第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
イケイケドンドンの狭い軍人像でないので安心して読めます
>可能性を曖昧なままにしておくことで藁としているつもりか
「藁とする」の意味がわからなかったです
作者からの返信
コテコテの軍人だとちょっと自己投影のカケラもできないでしょうからね……。
藁は「溺れる者は藁をもつかむ」からです。
第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
五体満足で投降してくれて本当によかった。この数話はそれぞれの葛藤や駆け引きにハラハラドキドキしながら読んでました。
作者からの返信
何も地球人同士で殺し合って傷が残る後味の悪さを強引に作る必要もなかったので、割と流れは流動的にして居ました。
登場人物それぞれの思いが積み上がり、行動した結果として自然にこうなったと作者は思っております。
少しでもお楽しみいただけたのであれば幸いです。
第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
勇者だけは殺さないと収拾つかないかもと思ってましたが取り敢えず誰も死なない結果になって良かった…
取り敢えず勇者御一行には基地の地球水準の環境で生活してもらって、教会が本当に帰還の術を持っているなら今後の交渉で手に入るのを待つ感じですかね…
聖女さんが知っていれば手っ取り早いでしょうが…
作者からの返信
なんとかちょっと安心してもらえる結果になったかなと思っております。
今後についてはボチボチと語っていく感じです。
第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
この洗脳勇者()は
まだ一悶着おこしそうだね。
地球に帰れないからの
逆ギレ広範囲魔法とか?
作者からの返信
いやぁ誰も幸せにならないルートですね~
第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
いゃ〜いい感じに決着して良かった。
召喚コストが低そうだから、第二第三の勇者が召喚されそう。
次に召喚される勇者(拉致被害者)は「前の勇者は魔族の調略を受けて裏切った」とか教え込まれるんだろうな。
作者からの返信
その辺も含めて後々語って行こうと思います
第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
制圧出来ましたか…
まあコメントで散々「殺すべき」と言った身で言うのも何ですが、まあ良かったと一安心。
手加減して犠牲が出るなら本末転倒、かと言ってあっさり制圧だとご都合感が…と、思ってましたけど、別に何がなんでも死んで欲しかった訳でも有りませんし、これはこれで良かった。
…予想外に勇者弱すぎない?とは正直思いましたけど。
勇者がコレなら、一気に畳み掛ければ魔族に圧倒的優勢位は取れそうな感じがしますね。
終戦に持っていける程攻めきれるか、根絶やしに出来るかとかその辺は別としても…
作者からの返信
勇者弱すぎ問題に関しては217話をどうぞ~
尚、対魔族に関して〈パラベラム〉は「関わらないで済むなら関わらないでいい」と思っています。それどころか「教会が自分たちを独立勢力として認めてくれればあとは勝手にやってくれ(現状そうなってないけど)」って感じです。
まぁもっとも……
第204話 Strangerへの応援コメント
うーん、このへんはどうしても、さっさと日本語で手紙書くなりして関節接触しちゃう方が後々の混乱も被害も少ないだろ? て見方をしてしまいますね
それで郊外へ釣り出すなりしてから接触したらいいだけですし
教会側も被召喚者がこちらにいるのはわかっていることだし、それが魔王だから倒してとすでに言われていたら、街なかで不本意接触するよりはよっぽど楽に制圧できる
テロリストに有利な状況のままにしてるように見えますね
作者からの返信
接触するまでは推定日本人なので、下手に接触しても不発に終わる可能性がありました。
また、どの程度洗脳されているかも不明なため街中での接触も危険ですが、郊外へ釣り出すにしても、主人公たちはエトセリア王家との会談も控えているため割ける戦闘人員に限りがありました。
なので、会談の護衛を務めてからの誘い出しと役割をシフトさせて穴のないようにしています。
あと教会側が主人公たち異世界人を把握していることと、魔王とのリンクがちょっとわかりませんでした。勇者たちには魔王がいると伝えていてもそれが異世界人だとは伝えていません。※同じ世界の人間とは知らない為。
第4話 言ってなけりゃ嘘じゃないへの応援コメント
話が通じる人間がいてよかった
でも砂漠迷彩は知らない人間からすれば汚れが染み込んだボロだと思っても仕方ないと思うの
作者からの返信
これって割と鉄板ネタだと思うんですよね~
作者だけかもしれませんが
第215話 衝突〜後編〜への応援コメント
翼姉ェが見てる前で決めちゃいましたね、こりゃ惚れ直すぜ!
