拙作をフォローいただきありがとうございます! どんな作品を書かれている方なのか気になってお伺いしました。
第一話、草いきれが香るような描写で魅力的ですね! 苔の精霊たちもかわいらしいです。雰囲気に酔っていたら、最後、亡くなったはずのお父さんの声がする!?
ゆっくりペースになるかも知れませんが、読み進めますね。
作者からの返信
こんにちは、お読み頂きありがとうございます😊
お褒め頂きありがとうございます!
苔の精霊は精霊辞典から、分厚い本をめくって探しました。こうした精霊は物語の要所要所で登場します。
続きお読み頂けるとのこと嬉しいです。
また作品にお邪魔します!
編集済
はじめまして。
情景描写がとてもよいですね。既視感とでもいうのか、そこに自分がいるような感覚になります。
ちょっと気になったのですが、漢字にルビは振らないのでしょうか?そういうテイストだということならスルーしてください。
あと、「のどを潤わしにやってきても」は「喉を潤しにやってきても」が一般的かと。あえての表現でしたらこちらもスルーしてください。
追記
ご丁寧に有り難うございます。
ルビは問題ないかと。御作の読み手、それなりの年齢の方になりそうですし。
また、うるおわす、だろうなと思ったのですが、あえて聞いてみました。ここはルビがあれば、でしたね(笑)
作者からの返信
初めまして、お読み頂きありがとうございます!
情景描写そのように仰って頂き恐縮です。伝えたいものが伝わるといいなと思ってます。
ルビはですね、極力振らない主義でして、読みづらい点お許しください💦
潤(うるお)わすとしたかったので、こちらの表記としました。潤(うるお)すならたぶんそちらだと思うのですが。
ご助言ありがとうございます😊
追記
ご丁寧にありがとうございます!
そうなんですよね、ルビないと迷うことがあって。送り仮名も検索しては迷ってます🤔
美しい導入です〜! 光景が目に浮かび、早くも物語に引き込まれました。森の中特有の湿度や匂い、植物達の息吹、少しひんやりした空気まで感じられるようです。
作者からの返信
霧野さんこんにちは、お読み頂きありがとうございます😊
序盤の描写はこだわったので嬉しいお言葉です。森の静けさが出ているようで嬉しいです。