応援コメント

26話 回想④ ジャスティンとイグナ ※閲覧注意」への応援コメント

  • レーベル…まるで、サンドバッグにされた何処かの誰かみたいな奴ですね……

    はたまたジャスティンがアサヒ達の敵となるのか、そこも気になります…とりあえず、レーベルはボコボコにして下さい(怒

    作者からの返信

    ひだまり氏! いつも応援ありがとう!

    ロア「あああああああ!あああああ!」
    エデン「うるさいよ」
    ズバッ!

    命乞いをして、ディアの居場所を言えば、ジャスティンは生存してこれからも登場できるでしょう。

    果たしてジャスティンの選択は……

    アサヒ「よし。レーベルをボコろう」
    ディア「暴力はダメです! そしたらアサヒさんもレーベルと同じになってしまいます!」
    アサヒ「では聞くが、こいつの所業を見てボコってほしくないと思う読者がいると思うか?」
    ディア「メタい」

    編集済
  • 文字通り、言葉通りにアサヒさんは彼らの「最後の希望」となり、学術の連中にとっては最悪の敵、と。

    作者からの返信

    焔コブラ様! 応援コメントありがとうございます!

    はい。アサヒとディアも入れて、ジャスティスとイグナの希望です。

    後に、この天才組が学術領に挑みます。

    というのは5章の話で、この辛すぎる真実を知る勇気がディアにはまだありません。

    4章はその準備+実力領のいざこざを収集することになります!

  • 学術領の中身はあまり語られていませんでしたけれど、これは……(>_<)

    ディアさんも、アサヒさんがいなければこっち方面に進んでいた可能性もあると考えれば、良いタイミングで来てくれたと思うしかないですね……。

    作者からの返信

    川野さん! いつも応援コメントありがとうございます!

    学術領、学術研究のためなら手段を選ばない怖い国です……
    我ながら酷い物語を作ったなと反省しております_:(´ཀ`」 ∠):

    ディアは生還が厳しくて、開眼できずに赫眼に食われるか、開眼して冷凍保存されるか、どちらかのルートしかなかったはずなのです。

    アサヒがいてくれて良かったです。本当に( ^ω^ )


  • 編集済

    閲覧注意の但書を見て、アサヒとディアのイチャイチャだと一瞬でも思ってしまった自分を殴りたいです(T ^ T)
    題名も再確認して、さらに反省。

    作者からの返信

    まめいえさん! 応援コメントありがとうございます!

    アサヒ「超閲覧注意のイチャイチャが求められているらしい」
    ディア「アサヒさん? その両手に持っているナマコは何に使うんですか? いや、やめて!こ、来ないで! いや、いやあああ!!」

    超胸糞展開の注意書きでしたm(._.)m

  • ディアさんの赫眼は壊れたように見えて、それが赫眼としては本来の形であるか、あるいはこの実験としては成功ということでしょうか? いずれにせよ学術領が赫眼保有者・開眼者を道具としてしか見ておらず、学術領もまたヤバい連中の巣窟だということはよく分かりました。もしかして実力領が相対的に一番マシなのでは…?

    作者からの返信

    福来さん! 応援コメントありがとうございます!

    レーベル達は実験に成功したと喜んでいますが、ディアの赫眼が魔力が見えないという致命的な欠陥があるのは、恐らくまだ知らないでしょう。

    学術研究のためなら、人間も作るし、1000の命を犠牲にするのも厭わないのが学術領のヤバいところです……

    実力領は成果主義なので国に貢献していれば大丈夫です!
    ただ、実力も成果もない人達は強者達の好きにされていたりします。
    経験者が二人ほどいますので、後に語りたいと思ってました。

    編集済
  • レーベル、共感性の高い外道とは珍しい。でも結局単に人の不幸に恍惚としてるだけの変態だ。

    …アサヒ、ディアを頼みますよー

    作者からの返信

    かつたけいさん! いつも応援コメントありがとうございます!

    この人本当に共感しているのかな……汗
    かつたさんの言うように、内面では面白がっている変態の可能性もありそうですよね(・_・;

    アサヒ「任された」

  • キツいです……涙

    作者からの返信

    カイエさん! 応援コメントありがとうございます!

    私もです……_:(´ཀ`」 ∠):
    ここがこの物語で上位3位に入る、きついシーンだと思います……。

    ディアが今元気に生きていることが、ジャスティンとイグナの救いです……