勇者()達はメンタルケア要員に頑張ってもらいましょう。
作者からの返信
もうあれですよメスの顔になってますよ
編集済
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
攻撃力はステ上げで無理やり上げれるだろうけど。
人間は本来かなり脆い生物なので、上手な壊し方覚えて、対応と対処出来ないとこうなりますよねー。
ジャンプ漫画とかの見すぎで完璧超人考える人多いけど、一般社会で生活できるためには超人じゃ生活できないからなぁ。
更新お疲れ様でした。
作者からの返信
結局、自分の身体能力への正確な理解がないと、能力に振り回されて終わりですからね……。完全にそのパターンでした。
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
基本的なスペックが高かろうが相手は多くの修羅場で経験を積んできた職業軍人。マサト達は元々持っていた技術に、向上した身体能力、力に振り回されているお子様達が勝てる相手ではない。
作者からの返信
RPGで言うなら後半戦とかで会う熟練の剣豪とかそういうポジ(しかも隠し)ですからね……。
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
うわ〜
以前、勇者は「人間の枠で詰め込めるだけの力を持たせた存在」的な描写が有ったので心配してましたが、案外と…
このまま制圧出来れば、被害者救済と誘拐犯への更なる打撃の一石二鳥なんですが…
作者からの返信
まぁ、ここはしっかりと着実に進めてもらって……
第214話 衝突〜前編〜への応援コメント
純粋に「ステータス」が違うからこの世界ではごり押しできただろうけど、
魔法以外の要素は基本的に中世前後のこの世界と現代地球では「殺人術の経験」と「科学的に研究された人体破壊技術(そしてその裏返しで破壊しない制圧術)」の蓄積が違い過ぎるからなぁ……
作者からの返信
関節技とか喰らったら間違いなくアウトですからね……
第178話 湯煙の中には~後編~への応援コメント
報告
あそこで死なれたら厄介なことになていた→なっていた
第172話 戦場談義〜中編〜への応援コメント
報告
恨みつらみが混ざるをとどうにもならなくなる→混ざるとどうにも
第168話 今は焦らずへの応援コメント
報告
何故兵卒に過ぎないかられが→兵卒に過ぎない彼らが
第161話 出逢ってしまったへの応援コメント
報告
お待たせいして申し訳ありません→お待たせして申し訳ありません
第148話 下拵えが味の決め手への応援コメント
報告
初期納入分としてバラディアムに→パラディアムに
第126話 文明開化の音への応援コメント
報告
そう考えると初期の銃をに位置するものが→初期の銃に位置する
第124話 コーヒーブレイク~後編~への応援コメント
報告
ジェームズが自信を指差すと、→自身を指差すと
第121話 “交渉”への応援コメント
報告
魔族だと戦う我らヒト族に→魔族と戦う
第116話 Cross the Rubiconへの応援コメント
報告
言葉をは自然と出てきた→言葉は自然と
第106話 君に夢はあるかへの応援コメント
報告
これが指揮官しての素質の差なのか。→指揮官としての
第102話 さあ行くぜ 俺たちの出番だへの応援コメント
報告
話を持って来てくれサシェの顔を→来てくれたサシェの顔を
第66話 カミングアウトへの応援コメント
報告
あらかじめ誤解と招く部分を→誤解を招く部分を
第63話 ハッピーハッピートリガーハッピーへの応援コメント
報告
会話についていけないマリナア→マリナ
第28話 そんなのカッコワルイ!への応援コメント
報告
スコットどこまでも副官役に→スコットはどこまでも
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
お労しや…生きるために一度は殺しを是として実行したというのに殺しに罪悪を覚えて、「自分が殺すしかない状況に陥れた世界のせいだ」と矛盾を孕んだ事を宣う。己の矛盾にすら気付けなくなるほどに病んでいるよ…
作者からの返信
ごくごく普通の高校生のメンタル限界ってこんな感じだと思います。
悲しいけどこれ異世界召喚なのよね……。
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
これしか方法がないとか言う前に逃亡して信用できる人を探す(とても確率は低いが)という事もできた
結局今の道を選んだのは自分ですから
作者からの返信
まぁ、そこまでのことはできなかったのが限界というところですね
第169話 夏が来るへの応援コメント
結果だけ見ると魔族のやった召喚は魔族を助けてるね、当然だけど(笑)
ワイバーン居なくなってかなり魔族は楽になったんでない?
