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  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    うぇ…(^O^;)
    子供って変なもの口に入れますよね。
    小学校の同級生が、給食の牛乳のキャップを(世代がわかってしまう笑)食べてたの思い出しました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     子供って、変なもの、口に入れる事がありますよね。
     
     大丈夫です、私も給食はビン牛乳でした。
     給食係になり、給食室から教室まで運ぶのに、ビン牛乳はみんながいやがる、重くて大変な仕事でした。
     手に持ち手の金属の跡が残ったりしましたよーwww

  • 本家ペット・セメタリーさながら、虫たちが蘇って帰ってくるかも…?笑
    ゾンビ化した虫たちに殺虫剤や蚊取り線香が効くのか気になります(好奇心)🐝

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ゾンビ化した虫たち、ちょっとコワイですよねw
     ゾンビ化してても、殺虫剤や蚊取り線香が効くのか、私も気になります。

     ゾンビがくるりと輪をかいたぁ ~♪ ←そらトンビや

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    5歳児に対して、なかなかハードトレーニングでしたね(^O^;)
    好物を後に取っておくタイプだと更に大変なことになるかも笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     私もはじめは、こんなハードなことするの、きっとウチだけだよー、と思ってたんです。

     ところが、コメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃるかたがいらしたりして。
     案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えてしまいました。

     好物を後に取っておくタイプだと更に大変なことになる予感がしますねえww

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    Gくん猟奇的wwww
    でも、アンパンマンマインドを持っていたとしたら仕方ないですね😌あげたくなっちゃいますよ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、確かに、ちょっと猟奇的要素ありますよねー。
     
     Gくん、アンパンマンマインドをきっと持っていたと思います。
     自分の体の一部を差し出すなんて。

     けど、断って良かった気がしますwww

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    おばちゃんとS君がどういう食生活を送っていたのか、すごく気になりますね…でもおばちゃん、ヤバめの人かと思いきやとても優しい人でホッコリです❤️

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     子供って、何でも口にいれたりしますよね。
     おばさんもSくんも、普通の食生活だったんで、小さい子供の一時的な異物食とおもわれます。

     はい、近所のおばさんは、親切ないい人でした。

     Sくんは、大きくなってから、ドブの水を飲んだ時のことを、おばさんたちにからかわれると、ものすごーく、嫌な顔をして、逃げていってました、

     『ウチのクセモノ!』に、素敵なレビューをありがとうございました!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    チーズ石鹸大は、子供なら全然大丈夫でしょうが、スゴいカロリーでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます。
     確かに、カロリーで考えると、石鹸大のチーズのカロリーは、そうとうありそうですよね。

     子供だったんでカロリーのことは考えてなかったですが、今だったら、気にしないといけないですねww

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    可愛い💕愛おしい御令息!

    作者からの返信

    >可愛い💕愛おしい御令息!

     ありがとうございます!
     昔は可愛かったんです。

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

     でも今は、めっちゃ憎たらしくなってます、はい。

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    …だ、ダメだ…気を取り直して、次の話に進んだのに…又しても噴き出す…外じゃなくて良かった(大笑)!!

    作者からの返信

     アハハハハハ、外でお読みいただき、思いっきり噴いていただくのも一興かとww

     母は、マーガリンの入れ物を手に持っただけで、重量や感触から、中身が何かわかる人でした。
     私も今や、マーガリンの入れ物を再利用したりしてます、アハハ。

    編集済
  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    ダメだ…うっかり吹き出してしまいました!外で読んでなくて良かった……(大笑)!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     吹き出していただけたんですか、嬉しいです♡

     二つを同時に覚えるのは危険です。
     地球をうっかり、滅ぼすことになるかもしれないですしねw

    編集済

  • 編集済

    第20話  ガッツへの応援コメント

    根性 冴月さま

    貴殿は面白い作品を書かれた、そのガッツを称えて、お星さまを送ります。


    作者からの返信

     キラキラのお星さまをありがとうございます!
     ガッツを称えていただけて、めっちゃ嬉しいです。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    お母さん、うどんにきつねを入れたら、死ぬで

    その発想は無かったです。Σ(゚Д゚)

    昔いた会社で、膝小僧っていつになったら大人になるんですか?っと真顔で聞いてきた新人生はいましたが。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     私も、その発想はなかったので、息子の前で思いっきり笑いました。

     膝小僧っていつになったら大人になるんですか? っていうのも、すごい発想ですよね。
     新人生……若い子って、おもしろーい。

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    太陽180度。Σ(゚Д゚)
    太陽系すべて凍結。

