焔コブラ様、いつも応援ありがとうございます！

逃げようにも信者達に囲われている状況。
ここは爆弾でも投下して逃げる作戦となります笑

かつたけいさん、この度もコメントありがとうございます！

ジオは何も考えずに突出してます。勿論ジオ自身には万人の信者を相手に勝てる実力はないので、あともう少しでBADENDだったところ、エイトの乱入で阻止されてます。

お笑い芸人の話。
想像しただけで胃がキリキリと来ますね笑
エイトは大丈夫です。空気が俺様を読むべき、と心から思っている無敵の人です。

ｴｲﾄ「ｼﾞｵ先輩にもＸ！」
ｼﾞｵ「(斬りたい)」

あら、ごきげんよう、もりすけでございますわ。

エイトの登場でシビアな雰囲気が一気に和らいで作者もほっとしています( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

武装していないとはいえ、敵陣の真っ只中です。エイトが全てをばらしてしまいましたので、一万人の信者さん達が相手です。

この大聖堂から脱出できれば、ジオ達は無事帰還することができますが、果たして……

川野さん、この度もお読み頂きありがとうございます。

川野さんの予想通り、ジオは耐えられず怒りのあまり突出してしまいました。さすがお鋭いです( ^ω^ )

エイトはベビーモスの友達なので、ジオが信仰領に偵察に行ったことを聞き直ぐに突撃しています。そして、信仰領の様子を見て、この度「信仰するなら俺だろ」スイッチが入ってしまいました。

ﾍﾞﾋｰﾓｽ「ジオ氏が心配だから、助っ人を頼んだでござるー」
ｼﾊﾞ「おー、誰ワン？」
ﾍﾞﾋｰﾓｽ「エイト氏にござる」
ｼﾊﾞ「人選ミスマッチにも程がある」

ということで、今回のエイトの乗り込みは、ベヒーモスの独断によるもののようです。

ひだまり氏、読んでくれてありがとう〜。

重たい空気なんて全部吹き飛ばしてしまえば良いのです！
ジオは切れてしまっていたので、エイトがこなければ、ひとりで万人の信者達を相手にしなければならないところでした。
エイト、ナイスです(^-^)v

とはいえ、実力のある2人と1匹で切り抜けられる状況でもありません。さて、どうなるでしょう。

まめいえさん、いつもお読みいただきありがとうございます。

2章に入ってからギャグ全開ができなかったので、作者としてもエイトが重苦しい雰囲気をブレイクしてくれて、とても助かっております( ˊ̱˂˃ˋ̱ )🌼ﾎｩ

ジオを試しているナタリにとって、全くの想定外です。
果たして万人の信者達と地獄の滑り台から逃げ切ることができるでしょうか。

カイエさん、いつもお読み頂きありがとうございます。

やっとギャグに全力で走れて、作者としても安堵の想いでいっぱいです。(すらすら書けること書けること)
あ〜生き返りました〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

エイトは馬鹿です。目立つことや強くなることばかりで考えることが苦手な超絶ナルシストです。

そんな彼のこと、好きと言ってくださり有難き幸せ。