素晴らしい!!!
真実がわかった時点で、このやべえ木はさっさと燃やすしかないよ!!と思っておりました
そして圧巻の文章!
文字で殴ってきますね〜!
カクコン残り少ないので、先に星だけ入れさせていただくご無礼をお許しください!
作者からの返信
おお、燃やすしかない!
わたしはどうやって切り倒そうか考えて、無理だと気づいての選択でした(うん、無理だよね)
文字で殴ってますかね。
抉ぐるを目標に書いてるところはあります。
星をありがとうございます🙇♀️
おおおっ、ここまで一気読みしてしまいました。
こ、こ、怖かったぁぁぁ!
無数の命を吸い尽くす木……。ホラーのようで怖かったです。
セラが取り込まれなくて良かった……!
ついに呪いとも言える大木を燃やしたセラですが、ここからさらに物語は展開していく様子。
続きが気になりすぎるので、また読みにきます(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
こんにちは、ご無沙汰しております。
一気読みありがとうございます(*´ω`*)
序盤はホラーな展開ですが、怖かったですかね? ふふ、やり過ぎちゃった。
今後のエピソードは一章の出来事を基盤にして展開していきます。
気になってくださりありがとうございます。
わたしもまたお伺いします☆
編集済
初めまして。
何気なくタイトルとあらすじに惹かれ、読み始めた作品ですが、作者様の高尚な表現力と壮絶な物語に、1章まで読み耽ってしまいました(笑)
この先もセラがどうなっていくのか、楽しみに読んでいきたいと思います!
あと、たった一文字ですが『セラ自身が白く光る生物のように』、ではないかと思ったのですが……もし誤字でもなんでもないのであれば、申し訳ありません。
コメントは削除して頂いて結構です……。
作者からの返信
初めまして、お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
嬉しいお言葉をありがとうございます。
一章は物語の根幹となる章なので力が入りました。
今後はセラの物語を中心にトニヤのエピソードを織り交ぜながら進んでいきます。
おう、脱字でした💦
ご指摘をありがとうございます。訂正しました。
壮大な物語に胸が熱くなりました。なんて熱くて純粋な親子愛なんでしょうか。
これだけでも充分壮大な物語ダと思うのに、この先もまだ続くのですね。どんな物語が待っているのか、想像付きません!
明日も楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
たくさんお読み頂きありがとうございます!
親子の愛は今後の物語でも重要となってきますので、みっちりとお送りしました😊
やっぱり両親の愛情をいつでもセラには感じていて欲しいかなと思います。
じつは一章は物語の基盤となりまして、この森での出来事が以降セラを苦しめます。
次章はトニヤの章ですが、兄と弟の目に映る世界の違いをお届け出来ればと思います。
温かいお言葉をありがとうございます!
セラは何者なのだろう? 精霊の声が聞こえることとも関係がありそうですね。
そしてやっぱり焼き払うのですね・・・
作者からの返信
焼くって言い当てられちゃったから、おおっ😳となりました。でかいから切れませんものね。
精霊の声が聞こえるセラ。彼の正体は何者なのでしょうか……
重厚なファンタジーですね。文体もきれいです。
ちょっと、ストーリーの展開が遅いかなとは思いました。
とにかく今のエンタメは、どんどん話が進んでいくものが、ウケる傾向がありますので。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます😊
ラノベのファンタジーが昨今流行るなかで、文芸のファンタジーってどうなんだろうと思ってます。審査の方が興味を示してくれるといいなと思ってますが。
文体がきれいとのお言葉をありがとうございます。
一章で二万字書いてるので展開は遅いですよね。じつは元はガンガン進んでたんですけど、物語が残っていかないような気がして書き足したんです。どう転ぶかなと。
星をありがとうございます!
励みに頑張ります🌟
エルダーマザーって、存在感が半端なくて、銀河鉄道999のラーメタルのようです。そこ、横にずれた感想ですが。解放されたから何者だと言うあたり、面白かったです。そして、後段、火。とうとう焼き尽くされる。そのさまを人は佇んでいるしかないと言う。それで、どうなるのかなあ。
作者からの返信
なるほど、ラーメタル。すみません、存じ上げませんでしたがそのような存在なのですね。松本零士先生の作品は宇宙戦艦ヤマトを夢中で見ました(≧◇≦)
わたしは島さんが好きです(脱線やがな!!)
面白かったとのお言葉をありがとうございます!
大樹は燃えてしまいました。ここからどうなるのか。
これがセラの物語の原点です。これからいよいよ旅が始まります。
その前に弟のお話を少々(*´ω`*)
エルダーの木、多くの命を呑み尽くして、怪物のようになってしまったんですね。元々が樹木だからか、人の魂や人生を呑み込むことに躊躇いない様子が悍ましいです。とらわれた魂たちはセラの思い切りに感謝したでしょうけど……
長老の言い様は狂信のようにも見えますね。セラと家族はこの先、居場所を見つけられるでしょうか……
作者からの返信
誰も制御出来ぬ恐ろしき精霊となりました。木ゆえの躊躇いのなさですよね。人の命は永らえるための糧でしかない、焼き払うことによりようやく人々の魂は解放されました。
そして長老の取り仕切る森にセラの居場所はおそらくありません。
セラと家族がどうなったか、徐々に明らかにしていこうと思います。
セラの森での日々、これが今後の物語にも付き纏います🤔
星をありがとうございます😊
励みに頑張ります!
「父さん、愛してるよ」
微笑みと共に発されたこの言葉、親子の絆と愛情を感じますね。泣いちゃう。
セラの体から溢れ出た白い光、なんなのでしょう。わかりませんが、迫力のある美しいシーンでした。(セラはそれどころじゃなかったでしょうけど)
タネを吐き出せてよかった。
エルダーの木に取り込まれた人たちの魂も救われたのですね。
エルダーマザーも一年に一人なんて欲張らずに、ヒトに自然な死が訪れる時まで待ってくれてたらよかったのになぁ。
作者からの返信
この時が最後の別れとなったようです。セラも疲れた心で決意したようですね。
物語の先々で、父に貰った言葉はセラの支えとなります。泣いちゃうとのお言葉をありがとうございます😊
また、これからは白い光の正体を探す物語となるかなと。改稿により書き足した箇所なので嬉しいです。
どうか安らかに。今はそれしか言えませんよね。無念の魂もようやく、天に昇れたのだと思います。
おそらく本来は自然のなかで生きた精霊がヒトの生に触れて知恵を覚え、こうなってしまったのでしょうね。
そして、次回より弟トニヤの物語が始まります。
素敵なレビューをありがとうございます!
嬉しくて何度も読み返しておりました🧡
大事にします🙇♀️