    オーブン予熱、6000度。
    アラレちゃんの 地球割りなみにヤバいやつですね。

    「ホイ」

    とか言って地球がなくなりますわ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     冷やしたあと思いっきり熱して、アラレちゃんなみの「ホイ」をやってしまいました。

     二つを同時に覚えるのは危険です。
     地球をうっかり、滅ぼすことになるかもしれないからですw

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    ああ。いました、いました。
    居残りして食べてる子。

    あと、パンの耳を机の中に入れてる子。パンに練り込まれた干しブドウをハンカチでくるんでる子もいましたよ。

    ビンの牛乳では無かったので、掃除のときにいつから入ってたのかわからない、紙パックの牛乳が机から飛び出したときは、先生に怒られてる子とかもいましたよ。

    どこの子供もやるんですね。いまは、食べられなければいいなんて、羨ましいですよ。

    セロリを泣きながら、わたしは、居残って食べてました。(未だに食べれない)

    作者からの返信

     いましたよねー。
     パンの耳を机に隠して、カッチカチのクルトンにしてしまったりww
     干しブドウがきらい、って子もいたなあ。

    >ビンの牛乳では無かったので、掃除のときにいつから入ってたのかわからない、紙パックの牛乳が机から飛び出したときは、先生に怒られてる子とかもいましたよ。

     アハハハハハ、牛乳が嫌いな場合は、苦労するんですよねえ。
     飛び出てきた紙パックの牛乳の中身を考えると、さらにゾッとするおかしみがあります。
     いや、殺菌パックだから、案外大丈夫かもw
     問題はそこじゃないか、先生に見つかったのが問題、ですよね、多分w

     セロリは独特な味とにおいがありますよね。
     私も小さいときは食べられませんでした。
     今は食欲がまさっているので、食べますwww

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    いやいやいやいや。それは食べられません。
    ひぇ~っとなりました。
    子供のとき、爪を噛んで食べてる子は見かけたことはありますが……。

    そして、アンパンマンの頭はいつも新しく変わるとき、どこかに飛んでいきますが、あれ、古い頭は、死刑された生首のように落ちてるんじゃないかって構図が浮かんで、怖いんですよ。




    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     よかった。
     食べられない、と判断してくださるかたが自分の他にもいてくださって。
     
     私も、爪を噛んで食べている子も見たことがあります。

     アンパンマンの古い頭は、あれ、どうするんですかね。
     おっしゃる通り、死刑された生首のように落ちてるんでしょうか。
     落ちてたら、トリあえず鳥につつかれたりしてw

     それとも、回収して、古い頭がいくつも入った生ごみの袋を出したりするのかなあ。
     どちらにせよ、ホラーですねww

    編集済
  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    最後まで楽しい話しを、ありがとうございました。

    続く事がありましたら、ぜひ読みたいです。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     楽しんでいただけたようで、よかったです♡

     また、新たな、クセモノ!が出ましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
     m(__)m
     本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    本城 冴月(ほんじょう さつき)様
     完結おめでとうございます! まさにガッツの名にふさわしいカニ。ベルセルクを思い出しちゃいますね! 最後まで楽しく読ませて頂きました!(笑)
     ではでは完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     そうなんです!
     ガッツはもちろん、ベルセルクを意識してつけました。
     ガッツが不自由な体で石にのぼり、排水溝の網を押し上げ、脱走するときのBGMは、ベルセルクの主題歌をあててください。

     ガッツにとって、幼稚園児につかまり、私にビンに入れられたのは、蝕にとらわれたも同じだったと思います。

     ガッツごめんね、でも、さすがガッツ!

     冴木さとしさまに楽しく読んでいただけて、嬉しいです。
     本当にありがとうございました。m(__)m

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     二つ同時に覚えるのって危険ですね~。うっかり地球が滅んじゃいますね! 大正デモクラシーが灯台下暗しーと言われてみると確かに、と納得しちゃいますし(笑) 
     ではではー!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、二つを同時に覚えるのは危険です。
     地球をつい、滅ぼすことになるかもw

     似ている、と納得してくださいましたか、嬉しいです♡
     これはうっかり間違えても、仕方ないですよね。
     テストで、ペケをもらった甲斐があるというものですw

  • 第15話 定期券への応援コメント

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     さすがに御カミには勝てませんなぁ>< と笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     さすがに御カミには勝てません。

     天網恢恢疎にして漏らさず。
     やっぱり最強ですwww

  • 第10話 伝統への応援コメント

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
     伝統で残ったのがパンスト爆弾というのもびっくりですね。先生もテストを難しくして仕返しをするとは相当、悔しかったんでしょうね~(笑) 引き続き読ませて頂きます! ではではー。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、とんでもない伝統が残ったものですよね。
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

     先生も悔しかったんだと思います。
     いつもお読みくださって、本当にありがとうございます!
     
