第二百三十二話 快適馬車というものへの応援コメント
いつも更新ありがとうございます(🌸ᴗ͈ˬᴗ͈))
さて、
>「この作って売るんだよ、この領地で唯一買える馬車を作れば名物になるよね」
最初は、「これ」か「これを」でしょうか。
グラフさん
この後大忙しになりそうですね。
٩(• ̀ • ́๑)ふぁいと︎︎❤︎.*·
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです! これを、ですね(;´Д`)
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
グラフさんはとんでもないことに巻き込まれたとしか……(笑)
第百九十五話 増える命と減る命というものへの応援コメント
更新ありがとうございます(*´▽`*)❀
さて。
>ウルカ様がショックを受けるということでお医者様には私にだけ押してくれたのですが、
私にだけ教えてくれたのですが
でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます! その通りです(笑)
修正しました!
第百九十一話 驚愕の事実だというものへの応援コメント
いつも面白いお話ありがとーございます。
とうとうバレちゃったねぇ。波乱なくてよかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに球場が(笑)
しかし土地は余っているし……いいのかな?
第百三十七話 新たな能力? というものへの応援コメント
いつも面白いお話ありがとーございます。
ゼオラはまだまだ謎がありますねぇ。気になる~。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
面白いと言ってくれて嬉しいです!
ゼオラはもうちょっと……公爵様に会ったあとイベントを予定しております!
第百七十六話 こういうことも今の内というものへの応援コメント
アニーちゃん成分が圧倒的に足りない...。
編集済
第三十四話 水浴びの上位バージョンというものへの応援コメント
1章五話では「金髪の美女」ってなってますが、青い髪なのかな?どっち?
第四十五話 素材を活かしたというものへの応援コメント
魔法で風を出すならファン付けなくてもダ〇ソンの羽の無い扇風機でよかったんじゃないかな~と思ったり……
作者からの返信
確かに(笑)
しかし視覚的に扇風機の方が文字として伝えやすかったと言い訳しておきます(;´Д`)
第百二十四話 普通の人間だというものへの応援コメント
ちょこちょこ休みつつ最新話まで来ましたー
やったー
しょっぱなから何人かの登場人物名にニヤニヤしたのはナイショです
作者からの返信
ありがとうございます!! 励みになります!
ウルカが出た時点でパラレルあの作品キャラは出るの決めていました(笑)
青年までご期待ください( ;∀;)
第百話 王都へ行こうというものへの応援コメント
一気読みならぬ三気読みくらいまっしぐら中です。テンポ感がいいから次々読めますね(*´▽`)
どーしても気になったので……
>――フォルドが大きく吠えながら僕のところまで駆けてきて守るように立つ。
シルヴァ?
作者からの返信
亜璃逢さん
こちらも読んでいただきありがとうございます。(*ノωノ)
フォルドは間違いですね(笑) 修正しました!
第七十四話 異国の骸骨というものへの応援コメント
この作品には初コメです
オ……オオグレさんΣ(°Д°)
第百十七話 いつか来る追放!? というものへの応援コメント
流石に事が事とはいえ、5歳児相手に単独で追放は無理があると思う…まだ成人もしていない子供を単独で追放とか傍から聞いてたら死ねと言っているようなもの。むしろそんなことを言い渡したとなったほうが支持されなくなると思う…ましてや悪意あってやったことでもなく、偶発的な事故みたいなものだし。
作者からの返信
という意見が多かったので今回「苦肉の策」の回についてはちょっと変更をかけました!
まあ不可抗力ですからねえ……
第四十五話 素材を活かしたというものへの応援コメント
男のツンデレのどこに需要があるのか
第零話 プロローグのようなものへの応援コメント
『生神 劾 以下略の部分で(』)が表記されておらず文章が変になっています。
(『)の部分を消すか、(』)を追加していただけると幸いです。
第七十話 事後処理であるというようなものへの応援コメント
もしかしてウルカティウスじゃなくて
ウルカティヌスに変更になったのでしょうか
作者からの返信
ウルカティウスが正しいので後半間違いまくってますね……!! すみません、他の件のご指摘も合わせてどこかで修正したい……。
第六十四話 外の世界は恐怖しかないというようなものへの応援コメント
デアドラ様が9割くらい『デオドラ様』になってます……。
※もしかして、デオドラが正しいのかな
【誤字?】
※デオドラ→デアドラ
というわけでデオドラ様は自分より小さいならなんとかなるという情報を得ることができた。
↓
というわけでデアドラ様は自分より小さいならなんとかなるという情報を得ることができた。
まずは落ち着くことが大切だと母さんとエリナ様が着席し、僕はなぜかデオドラ様に抱っこされたまま膝に落ち着くことになった。
↓
まずは落ち着くことが大切だと母さんとエリナ様が着席し、僕はなぜかデアドラ様に抱っこされたまま膝に落ち着くことになった。
床で伸びきっていたタイガ(最近多いな)を呼ぶとシャキッと立ち上がり僕の膝に乗ってくる。それを見たデオドラ様は僕の腰に回していた手をタイガに伸ばしてゆっくりと撫でてくれた。
↓
床で伸びきっていたタイガ(最近多いな)を呼ぶとシャキッと立ち上がり僕の膝に乗ってくる。それを見たデアドラ様は僕の腰に回していた手をタイガに伸ばしてゆっくりと撫でてくれた。
感極まって叫んだジェニファーの声に驚いたデオドラ様がジェニファーをむんずと掴んでドッジボールみたいな感覚で投げ捨てた!?
