の問題は、デリケートな問題ですよね。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
今後のふたりが熟成されたウイスキーの50年を超えてもなお、幸せに暮らして行って欲しいと思う
良い読了感のある作品でした。読ませていただきありがとうございます
作者からの返信
紅雪 さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
北国の情景が目に浮かぶようです。
結奈の亡き夫への想いと葛藤。
そして、新たな一歩を踏み出す過程が、
とても丁寧に描かれていて、好感の持てる物語でした。
最後のハッピーエンドで短編とは思えない
大きな何かが心に残った感じまします。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
月井 忠 さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
読ませていただきました。
二人とも時を経て大人になっていって、そこから初めてわかる事もあるのでしょうね。
創太も言ってましたが、この先もずっとずっとウィスキーのように二人の愛が熟成されていくのを願ってやみません。
作者からの返信
ひなみ さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
ウィスキーを寝かせた分だけ、初恋から大人の愛情にまで変化していく。そんな印象を抱きましたが、何よりも雪割草の存在感が際立っていました。ウィスキーと金木犀の香りで女性の匂い立つイメージを繋げつつも、その姿は雪割草のままで、二段咲きや三段咲きもあれば、さらには千重咲きもあるという。最初は「はにかんだ」イメージも、歳を経て「華やか」に変化していった姿が、彼との会話の中で垣間見れたような気がしました。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎 さま
ご丁寧なコメントありがとうございます。最後までご覧いただき、感謝、感激です。
金木犀の香りが好きなので、ウィスキーの描写に重ねさせていただきました。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
旦那さんが亡くなられた時は、胸が痛くなりましたが、読後感は良いウィスキーを飲んだような温かいものでした。
結奈さんのこれからに幸ありますように。面白かったです。
作者からの返信
上野文 様
この度は稚拙な作品にも関わらず、
最後まで、ご覧いただきありがとう。
お近づきになれて、幸いです。
まずは取り急ぎお礼まで。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
夫との「別れ」、実家への帰省、そしてその実家の周囲の「社会」のしがらみ……いろいろとある中ですが、その分、創太さんが輝いて見えるような気がします。
あたかも、ウイスキーの煌めきのように。
小樽は一度行ったことがありますが、また行きたくなりました。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 様
ご丁寧にコメントありがとうございます。
小樽は四季を通じて美しいところですよね。
まずは取り急ぎお礼まで。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
雪割草から金木犀へ、結奈は大人になりましたね。そして、創太お兄ちゃんにずっと抱いていた気持ちは、間違いじゃなかったですね。
若い頃、思い込みと勢いで結婚し別れを経験しましたが、結奈にとっては大人になるためのプロセスだったんじゃないかな、と思いました。
小樽や余市の情景がきれいな描写と方言によりリアルに伝わってくるようでしたし、ウイスキーへの知識の深さにも感嘆しました。
素敵なお話、ありがとうございました。
作者からの返信
Youlife 様
最後までお読みいただきありがとうございます。
さらに、過分なるお言葉まで頂戴し、ビックリです。
取り急ぎ、お礼まで。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
ウィスキーの味わいと同じで、余韻が心に残る素敵な最後でした。人生の遠回りは、味を良くするために樽で寝かせることみたいで、二人の恋も熟成して成就できたのかもしれません。きれいなエピローグは北国の場面にぴったりです。良い物語に感謝。
作者からの返信
南瀬まさみ さま
過分なお言葉の数々、本当にありがとうございます。
小樽の冬景色が大好きで思いつくまま綴っていました。厳しい寒さの北海道ですが、ガス灯の揺らめく運河も幻想的な美しい景色となります。よかったら、一度訪ねてみてください。取り急ぎお礼まで。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
私もウイスキーは口にしたことがないので、結奈と一緒に見学している気分になりました。良質なウイスキーは、金木犀のような香りがするのですね。
今度は、50年後まで一緒にいられますように。
作者からの返信
朝羽岬 さま
最後までご覧頂きありがとうございます。
高級ウィスキー大好きですが、国産は手に入りません。
小樽から余市までお付き合い頂き重ねて御礼申し上げます。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
小樽の運河へ行ったことがあって、えっ、こんなにショートなのと思いました。
今、そんな感じです。これで1万字ならしゃあない。
京都へも行くわさ!
作者からの返信
オカンさま
はるばる小樽までお付き合い頂きありがとう。また、尻切れトンボで叱られてしまう。
是非とも、お近くの京都までいらしてください。お待ち申し上げております。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
完?!
まだまだ読みたいです。
読み続けたいです。
終わりにしないでください😭
読者の気持ちを、
勝手に言っております。
とても素晴らしい作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
久史家市恵 さま
いつもお世話になっております。
最後までご覧いただき御礼申し上げます。
拙い小説ですがカクヨムコンの短編に投稿したい。
一万字で切り上げていた。
優秀作品への受賞など儚い夢ですけど……。
次は冬の京都を舞台に少し長編を書いています。
久史家さまの作品も楽しみに少しずつ
拝読させていただいております。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
まだ訪れたことがない北海道に一度は……貴作を拝読して深く思いました。
浪漫的&ローカル色(大好きです)ゆたかな作品をありがとうございます。
作者からの返信
上月くるを さま
コメントありがとうございます。
北海道の小樽から余市はとても素敵なところです。
よかったら、一度訪ねてみてください。
取り急ぎ、お礼まで。
最終話 ふたりの記念日への応援コメント
情景が浮かんできました。
良かったです。(^^)