     お星さまをありがとうございます!
     伏して、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    天才がおるんか?コメント見る限りそう思ったのはオレだけじゃないんすよ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     うほっ、お褒めいただき、ありがとうございます!
     もう、それしかなかったんです。
     あいつら、もともと踊る気ないから。
     
     窮地に追い込まれると、人間て常にないことがひらめいたりするもんですねぇ。
     私は物理は決して好きじゃなかったのに、この後は、しばらく物理の教科書を見ましたww
     ダンスのためにw

    編集済
  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    ムズいわ先生ww

    作者からの返信

     wwwwwwwww確かに。ムズいわ先生w
     私たちも、最初はきょとんとしましたからww

     あとのわかりやすいギャグで、笑ってあげられてよかったです。
     ほらー、日本だいすきデース、とかいう外人さんには、つい親切にしてあげたくなっちゃうでしょ。
     そういう外人さんが先生だった、ってわけですねww

    編集済
  • 第10話 伝統への応援コメント

    似たようなことやって、マジビンタされことがあります。
    今だと問題っていうけど…先生だってムカつくししょうがないよなぁ…って居間なら思えるんです

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     うわ、ビンタされたんですか。
     痛かったでしょうねぇ。

     確かに、今なら問題になりそうですね。

    >先生だってムカつくししょうがないよなぁ

     おおっ、広い心を持ってらっしゃる。
     まあ、先生も聖人じゃないでしょうからねww

  • 第8話 0点への応援コメント

    国語はなめプ基本ですよね。分かります。漢字以外なら点とれるし

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     0点とって、反省して、なめプをやめたかというと、やめませんでしたwww
     なめプはなかなかやめられませんよねww

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    さすがに声出して笑ったww
    「食べる?」じゃねえよ!ww

    作者からの返信

     声を出して笑っていただけて、嬉しいです♡

    >「食べる?」じゃねえよ!ww

     なんと現実的で直接的な叫びwwwww

     まあ、G君は親切で言ってくれたので、せめて
    「自分の食べるから、ええわ」
     くらいで断ってあげればよかったなあ、とww

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    私もよく間違われたので、お気持ちお察しします。
    クセモノめ!

    作者からの返信

     おお、モネさまも間違われたのですか!
     お仲間ですねっ♡

     あの医者がもし眼科とかだったら、廃業してもらわねばならないところでしたwww

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    戦闘能力が高い! Nちゃんは、まさにクセモノ!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     彼女は戦闘能力が高かった。
     男の子でも泣かしてましたから。

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    あんパンとカサブタ…うーんどうだろう?
    G君がクセモノに思えたのでした。笑

    作者からの返信

     ほんとはですね、G君がクセモノ! と書きたい気持ちもあったんです。

     けど、自分の体の一部をはがしてまで、食べさせようとしてくれたG君を、クセモノ! とするなんて、と、読者さまの反感を買うのではないかとびびった作者が、この結末におさめた、というわけなんですww

     でも、やっぱ人に自分のかさぶたをすすめるのは、やめたほうがいいですよねwwwwwwwwwww

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    ががーん、大切なチーズが! 親切心が悲しみのクセモノでしたね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     私のチーズがががが、ががーん、です。
     おばさんはいい人なんだけど、悲しみのチーズになりましたww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    私も今年の夏、家の前の溝にカニがいたので雑草取りの鍬で捕まえました。
    飼えないので直ぐに逃がしましたけど。
    ど根性カニが今も元気でいますように。
    クセモノ2もめちゃ面白かったです!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     おお、雀さまもカニを捕獲なさった!
     ふくらんだビニール袋に入れて、誰かにプレゼントはされなかったのですねww
     逃がしてやって、正解だと思いますww

     いまだに、ガッツがどこにいったかわからないんですよー。
     そのうちに、私たちのほうが引っ越してしまいました。(笑

     クセモノ! 2 もお読みいただいて、笑っていただけて嬉しいです。
     お褒めのお言葉もめっちゃ嬉しいです。
     ありがとうございます!

     お星さままでいただき、感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    おかあさーん!
    味の素のビンに塩を入れる件といい凄すぎます。

    作者からの返信

     そうなんです!
     外見で内側を容易に判断するものではない。
     郷に入っては郷に従え。
     習うより慣れよ。
     見つからなければそのまま食えw

     などの教訓が、最強の母からの教えwwwww

  • 第15話 定期券への応援コメント

    さすが御カミ、何もかもお見通し。
    やっぱり最強www。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     御カミに隠し事なんてできません。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     はい、やっぱり最強ですwww

  • カマボコ板……虫たちの卒塔婆か。
    か、蚊取り線香って……シュール!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、カマボコ板は虫たちの卒塔婆です。

     香取線香、シュールですよね!
     お葬式のまねごとを、子供なりにしようとして、煙の出るものを用意したのでしょう。
     Kくん、可愛いペットたちの死の悲しみと、殺害したお母さんに怒りのあまり、気づかなかったものと思われます。
     (笑

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツ、どこに行ってしまったんでしょう。根性のあるカニでしたね!