↓
感極まって叫んだジェニファーの声に驚いたデアドラ様がジェニファーをむんずと掴んでドッジボールみたいな感覚で投げ捨てた!?
さっきも言っていたけどどうもその『お兄様』がデオドラ様に余計なことを吹き込んでいるらしい。かなり悪質だなあとエリナ様へ尋ねてみることに。
↓
さっきも言っていたけどどうもその『お兄様』がデアドラ様に余計なことを吹き込んでいるらしい。かなり悪質だなあとエリナ様へ尋ねてみることに。
そろそろ武芸大会も始まるけど、落ち着いて見たいから僕はデオドラ様がホッとした隙をついて膝から降りるとシルヴァの下まで行く。
↓
そろそろ武芸大会も始まるけど、落ち着いて見たいから僕はデアドラ様がホッとした隙をついて膝から降りるとシルヴァの下まで行く。
「大丈夫。僕の手を握ってくださいデオドラ様。シルヴァ、伏せ」
↓
「大丈夫。僕の手を握ってくださいデアドラ様。シルヴァ、伏せ」
僕の合図にサッと伏せてその時を待つ。デオドラ様は僕の左手を掴んでからシルヴァの頭に手を伸ばす。
↓
僕の合図にサッと伏せてその時を待つ。デアドラ様は僕の左手を掴んでからシルヴァの頭に手を伸ばす。
「ごめんなさいデオドラ様。でもこいつが怖がられたままも可哀想なんだ」
↓
「ごめんなさいデアドラ様。でもこいつが怖がられたままも可哀想なんだ」
涙目になるデオドラ様を見かねたエリナ様が、彼女の手に自分の手を添えてシルヴァの頭に伸ばす。騎士達も心なしか『頑張れ』と応援しているような表情だ。
↓
涙目になるデアドラ様を見かねたエリナ様が、彼女の手に自分の手を添えてシルヴァの頭に伸ばす。騎士達も心なしか『頑張れ』と応援しているような表情だ。
手触りに感激したデオドラ様はわしゃわしゃと撫でまわしてくれた。
↓
手触りに感激したデアドラ様はわしゃわしゃと撫でまわしてくれた。
「良かったわねデオドラ」
↓
「良かったわねデアドラ」
にこりと笑うデオドラ様にいいことができたと思う。しかし段々と不穏な感じになってくる。
↓
にこりと笑うデアドラ様にいいことができたと思う。しかし段々と不穏な感じになってくる。
「あ、ちょ、ダメだよデオドラ様!? そんなに力いっぱい撫でたらシルヴァが禿げちゃう!?」
↓
「あ、ちょ、ダメだよデアドラ様!? そんなに力いっぱい撫でたらシルヴァが禿げちゃう!?」
「それじゃ少し観戦していこうかな? デオドラ様はこっちの椅子へ」
↓
「それじゃ少し観戦していこうかな? デアドラ様はこっちの椅子へ」
編集済
第六十三話 引きこもりニートというようなものへの応援コメント
【誤字?】
※ウルカティヌス→ウルカティウス
「初めまして、王妃様。僕はウルカティヌス・バーン・ガイアスです。お会いできてうれしいです」
↓
「初めまして、王妃様。僕はウルカティウス・バーン・ガイアスです。お会いできてうれしいです」
※ウルカティヌス→ウルカティウス
※デオドラ→デアドラ
「僕はウルカティヌス。ウルカと呼んでくださいデオドラ様」
↓
「僕はウルカティウス。ウルカと呼んでくださいデアドラ様」
【脱字?】※"ス"リンダ
「なるほど。ウルカちゃんは王族にしないので覚えておいてくださいね王妃様? スリンダの娘とウルカちゃんは仲がいい……この意味、わかりますね」
スリンダの娘とウルカちゃんは仲がいい……この意味、わかりますね
↓
リンダの娘とウルカちゃんは仲がいい……この意味、わかりますね
第六十話 賢者、視認されるというものへの応援コメント
【誤字?】※あだ→まだ
「はは、アニーはあだわからないかな? お肉についているやつだよ。ステラは?」
↓
「はは、アニーはまだわからないかな? お肉についているやつだよ。ステラは?」
第五十六話 憑りついているのはとんでも人物というものへの応援コメント
【脱字?】※飯だ飯だ"."。
「よっし! 飯だ飯だ.。タイガ、好きなもん食わせてやる」
↓
「よっし! 飯だ飯だ。タイガ、好きなもん食わせてやる」
第五十三話 おやおや兄ちゃん達も隅に置けませんなというものへの応援コメント
【誤字?】※ウルカティヌス→ウルカティウス
「こんにちはマリーナさん! ウルカティヌスといいます。ウルカと呼んでください! ロイド兄ちゃんをよろしくお願いします!」
ウルカティヌスといいます。ウルカと呼んでください!
