想像をはるかに超えるダークさッ!
カプセルを経由せずに飯とかに混ぜられたら詰みますね……!
にしてもナタリはどういう経緯でジオを疑って(?)いるのでしょうか。
作者からの返信
カイエさん、たくさんコメントありがとうございます。
信仰領は衣食住の水準を均一化と依存性のある薬によって、信者の統制を図っていたようです。
信仰領はお薬を勤労の褒美のように扱いたいようなので、通常ご飯や水には混ぜたりしませんが、もしジオが飲んでいないと知られた時には、その手段に出る可能性があります。
ナタリは教主の副官の司教として、信者を監視する立場にあります。ですが、それにしては念入りのような。
ジオがここにいる理由に気づいている可能性があります汗
薬で信仰心維持とは恐ろしい(;゚Д゚)
死ぬのも怖くなくなりますから、宗教との相性が良いんですよね(・_・;)
飲んだら終わりで、飲まなくても「こいつ変化がないぞ?」と疑われそうで、果たしてどうやって切り抜けるのでしょうか……
作者からの返信
川野さん、この度もコメントありがとうございます。
信仰領、国民の結束力が最も強い国なのですが、依存性のある薬で、信者をコントロールしていた故だったようです。
薬漬けで思考が鈍麻している信者達を、信仰領がどのように扱うか、後に描きたいと思ってます。
先日は貴作リアル中世ヨーロッパにて、お薬を取り上げてくださりありがとうございました。ここの描写についてより見識を深めることができました( ^ω^ )
ジオはこれからもナタリとの心理戦に耐えなければならないです。
一回でも飲んだらバッドエンドですからね(⌒-⌒; )
聖女の皮を被った怪物ですね。恐らく今回の行動にも気づいていそうです。
作者からの返信
焔コブラ様! この度も応援コメントありがとうございます!
ナタリ、清楚系クズです。
完全に気づいております。
気づいた上でジオを拠点に潜り込ませた、闇の多い方です。
敵として長い付き合いになるのなら、どうせなら巨乳で美人がいいなと思ってそうなってます笑