    ウチのクセモノ!2も面白かったです!めっちゃ笑わせていただきました(*^^*)
    本城冴月さんのセンスが羨ましいです!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     いまだに、ガッツがどこにいったかわからないんですよー。
     そのうちに、私たちのほうが引っ越してしまいました。(笑

     クセモノ! 2 もお読みいただいて、笑っていただけて嬉しいです。
     お褒めのお言葉も嬉しいです。ありがとうございます。
     
     木の傘さまの作品も、めっちゃ面白いですよ。
     読者を夢中にさせる魅力があります。
     キャラがね、しっかり頭に残るんですよ。
     それから、ああっと驚く展開がある。
     神原が美冬さんを〇〇ていたとか、最後の〇〇リヨ〇とか、予想がつかなかったです。(ネタバレになるといけないので、ちょっと伏せました)

     (プレッシャーにならない程度に)新作、また書いてくださいよー。待ってます。

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    これ、分かります!
    私も、タヌキそばとかタヌキうどんは、本物のタヌキが入っていると思っていた時期があります。かちかち山のせいで…(笑)
    私もクセモノだったかもしれません(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、木の傘さまも、クセモノ! ですね。
     たしかに、かちかち山にたぬき汁、出てきますものね。
     子供なら、たぬきうどんにたぬきが入っていると誤解することもあるでしょうね。

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    なんと!マーガリンの箱をタッパー代わりにしていたのですね!
    リサイクル、エコですね(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。タッパーがわりに……
     リサイクル、エコも極まってますね、アハハ。

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    片目、片腕(ハサミ)に足も数本なくなった状態で、よくもまあ脱走できたものだ……
    ガッツくん、根性ももちろんですが、見た目もベルセルクのガッツみたいで、ダブルでガッツですね。
    クセモノ! そしてツワモノ!(`・ω・´)ゞ

    2も面白かったです! お疲れ様でした!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、凄まじい姿でしたから、まさかいなくなるとは思いませんでした。

     そうです!
     ガッツの名前は、ベルセルクのガッツにもかけています!
     つまり、カニのガッツにすれば、わたしたちのビンからの脱出は、蝕からの脱出と同意味だったのでしょうか。(笑
     ガッツの脱走BGMにベルセルクの主題歌をあててしまいました、アハハ。

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心からお礼申し上げます。m(__)m

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    めっちゃ笑いました( *´艸`)
    灯台下暗しと大正デモクラシーって、やっぱり似てますよね!
    我が家には、灯台下暗しをわざと灯台デモクラシーと言い続ける強者がいます(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて、よかったです。
     似てますよね。うっかり間違えても、仕方ないですよね。
     おお、やはり、ご家族にも、私と同じように感じるかたがいらっしゃる。
     心強いです。(笑

  • 第16話 献血への応援コメント

    す、凄いです!
    そんなにいっぱい血を抜いて大丈夫だったんですか!?
    貧血気味なので、ちょっと羨ましいです。笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     若くておバカだったので、そんなことしてました。
     今は、おバカ、だけしか残ってないので、もうしません。
     逆に、献血される立場になりそうです。(笑

     木の傘さまは、貧血ぎみなのですか。
     ご無理なさらないようにしてくださいね。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    宝箱はいっぱいあるけどハズレのばっかり……(苦笑)
    ゲームだったら、ぐんにょりして回れ右するか、エーカゲンⅡ世よ(故意の誤変換)とキレるかでしょうね
    【一緒にすんな】

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、エーカゲンⅡ世よ、いいですよねー。
     ほんとに、はずればっかりの宝箱みたいですね。
     パンが冷たくなって、捜索は時間切れです、アハハ!