↓
ウルカティウスといいます。ウルカと呼んでください!
第五十二話 おかしなことになっているというものへの応援コメント
【誤字?】※ウルカティヌス→ウルカティウス
「いや、兄ちゃん達と巡回だよ。というかウルカティヌス祭って酷いよ!」
↓
「いや、兄ちゃん達と巡回だよ。というかウルカティウス祭って酷いよ!」
第四十五話 素材を活かしたというものへの応援コメント
【誤変換?】※撃った者→売った物
「キールソン様に撃った者とは違い、魔石を使っていまして特別な措置を施しました。この赤く丸い石を触ってもらっていいですか?」
↓
「キールソン様に売った物とは違い、魔石を使っていまして特別な措置を施しました。この赤く丸い石を触ってもらっていいですか?」
第三十八話 貴族の顔合わせのようなものへの応援コメント
【誤字?】※親の→親に
「アニーは親の言ってきているの?」
↓
「アニーは親に言ってきているの?」
第三十七話 展覧試遊会というものへの応援コメント
【誤字?】※ウルカティヌス→ウルカティウス
「――本日はお越しいただきありがとうございます! 今回は私の息子、ウルカティヌスが考案し、我が町の職人たちが一丸となって作った椅子。その名も『ゲーミングチェア』と言います」
今回は私の息子、ウルカティヌスが考案し、我が町の職人たちが一丸となって作った椅子。
↓
今回は私の息子、ウルカティウスが考案し、我が町の職人たちが一丸となって作った椅子。
第三十五話 量産型ゲーミングチェアというものへの応援コメント
【変換漏れ?】※得意"げ"
得意げの父さんと不安げなザトゥさん。
↓
得意気の父さんと不安げなザトゥさん。
第三十四話 水浴びの上位バージョンというものへの応援コメント
【誤字?】※ムズデッポウ→ミズデッポウ?
ムズデッポウでジェニファー達に水をかけてあげると嬉しそうに体を震わせた。
↓
ミズデッポウでジェニファー達に水をかけてあげると嬉しそうに体を震わせた。
第二十二話 可能性がたくさんあるというようなものへの応援コメント
「ラジャー」
という返事を読んでいて思ったのが、英語の言葉が固有名詞っぽい扱いで通じない(異世界言語として通じない)
ではなく、少し前の話にも出ていた『自動翻訳』されてる形っぽいですね。
個人的に『ラジャー』が何語なのか調べたら【英語】でした。『Roger』でロジャー(人名)と同じ綴りです。
実はフォネティクコード(phonetic alphabet)というもので、無線機を通して会話をする際に聴き取りづらい可能性がある為に、聞き取りやすい言葉に置き換える暗号の様なものがあって
Aならalpha(アルファ)、BならBravo(ブラボー)という様にAからZまでの対応表の中のRがRojer(ラジャー)なんだそうです。
何故Rが『了解』を意味するのかというと、received(受信した)という言葉の頭文字からフォネティクコードのRに当たるRoger(ラジャー)が通信終わりに使われるそうになったようです。
ただRがRogerだったのは1941年から1956までの16年間のみで【Joint Army / Nevy Phonetic Alphabet】というフォネティクコードで
それ以降の近年では【NATO Phonetic Alphabet】というフォネティクコードに定義が変わってRはRomeo(ロメオ)になっている様です。
しかし、RのフォネティクコードがRomeoに変わっても名残として『了解』という場合に『Rojer(ラジャー)』というものが根付いているようです。
第十七話 やればいいってものじゃないというものへの応援コメント
ケン◯ロウ説(笑
編集済
第零話 プロローグのようなものへの応援コメント
お医者さんもコレを見越してここで告げない訳にはいかなかったんでしょうね。いやホント大変なお仕事ですわ。
第二百四十九話 カインさんの話というものへの応援コメント
いつも更新ありがとうございます(*´▽`*)❀
まとめ読み真っ最中です(苦笑)
さて。
>領地に行けるということでフォルテ君は飛び上がって喜び、フォルテに抱き着いていた。
分身の術∑(°口°๑)
作者からの返信
いつも作品を読んでいただきありがとうございますー♪
誤字報告ありがとうございます! 修正しました(´;ω;`)