作者からの返信
どこかで書いてあるかもしれませんが、ヴェストファーレン戦に回されたのは戦力化が完全に終わっていない竜なので、ベテランワイバーンは最前線の空を今日も元気に飛んでおります。
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
執筆ご苦労様です。
正当性は、どう言い繕っても矛盾の塊に過ぎないのですが、何故か言いたがるのが人間という生き物。
その点、パラベラムは生存圏(生き残るための手段)を獲得する為という目的で活動(ただし本人達じゃない)している訳で、
戦闘そのものを正当化してない訳ですが、勇者達はそこが理解出来ていない。手段と目的をすり替えてるからテロリスト呼ばわりされるんだけど……。
権威主義に対抗すると言う大義名分の為に戦争をあえて長期化(引き伸ばし)している西側諸国にも言いたいところです(結局事態の解決にならない)
作者からの返信
まぁ、〈パラベラム〉は武力行使しないと生き残れないから使うべき場所では使っているだけで、基本的にはできるところでは対話を試みていますからね。
割と武力衝突および〈パラベラム〉の出番って各章の後半部分だったりするのです。
そうなると真っ先に襲撃をかけてきて殺すこと(目的を達成すること)が優先事項になってしまっている勇者たちとは根本からして相容れないというか……。
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
勇者側を悪人と決めつけてチートで粉砕するのではなく、勇者がどう間違ってこういう事態になったのか・勇者側も一枚岩ではないなどの状況を丁寧に描いているので安心して読めます。
対人戦はモンスター相手とは違って「これはそうするしかないよなあ」と納得できる描写が大事だと思っています。言うは易くでしょうし評論家みたいで恐縮ですが。
作者からの返信
本当にライトでサクっと読める作風なら(自分では目指しているつもりなんですが……)、チートで粉砕する方がいいでしょうし、勇者たちをもっとクズに描いてもよかったと思います。
ですが、ただ拉致されて他に手段がないから自分を誤魔化して戦っている少年少女を問答無用で叩き潰すプロの軍人は、200話積み上げてきた結果としてどうなのだろうかと思った次第です。
彼らもそれぞれの主義主張、信念などがあって同じチームにいるわけなので……
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
いやまぁ拉致されて洗脳された結果の殺人な上に未成年であることを考えると、
多分法的には裁かれない可能性は高いけど······
問題は帰れない可能性が高いし、
そうなった時に剣の彼は心が耐えられなさそうっていうね
作者からの返信
結局最後の最後は「自分たちどうなるの?」ってところでしょうからね
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
軍人相手に殺し云々を語りますか、こりゃ口でも力でも闘いにもなりませんな。
作者からの返信
若さってそんなもんだったりしますし、SNSでもプロに噛みつく素人を多々目撃しているので……
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
良かった〜このまま先制攻撃させる気かと思いましたよ(汗)
しかし、「殺されそうになったから」ですら無く「帰るために」殺したのか。完全に緊急避難の範囲超えてますね。
…最早完全にテロリストですね。複数殺してるから死刑待ったなし。
現場判断で処分しても文句出なさそう(でも制圧するんだろうな…)
作者からの返信
でもまぁ微かでも希望をブラ下げられたらどうなるかってぇ話でして……
編集済
第213話 包囲殲滅陣への応援コメント
勇者のガン⚪︎ムSEEDの登場人物ばりのキレ芸よ…
「年長者が云々…」は富野節かな?