     母は、マーガリンの入れ物を手に持っただけで、中身が何かわかりました。役柄でいえば、シーフですかね、アハハ。

    編集済
  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    お腹www お腹痛いwww
    地球がマグマの星になった後氷の星になっちゃうwww
    なんともスケールの大きなクセモノ! ですねえ(;´∀`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     大いに笑っていただけて、嬉しいです。
     はい、地球をつい、滅ぼすことになりました。

     いやあ、地球とか、人類の最後なんて、案外そんなものかもしれないですよ。
     高度な科学を持つ、異星人のクセモノ! が、間違えて何かのボタンを押してしまう、とかねぇ。
     あっ、異星人が、喉を手刀でトントンしながら「我々のせいにスルナ」と言っています。(笑

  • 第15話 定期券への応援コメント

    さすが御カミ様!天使との漫才バトルに勝利しても、天使の最強助っ人に悪魔は勝てませんね(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     さすが、御カミの力は、絶大です。
     天使と悪魔のマンザイ三唱の中、御カミは我が家の全てをしろしメシ、マヨネーズコショウをすくいたもう。
     ラーメン……

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    私も学生の頃、荷台用のゴムロープが後輪に巻き付いてしまったことはありました。でも、アレを引きちぎるって凄いですね! 女子高生パワー、恐るべしです!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、荷台用のゴムロープ巻き付き、あるあるですよね。
     けっこうあれは危険です。

     千切れるまではいかなかったんですか。
     あのとき私は、遅刻の紙がたまって、追い詰められていましたからー。(千切った言い訳)
     当時は元気でおバカでした、アハハ。

  • 第16話 献血への応援コメント

    うわあ~! 三枚のおふだならぬ三枚の献血カードとは!
    その発想はありませんでした。クセモノだけどお見事!
    世のため人のためにもなりますしね(´∀`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     若くておバカだったので、そんなことしてました。
     あの頃は、それでも少しは、世のため、人のためになってたのかなあ。
     今は、おバカ、だけしか残ってないので、もうしません。
     逆に、献血される立場になりそうです。(笑

  • 第15話 定期券への応援コメント

    定期券、買い直す前に見つかってよかったですね。
    天使と悪魔の言い合いが漫才みたいで好きです^^

    そして娘の様子から定期券があったことを察した御カミ様、さすが!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、定期券が見つかってよかったです。
     定期券が見つかったことが、見つからなければ、もっとよかっ……モゴモゴ。

     さすが、御カミの力は、絶大です。
     天使と悪魔のマンザイ三唱の中、御カミは我が家の全てをしろしメシ、マヨネーズコショウをすくいたもう。
     ラーメン……

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    勝手にリーダーにされちゃったのに、とっさに分子運動って返せるの凄いです!
    先生も、コンテンポラリーダンスのような新しさを感じ取ってくれたのかもしれませんね!

    作者からの返信

     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。

    >先生も、コンテンポラリーダンスのような新しさを感じ取ってくれたのかもしれませんね!

     木の傘さまの良心的なお心に、涙ぐんでしまいます。
     運痴班が、ろくすっぼ踊れないであろうことは、先のフォークダンスと社交ダンスで、先生はわかってらしたと思うんですよ。
     それで、できる範囲でいいから、適当にやってくれ、と。
     先生も内心、運痴班の面々が、悩みの種だったんでしょう。

     私のこじつけの返事に、ほっとして、助かったー、と思っておられたかもしれません。(笑
     ポケットに手をつっこんで、足踏みしたり、歩いたり、回ったりするだけの、ひどいダンスで、単位、くれましたから。

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    渾身のダジャレでスベっても、それをネタにして笑いをとる先生素敵です!笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     渾身のダジャレでスベっても、それをネタにして笑いをとる、それは、関西人の精神そのものです。
     あの先生が、関西人に帰化していたとしても、驚きません。

  • 第10話 伝統への応援コメント

    パンスト爆弾!?
    懲らしめるって、もっと陰湿な方法かとヒヤヒヤしていたら、パンスト爆弾!笑
    すごい必殺技が継承されてますね!

    作者からの返信

     はい、すごい必殺技が継承されてました。
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

  • 第14話 集金への応援コメント

    部費→ブヒ→ブタって、わかるけどひどい……(苦笑)
    払わない人に限って、そういうあだ名をつけるんですよねー(´Д`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ひどいですよねー。
     そうなんです、払わない人がつけたんですよ。

     このあだ名は、私は他の部員から聞いたのですが、児童とか学生というものは、すごい発想であだ名を思いつくものですね。

  • 第9話 校章への応援コメント

    なるほど、校章は学費を支払う期間を表していたんですね!ナイス発想です!笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     お金を払う立場になると、そういう発想になるかも、アハハハ。
     母は、斜め上(下?)の思考で、ホントに面白いネタを提供してくれました。

  • 第8話 0点への応援コメント

    情けは人のためならず…に、ならないこともあるんですね( ̄▽ ̄;)
    でも、テストは0点でも、友情的には100点満点ですよ!
    と、前向きに考えようとしたけど、やっぱり得意科目で0点になったのはお辛かったですね💦

