面白すぎる…
湧き出るような美しい文体
自然豊かな、けど優しくはない世界
新世紀の童話ですね、これは…
そして早くも涙腺が潤みかけていますわたしは
作者からの返信
こんばんは、お読み頂きありがとうございます😊
嬉しいお言葉をありがとうございます。
ちょっと怖い雰囲気が漂っていればいいなと思っておりました。
森って美しいだけの場所ではないかなと。
明日、がんばってみてください。本当が真意が分かるかも知れない。物語部分が多いけれども、読み応えがありました。作者様の作風が確立されているのもみてとれました。悩まれていたことですよね。後は、お好みだと思います。空行は十分なのですが、一話の文字数が多い場合、地の文が多いと、例えば第2話など、ちょこっとだけ、老眼が……。多分私だけだと思います。私の気持ちが整わず、拝読しに来るのが遅めでごめんなさい。面白い物語だと思います。要点は、セラや家族の立ち位置かと。
作者からの返信
作風が確立してるとのお言葉嬉しいです。皆さまにご相談してわたしもある程度文体は出来てきたかなと思っていて、これをベースに進めていくこととなりそうです。そうですよね、お好み。本当にそれって自身では分からないものですよね。
文字数多いと目が疲れてきますよね。全体的には二千字ずつにまとめてますが、2話に関しては三千字超えてます。
たくさんお読みくださり嬉しいです😊ご無理のない範囲でお付き合いくださると嬉しいです。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
――たったひとりでいいのです。
こっっわーーーー!!!
ぞわわわっとなりました。絵本の優しい文体とのギャップ。
「たった」というけれど、かなり大きな代償です。森の民が減っていったのはこれが理由なのでしょうか。
セラはこのことを今まで知らなかったけれど、これまで森と住民の関係に抱いていた印象は正しかったようですね。
作者からの返信
気持ち悪さが駆け上がりますよね、怖さが出ていたようで良かったです。
森の住民は一年に一人なので、減少の直接の原因ではないかもしれませんが集落全体には閉鎖的な嫌な空気を及ぼしていますよね、きっと。
セラも何か感じていたかもしれません🤔