別の方の作品で勇者召喚で勇者やるなんざカーチャンに熟女モノの動画視聴を見つかるぐらいの恥ずかしさだと言う表現がありましたが、黒歴史と意味では正鵠を射ていると思います。
願わくば、「ヘンゼルとグレーテル(Black LAGOON)」のような結末ではなく、将来お布団の中で身悶えさせてやってほしいもんです。
作者からの返信
影響がないとは言わないです(笑)
まぁ、本作は200話までお付き合いいただける読者諸氏が訓練されているのでなろうのように「殺せ」コールが感想を埋め尽くさずに済んでよかったです
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
一応、警告したで?所属を示すように言ったで?交戦状態に入ったで?
…後は、引金を引くだけ!
作者からの返信
まるで早々に引き金引いてほしそうな……
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
いや「魔法攻撃、来ます」じゃ無くて射殺しようよ。反撃でないと攻撃出来ない自衛隊じゃ無いんだよ⁈
昔、付き合いでFPSをやるハメになった時「どうせやるなら憧れの自衛隊のように「反撃のみ」縛りでやろう!」とか完全素人のアホ思考で初め、数年プレイしましたけど先制攻撃を受けた後に防衛するとか押し返す事の難しさったら…
ホント、なろう脳だったと反省しましたよ。
先制攻撃は絶対正義!攻撃準備に入った敵を舐めプは死傷者の素ですよぅ…(汗)
作者からの返信
ちょっと描写がゆったりだったかもしれませんね、反省。
完全に各自の判断に委ねられていますが、すでにもうエルンストだけで確殺可能状態にはなっています。このあたりはもう少し後で判明する部分かな?
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
もう既にキルゾーンに入っているのが分かるのが勇者チームに1人でもいるのだろうか…
作者からの返信
わかればまぁ最初から仕掛けたりは……
第212話 おいでよ殺し間(キリング・フィールド)へ!への応援コメント
なんか妙な感じが……と思ったら、「どうぶつの森」の題名オマージュか!?
あー。なるほど、ガキにも掛けてるのね。
作者からの返信
そこまで深く考えていなかったなんて言えない空気!
第209話 生き残るためへの応援コメント
超能力備えてても言っちまえばあれらは餓鬼…かむしろファンタジーの獣やらの類、こっちは専門の戦争屋。どれだけそういうの知り尽くしてて実行できるかのろくでなし度合いならまあそりゃね?
作者からの返信
躊躇のなさでは明らかに……
第209話 生き残るためへの応援コメント
小国の都で邂逅する2つのイレギュラー。
己の生存と願望を掛けた戦いは何をもたらすのか。
叶わぬ願いに縋って剣を振るう勇者と
生き残るために引き金を引くパラベラム。
どちらが正しいと誰が言えるのか。
次回、「勇者vsパラベラム」。
正義は勝者によって語られる。
作者からの返信
将斗の飲むコーヒーは苦い……
そうならないことを……
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
多分プッツン壊れたら暗殺部隊とかで消せばいいやで驕り高ぶってるから教会もこんなん使ってんだろうけど…軍人さん達がちょっと本気でキレて召喚系統の部門をテロリストの非人道部門と位置付けて最終的に消しにかかりそう。
作者からの返信
まぁ、拉致専門の部隊と十分呼べますからね。今後の状況次第では有り得ると思います。
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
>「《《そうだ》」」
」」→》」でしょうか?
>もし地球人だとして、この世界にいる以上、帰る手段は持っていないはずだ。
分かってるのに現状を認めたくないというおガキ様!
作者からの返信
魔族と戦ってないなら帰れる手段は知らないはず!頼る必要なんかない!
でも、魔族と戦ってる自分たちはそうじゃない!教会は裏切れない!