    作者からの返信

     そうです。
     善行なんぞしちゃいけない!……じゃなくて、まあ、運が悪かったんですね。(笑

     友情に100点をくださって、ありがとうございます!
     アハハ、リアル0点はきっつかったです。

     天狗だった鼻をへし折られて、それで国語を勉強するようになったか、というと、やっぱりしなかった、という懲りないオチつきです。

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    小学校の頃の担任が、「お残しは許しまへんで」の精神だったので、好き嫌いで苦労していたことを思い出しました。

    幸い牛乳が飲めたので、噛まずに牛乳で流し込んで丸飲みしていましたが、飼い犬に食べて貰うというのを見て、その手があったか!と感動しました。笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、木の傘さまも、「お残しは許しまへんで」されちゃいましたか。
     好き嫌いで苦労されたのですね。
     私も、子供の頃は、好き嫌いがかなりありました。

     犬に食べさせる、というのは、上級生がやっているのを見て、すぐに真似しました。
     感動していただけたんですか、ありがとうございます! (笑

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    荷台用のゴムロープを……(;゚д゚) 女子高生パワーすっごΣ(゚∀゚;)

    >雨が降ったから
    南の島のハメハメハ大王のお子さんたちは「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで」なので、それよりはマシかなあと……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     あれには、自分でもびっくりしました。
     女子高生のパワーに、感心しました。
     今はとうてい無理です。(笑

     そういえば、南の島のハメハメハ大王のお子さんたちは、そうでしたね。
     私も、南の島に生まれればよかったのかなあ。
     腰ミノで過ごせるの、気楽そうだなあ。

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    石の横に松の枝でも入れて置いたらさらにガッツが引き立ったでしょうね。

    それにしても根性あるな~。
    楽しく読ませていただきましたよん。★も置いてくね。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     あああ、なるほど、ガッツ〇松ですねっ。
     アハハ、松も入れておけばよかったです。

     はい、すごい根性だと思います。
     片目で、片ハサミで、足もとれてたし。

     楽しく読んでいただけて、よかったです。
     お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    ということは、狸も一緒だね。

    でもその発想が良い!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そういえば、昔話で、たぬき汁、というのはありますね。
     きつね汁、というのは、昔話では、ないなあ。

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

     息子の発想を良い、といってくださって、ありがとうございます!

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    先生!せんせーい!
    スカートに気付いてくださいよ~!
    まったく、とんだ誤診ですね。笑

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     スカートに気づかないなんて。
     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に、私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     まあ、確かに、当時は男の子に見えるような風体ではあったのですが……

     それでも、もし眼科とかだったら、廃業してもらわねば。
     とんだ誤診です、ぷん。

  • カブトムシとか飼ってると、コバエわきますよね…。きっとお母さんはうっかり殺虫剤をまいてしまったんでしょう。蚊取り線香も、きっと何か焚かなきゃと思って、うっかり焚いちゃったんですね( ̄▽ ̄;)
    思わぬブラックジョークの成立にクスッとしてしまいました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     えっ、カブトムシって、コバエがわくものなんですか。
     エサか何かにわくんですかね。
     おがくずかなあ。

     おっしゃる通り、Kくんのお母さんは、うっかり殺虫剤をまいたのだと思います。
     もちろん、わざと、ではないでしょう。

     蚊取り線香は、お葬式のまねごとを、子供なりにしようとして、煙の出るものを用意したのでしょう。
     Kくん、可愛いペットたちの死と、殺害したお母さんに怒りのあまり、気づかなかったものと思われます。(笑
     思わぬ、ブラックジョークでした。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    そりゃ、旦那さんもびっくりしたでしょうね。(笑

    どれが本物か探すゲームのようです。
    でもしまった人は分るんでしょうね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、旦那はびっくりしたようです。

     母は、マーガリンの入れ物を手に持っただけで、中身が何か、わかりました。
     家族は、母がだいたい、何をどのあたりに置くか、知っていたので、冷蔵庫の中身の大幅な配置換え、がなければ、だいたいわかりました。
     慣れ、ですね。(笑

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    Nちゃんがカチューシャを後ろに回したところで、なぜかドラゴンボールを思い出しました。重りを外して本気になった悟空みたいでちょっとカッコいいかもです。笑

    作者からの返信

     アハハハハ、重りを外して本気になった悟空、カッコいいですよね。
     考えてみれば、Nちゃん、可愛くてカッコよくて変身できる、スーパーヒロインで、私が悪役だったのかも。
     悪役、きらいじゃないよー。ケケケケケケッ。
     いつも泣かされてた、弱い悪役だけど。(笑

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    わっ…かさぶたー…。
    差し出されて、口に入れたあとに判明しなくてよかったです。笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     ぶたはぶたでも、かさぶたー、ってやつです。
     やっぱり、そのぶたは、食べるものじゃないですよね。
     口に入れたあとに、判明しなくて、よかったです、アハハハハ。

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    なるほど、競争心をつけるために、心を鬼にして……って、いやいや、楽しんでそうですね(^▽^;)
    大好物だったのに~(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     大好物だったのにぃぃぃ。
     両親の、私のいちご←ここ重要 を食べて大口あけて笑った、あの真っ赤な口は、忘れられません。
     ちくしょーっ、悪魔め!!

