エピローグへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
カクコンの読者選考期間中に読み終わりたかったのですが、間に合いませんでした。
異世界転生物っぽくスタートして、ラブコメへ。そこからラノベっぽくなるのですが、ぼくとしては巨大ロボット物として読ませていただきました。
巨大ロボット物は、ぼくも書いたことがあるのですが、第一の関門として、なぜその世界に巨大ロボットがあるのか?という理由づけが必要ですよねー。
本作を読んでも、1機の修理にこれだけのコストがかかるとなー、とか考えてしまいます。その中で本作の、異世界から魔法で動く巨大ロボットが攻めてきたのだから、仕方ない!という、割り切りが心地よかったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます。
そうですよね、SFで巨大ロボットを出す場合は、その存在意義を出していく必要ありますよね。
本作では「人型機は被弾しやすい・装甲薄い・火力が低いと三重苦」という前提から、敵人型兵器はその真逆「高機動・重装甲・高火力」なので地球側は「強すぎ。あれ欲しいな」になって、造れないかな、鹵獲して使えないかな、みたいな流れですね。
異世界転生物っぽかったですか……
そんなジャンルがなかった頃に原案考えていたので、う~ん、そうですか…
第13話への応援コメント
「はーい、フィオナ先生、質問でーす。魔力素が、慣性があるのに重力の影響を受けにくいということは、地球の時点によってどんどん宇宙に流出していってしまわないのでしょうか? あと、先生。モンスター系の映画では、あの有名なサメ映画が、やっぱ最高ですよ」
初めまして。なんかさんざん読んでおいて初コメントだと思います。
フィオナ先生。さんざん難しい話しておいて、映画見るときはクッション抱えるのが可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に理系なコメントいただけるとは思いませんでした。
こういったご意見を汲みながら、作品の品質向上に大いに役立てたいです。
あと、映画をネタにしているせいか、それ関連のコメントもよくいただきますね。この辺りのご意見も二作目以降に役立てたいところです。
クッション抱えてるの、かわいいでしょう?
プロローグへの応援コメント
地球総軍と異世界軍との戦争! これは何ともそそられる浪漫物語!
現在、スイス郊外からフランス国境を跨いで、SFじみた「大型ハドロン衝突型加速器」なんてものもありますから、実際に次元に干渉し起こり得そうな状況ですね。
プロフィールを拝見しましたが、理工学系のお方でのようで、その知識を物語に活用しておられるようですねぇ。
好みも含めて、非常に通じるものを感じました(*´ω`*)
特に仕事を辞めたい。これは激しく共感します……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロフィールまで確認いただいたんですね。恥ずかしい…
物理系の話を少し混ぜつつ、でもビジュアル的には少しケレン味もないと…、というレベルのSFを書きたいな、と思っています。
「大型ハドロン衝突型加速器」いいですね。響きからしていい。
第26話への応援コメント
いいなぁ
作者からの返信
ちょっとクサかったかな、なんて思ったり。
唐突な青春ドラマ…