自分に都合の良い解釈しちゃうとこうなるのかと。
編集済
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
まあ寄る辺ない子供達なんだから余裕なんてないだろう
まして相対するパラべラムが現代兵器バリバリのガチの軍隊だなんて知る由もないし
作者からの返信
ぶっちゃけこれですね(笑)
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
三人は拉致された民間人カウントできそうではあるけど、
一人完全にテロリストに洗脳食らった感じになってるな······
作者からの返信
なまじ能力があると何とかなっちゃうと思うのかもしれないです。
優秀な人間ほど病みやすいみたいな……。
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
はぇ〜
全員洗脳されてるか、隷属されてるかの2択だと思ったんですが、違うんですね。現地基準で意思の有る核爆弾みたいな存在を作った(攫った)挙句首輪(安全装置)も付けないのか…
教会勢力はバカなんだか思い上がってるのか、一欠片の良心とか言うのが疼いたのか…
まあ多分、思い上がったバカなんでしょうね(笑)
しかし、こうなると人情的に攻め手も緩みそう。
いっそ全員腐れてたら殲滅で済むから安心できたんですが…どうなるやら。
作者からの返信
教会は魔王召喚を勇者召喚と大差ない感じで受け取っていたんでしょうね。
育てなければ大したことにはならないし、そこまで貴重な存在とは思っていない理由もあるのかも?
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
イヤー、イイ感じに壊れてますね!
教会は彼らを制御下に置く手段を用意してあるのか気になりますね!
作者からの返信
①召喚は教会が独占している
②魔族がいじって召喚できた(失敗?)
③①②からするに比較的低コスト
ここから導き出せる答えは……
第206話 狂ったディスティニーへの応援コメント
実に愚かですな。下手すれば核兵器すらよべる可能性のある存在と敵対するとか自殺行為ですな。
そこまでいかなくても戦略爆撃機を大量に召喚しての戦略爆撃もあり得そうですな。
作者からの返信
まぁそこは普通、文明的に劣ったファンタジー世界なので自分たち以下か同じくらいの敵って考えちゃう悪い癖があるので……
でも、とドラ〇エⅢあたりをやってていきなりイシスとかそのへんで反撃不能な超強力攻撃食らったらクソゲーって思うじゃないですか(そういう問題じゃない?)
第205話 引き裂かれた心の傷への応援コメント
シュウヤが一番厄介だけど、
一番兵士・軍人としての適性持ってて引き込めれば有用そうな人材でもあるんだよなーこれ
作者からの返信
まぁ適切なメンタルケアがされてないだけですから才能はあるでしょうね。
第204話 Strangerへの応援コメント
戦闘経験のないガキがもらったオモチャでヒャッハーしたい奴か
悪魔を倒せば元の世界に帰れると言われて戦いに来てるか
情報一つで対応を変えないといけませんね
作者からの返信
4話でクリスティーナも「魔族を倒さないと帰せない」と言っているので割とそんな感じですかね。
あとはどのような戦い方を仕掛けて来るか次第だったかと。
第204話 Strangerへの応援コメント
因みに、どう行動するかで彼らの評価はこれから変わるので、未知の段階での各人の考え方が現状と言うだけ。
将人もある意味間違ってないし(正しくもないが)、ロバート達の考え方も至極真っ当。
ベトナムとか経験してる人ならそっちが普通。
子供ですら怖いのに何らかの能力を持ってる可能性のある少年少女相手に、無闇に近づくのが建設的と考える時点で「戦時」の考え方でない。
既に戦争中である以上、確定要素のない状態での他勢力との接触は自軍の利益を考えられる状況以外は全て利敵行為と考えないと危険ですからねー。
作者からの返信
ゲリラ戦の経験者やテロ戦争に従事したりすると考えは変わるでしょうね。 ロバートとスコットはそちら側のドライな思考ですし、将斗と翼は「日本人なんだからそんなことにはならないのでは?」という願望にも似た甘さがあります。
その中で最適と思われる選択をリーダーとしてロバートは選んだ形です。
第204話 Strangerへの応援コメント
まあ拉致されて洗脳された少年兵って考えると危険しか無いですからね…
ただまともな現代人なら戦闘機を頭上で飛ばしてやれば勝てないって理解してくれそうな気も…
勇者一行にミリオタでも居れば嬉々として来てくれそうですが笑
作者からの返信
ひとまず決着が着いてからのレスですが、将斗たちがどんな目的で動いているかわからないとかえって意固地になる可能性を考えました。
戦闘機を見たとして、それを飛ばしている人間が本当にまともか保証はあるか(自分たちのようにどこかの尖兵になっている可能性)。また、それを考えられる余裕が勇者たちにあるか。
この辺を考えた結果として、地球人ならわかるはずの現代兵器類を最後まで見せなかった感じです。
第204話 Strangerへの応援コメント
まぁ、日本の学生·生徒だった可能性が高いから日本人的には抵抗あるよね······
でも逆に少年兵なんかとの戦闘経験もありそうな他のメンツ的には、
だからといって免罪符にも気を許す理由にもならないと
ただそれとは別に「うちの世界の一般人を拐って暗殺者に仕立て上げた」と非難する要因には使えそうだから、
実利的に生きたまま制圧できるならそうする価値がないでもない?