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    チーズ泥棒!?と思いきや、親切なおばさんでした。もし石鹸を食べてたら、口から泡が出るどころの騒ぎじゃなさそうですもんね。

    S君のキャラが強烈すぎて、一話から大笑いさせてもらいました( *´艸`)
    下校中に用水路の水を飲んでいた私といい勝負ができそうですね!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、近所のおばさんは、親切ないい人でした。
     しかし、しかしっ、わ、私のチーズがががが。

     本当に石鹸だったら、大変ではあったと思います。
     (笑

     笑っていただけて、良かったです。
     ええっ、下校中に用水路の水を飲んでいたんですかっ! びっくり!
     それは、ツワモノですね。
     確かに、Sくんといい勝負ですねぇ。

  • 第10話 伝統への応援コメント

    お友達の呟き、上手い! これは座布団一枚ですね!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。
     吾妻藤四郎さまに、座布団をいただいて、喜んでいると思います。

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    外国人先生から教わる英語って良いですよね。
    憧れました。

    うちの方は、いんちき先生ばかりでしたから。(悲

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     いい外国人先生でしたが、私たちが英語を覚えるより、関西に熱心なその先生が、新しい関西弁を覚えるほうが、早かったと思います。(笑

     いんちき先生だったんですか。
     英語はとくに、教える側の能力が問われるかもしれないですね。

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    こんにちはです。

    昔と言うか当時は給食とか残せませんでしたね。
    残してもいいなんてのが考えようによっては今の子の甘えになっているのかもしれませんが、当時は誰かに頼むとか、隠すとか、いろいろ知恵も働きましたね。

    私も帰りにプレゼントした記憶があるな~。コリーです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、ちびゴリさまも、残すな、世代ですか。
     残すな、と、言われたのは辛かったけど、おかげで、好き嫌いなく食べられるようになったのは事実なんですよね。
     
     今の「いやなものは食べなくていい」のシステムが、良いのか悪いのか、私にはわかりません。

     色々と、知恵も働かせますよねー。
     犬は、私たちの味方でしたね。

  • 第9話 校章への応援コメント

    ママンお願いします(*´ω`*)エヘヘ

    作者からの返信

     ですよね♡
     ママンお願いします、で、学校卒業しました。
     ママンもパパンも、ありがとう!
     私も今や、立派なやさぐれオカンです。

  • 第8話 0点への応援コメント

    成績優秀な子がいきなり0点ですからねw そらー心配しますよ(*´ω`*)純真な先生の心を逆手に取りましたね流石ですw

    作者からの返信

     いやいや、純真な先生を騙したわけじゃないですよ。
     (笑
     どんな青春の悩みを想像しておられたのかは、わかりませんが、アハハ。

     むしろ、好きな人に告って振られて、勉強が手につきませんでした、くらいの嘘は、ついてあげるべきだったかもしれません。
     先生も納得できたでしょうし。
     気の利かない私でした。

    編集済
  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    そうそう思い出しました。全部残すなって先生に言われてましたね。懐かしい(*´ω`*)食べきれないのは机の中に隠してた子もいましたねww

    作者からの返信

     おお、那月玄(natuki sizuka)さまも、残すな、世代ですか。
     机の中に隠す!
     よほど切羽詰まっていたんでしょうね。
     肉の脂身なんかは、机の中で、ぐちゃあと……

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    脱走したカニ、すごいですね。
    そのカニを格闘の末、捕まえたご子息、すごいですね。
    それも、お母様にプレゼントする為。

    ウチのクセモノ!2 お疲れさまでした。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     青村さま、なんて善意に物事をとらえるおかた。

     あれは、私にプレゼントするために、捕獲した、というわけではないんですよ。
     カニをさんざん追いかけて、捕獲してうれしいが、さて、こいつをどうしよう。
     自分で世話するのは、無理、あるいは、めんどい。

     そうだ、家には、俺さまのお世話係がいるではないか。
     あいつに世話させよう。
     リップサービスもしてやれば、喜んで世話するだろう。
     てなもんですよ。
     子供に幻想持ったら、裏切られますよー、フフッ。←既に裏切られたヤツ

