このエピソードを読む
2023年1月11日 12:39
ああお、大人ですね。初恋の人が好きだったものがそのウイスキーだったなんて。
2022年12月25日 23:16
小樽は私も好きな街です。雪に慣れない私が、冬の晴れた日、凍りついた坂道を、とても用心しながら上ったり下りたりしながら海を眺めていたのを思い出します。この先、優奈がどういう運命に出会い、どういう選択をするのか。たのしみにお待ちしています。
作者からの返信
清瀬 六朗 さまご返信遅くなり申し訳ありません。おっしゃる通り、小樽は美しい街です。どこかしら、ヨーロッパを感じる風情。応援ありがとうございます。
2022年12月25日 22:09
小樽や空の情景がとても美しく感じ、また優奈の心と相まってセンチメンタル的にも感じました。優奈はこの先、前に進んで行けるのでしょうか。続きを楽しみにしております。
先ほど、近況にもコメントしてしまいました。重複してごめんなさい。小樽の街は大好きな心のふるさとです。結奈には幸せになって欲しい。短編小説ですので、是非とも最後までご覧ください。
2022年12月25日 20:21
もうちょっと話が進まないとわからないのかもしれへん。まだ、新婚だというのに、身勝手な旦那の趣味のため未亡人になってしまった優奈。ゴメンナサイ、辛口で。どういう展開が待っているのか楽しみにしてます🎵
辛口でも、嬉し涙です。結奈には幸せになって欲しいから。今回のテーマは純愛と不貞、相反する伏線です。後半には、僕の大好きな洋酒がエピソードの要となってきますので是非ともご覧ください。(短編小説)
ああお、大人ですね。初恋の人が好きだったものがそのウイスキーだったなんて。