応援コメント

3話 信仰領での一日」への応援コメント

  • 聖女の皮を被った怪物ですね。恐らく今回の行動にも気づいていそうです。

    作者からの返信

    焔コブラ様! この度も応援コメントありがとうございます!

    ナタリ、清楚系クズです。
    完全に気づいております。
    気づいた上でジオを拠点に潜り込ませた、闇の多い方です。

    敵として長い付き合いになるのなら、どうせなら巨乳で美人がいいなと思ってそうなってます笑

  • ナタリ、気付いてるんじゃないですかね。
    だってここで簡単に騙されてたらただ単に乳のデカいオバ……お姉さま。

    作者からの返信

    かつたけいさん、この度もコメントありがとうございます!

    ナタリ、遊んでます。
    ナタリの年齢は20代前半といったところでしょうか。
    ジオより歳上なのに大人げないぞ、ナタリ!

  • おは犬千代ー!

    異常信仰に続き薬物まで...
    こうやって体の内側からも支配していくのでしょうね。
    改めて、やばい国であることがわかります。

    作者からの返信

    おはー! もりすけです!
    犬千代さん、この度もコメントありがとうございます。

    信仰領は信者を薬漬けにすることで統制していたようです。
    信仰領がこの信者達をどのように扱うか、後に書かなくてはいけません……(ノД`)鬱

    それまでにギャグで発散しなければ!

  • 想像をはるかに超えるダークさッ!
    カプセルを経由せずに飯とかに混ぜられたら詰みますね……!
    にしてもナタリはどういう経緯でジオを疑って(?)いるのでしょうか。

    作者からの返信

    カイエさん、たくさんコメントありがとうございます。

    信仰領は衣食住の水準を均一化と依存性のある薬によって、信者の統制を図っていたようです。

    信仰領はお薬を勤労の褒美のように扱いたいようなので、通常ご飯や水には混ぜたりしませんが、もしジオが飲んでいないと知られた時には、その手段に出る可能性があります。

    ナタリは教主の副官の司教として、信者を監視する立場にあります。ですが、それにしては念入りのような。
    ジオがここにいる理由に気づいている可能性があります汗

    編集済
  • 薬…思い当たるのは何個かありますが、ロクなものではないのでしょう……
    ともあれ、バハムートもかなり優秀ですね。本当にバハムートがいなきゃ完全にバッドエンドだったのでしょう……

    どう掻い潜っていくのか、気になります……

    作者からの返信

    ひだまり氏、コメントありがとう。

    さすが薬の知識はありますね。恐れ入ります(^^)

    トカゲって実は色んな能力があるんですね。今回もバハムートが助け舟を出さなければ、ジオは薬を飲むしかなかったのでしょう。バハムートGJです。

    ナタリとの心理戦を細々と描くとあっという間に1万文字とかいってしまいそうなので、割愛しながらやりたいと思います(⌒-⌒; )

  • 薬で信仰心維持とは恐ろしい(;゚Д゚)
    死ぬのも怖くなくなりますから、宗教との相性が良いんですよね(・_・;)

    飲んだら終わりで、飲まなくても「こいつ変化がないぞ?」と疑われそうで、果たしてどうやって切り抜けるのでしょうか……

    作者からの返信

    川野さん、この度もコメントありがとうございます。

    信仰領、国民の結束力が最も強い国なのですが、依存性のある薬で、信者をコントロールしていた故だったようです。
    薬漬けで思考が鈍麻している信者達を、信仰領がどのように扱うか、後に描きたいと思ってます。

    先日は貴作リアル中世ヨーロッパにて、お薬を取り上げてくださりありがとうございました。ここの描写についてより見識を深めることができました( ^ω^ )

    ジオはこれからもナタリとの心理戦に耐えなければならないです。
    一回でも飲んだらバッドエンドですからね(⌒-⌒; )

  • さあ、お互いがお互いを騙し合う……どっちが先にほころびをみせるのでしょうか!

    作者からの返信

    まめいえさん、この度もコメントありがとうございます。

    ナタリの監視をどこまで欺けるか。ジオは薬を飲んだら一発でバッドエンドなので、必死に頑張らなければなりません。

    それにしてもナタリ、なんだか楽しんでいるような……(・_・;