作者からの返信
軍人でも地球での経験の差が出ちゃいましたね。
あとは今後の状況次第だと思います。
第204話 Strangerへの応援コメント
自分もここの意見に賛成だけど、勇者擁護が1つも無くて笑ったw
作者からの返信
200話も野郎どもに付き合ってくると思考が染まる……🤔❔
酌量の余地はありますが、言いなりになっているのと、虎視眈々と機会を狙うのでは少し違ったかもしれませんね。
第204話 Strangerへの応援コメント
まぁ……既に教会の尖兵として、現地民(魔族や教会の意に沿わない者)をSATSUGAIしてるんだろうしなぁ〜。🫠💦
拉致被害者ではあるんだろうが……同時にテロリストの一味(ある意味)でも有る訳だし。💦
何よりも優先されるのは、パラベラムと現地協力者の生命と安全なので……戦闘を仕掛けられたなら排除する事を選択肢に入れとかないと。(´-ω-)ウム
作者からの返信
既に異世界に来て積み上げてきたものがあるので、だからこそ同郷人というだけで無条件に優先すべき対象とはならないんですよね。
見極めて動こうとはしていますが……。
第204話 Strangerへの応援コメント
スイス傭兵とか雇い主との契約が最優先で、傭兵同士が衝突した例が有るそうです。
まあ、今回の場合は、身寄りを無くして、ヤクザに拾われた結果、鉄砲玉をさせられてる感が有りますがw
作者からの返信
その鉄砲玉(あるいは爆弾)をどう処理するか。ここが〈パラベラム〉でも意見が分かれたところだと思います。
第204話 Strangerへの応援コメント
つまりまあ「脅されて殺人を犯そうとしている人間は、保護されるべき一般人かそれともテロリストか」ってカンジの問題な訳ですよね。
強大な力を持ち、明確な害意を持っている時点で助ける判断は難しい気もします。
日本の平和憲法だって「攻撃されても反撃するな」とは言ってない位ですし、相手を害してでも何かを欲する相手には結局、それなりの対処をするしか無い気がします…
作者からの返信
意見は別れると思います。
特に本当に民間人が襲って来るような地域で戦った経験がある者とない者とでは相当な差があるかと。
第204話 Strangerへの応援コメント
まあでも確かに全く相手のことがわからない状態で、たぶん同郷だから話し合おう!って言って、武器持った人間同士が接触しようとしたらどうなるかわからんわな。
作者からの返信
「たぶん地球人」ってだけで接触するのはなかなかに勇気がいると思います。
仮に彼らが商人の奴隷になってるとかならまだしも一大勢力の庇護下(?)にあるわけでして……
第204話 Strangerへの応援コメント
「テロリストに誘拐されて利用されてる民間人をブッ殺せるかっ!?」
…っていうのは、お国柄の問題なんです。
作者からの返信
まぁ、ここはやっぱり国によって差が出ますよね。
第204話 Strangerへの応援コメント
言ってることは理解できるがムカつく。勇者というネームバリューで見てるようだけど、中身は世界をまたいだ拉致被害者だぞ。
作者からの返信
部下や仲間、同盟相手に対する責任がありますからね。
人質を取られた上に身体に爆弾巻いて近寄って来る拉致被害者がいたらどうするかって話に近いと思います。
第161話 出逢ってしまったへの応援コメント
関係無いのですが、「ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE」という映画があったりします。
UFOと遭遇した人の血が青くなるというお話でした。
作者からの返信
ヘモグロビンをヘモシアニンに変えられたんですかね?
第216話 時は流れ去るENDLESS GAMEへの応援コメント
全てを投げ出してもいい「誰か」が今目の前に…
作者からの返信
今はそうなることを祈りましょう