     素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    きつねさんを心配している。
    心優しいご子息さまですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

     幼い頃は、純粋で心優しかった息子ですが、成長すると、純粋でも優しくも、なくなりますよ。

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    あ~悔しい。本当面白い。あ~けしからんw

    作者からの返信

     面白くて、けしからん、とは、作者、めっちゃ喜んでしまいます。
     こいつは、ヤブですよね!
     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に、私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     まあ、確かに、当時は男の子に見えるような風体ではあったのですが……

     それでも、もし眼科とかだったら、廃業してもらわねば、ぷん。

     お星さまをありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • あ~面白い。あ~最高。また笑っちゃった。あ~悔しいw

    作者からの返信

     面白いと言ってくださって、嬉しいです。
     ネタをくれた虫たちに、合掌。

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    また笑っちゃった悔しいw

    作者からの返信

     笑って悔しく思っていただけて、嬉しいですww
     髪を引っ張られたのは、痛かったです。
     本当に容赦なく、引っ張ってくるんです。ひどいや。
     女は、カチューシャはもちろん、口紅でもマニキュアでも、戦える生き物かもしれません。

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    笑ってしまったw

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて、よかったです。
     Gくんは、見た目は猿みたいでしたが(小さい頃は)優しい子だったと思います。

     G君には気の毒なことをしたと思ってるんですよ。
     もう少し、やさしい断り方があったのではないか、と。
     たとえば、
    「自分のを食べるから、いいよ」
     とかね。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    おぉぉ!
    これは、塩を味の素のビンに入れていた件と同じですね。
    しかし、どの容器に何が入っているか、全て記憶されているのですね。

    作者からの返信

     母は、マーガリンの入れ物を手に持っただけで、中身が何か、わかりました。
     家族は、母がだいたい、何をどのあたりに置くか、知っていたので、冷蔵庫の中身の大幅な配置換え、がなければ、だいたいわかりました。
     慣れ、ですね。(笑

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    可笑しい。可笑しい。
    大正モトクラシー、と、灯台でも暗しには、
    笑わせて頂きました(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて、よかったです。
     テストで、ペケをもらった甲斐があるというものです。

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    犬たちと、持ちつ持たれつの間柄……いいなあ(´∀`)
    わんこは全身で素直に表現してくれるからいいですよね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     通学路の犬たちとは、仲良しでした。
     私たちは、残飯処理をしてもらえるし、犬たちは御馳走が食べられる。
     まさに、win・win の関係でしたね。

     犬たちは、全身で喜んでくれました。
     あの姿が忘れられないです。

  • 第16話 献血への応援コメント

    なぁんとぉ!
    献血カード三枚使って、貢献していたのですね。
    しかし、体の負担は大きいはずです。
    くれぐれもご自愛ください (^^;

    作者からの返信

     若くておバカだったので、そんなことしてました。
     今は、おバカ、だけしか残ってないので、もうしません。
     逆に、献血される立場になりそうです。(笑

  • 第15話 定期券への応援コメント

    良かったですねー。
    そして、さすが御カミさま。
    怒られ賃や。
    いやいや、お母様は、怒ったのではなく、叱ってくれたのだと思います (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうか、私は、ロヒられたんですね。
     ロヒロヒロヒ。←悪魔の仕業

     さすが、御カミの力は、絶大です。
     天使と悪魔のマンザイ三唱の中、御カミは我が家の全てをしろしメシ、マヨネーズコショウをすくいたもう。
     ラーメン……

    編集済
  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    スカート履いとるやろがい。オマエの目ん玉はドコに付いとるんじゃ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
    いや、しかし、関西人だからボケだった可能性が……?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     でしょでしょ、ヤブですよね!
     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に、私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     まあ、確かに、当時は男の子に見えるような風体ではあったのですが……
     
    それでも、もし眼科とかだったら、廃業してもらわねば、ぷん。

  • 第14話 集金への応援コメント

    なぁんとぉ!
    Mさん、ブヒ、ブヒ、言うもので、ブタ?
    なんとも、まあ、気の毒です (^^;

    作者からの返信

     このあだ名は、私は他の部員から聞いたのですが、児童とか学生というものは、すごい発想であだ名を思いつくものですよね。
     今更ながらに、感心してしまいます。

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    いやー
    しかし遅刻の理由が、布団からでられなかったから……と、言うのは良いですね。
    だいたい高校生にもなれば、本当の理由など書かないで、笑いを取る方向に走るもので、先生もそれは解っているのですが……え?本気にされてました?(^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     フフフ、布団からでられなかったから、いい理由でしょ。

    >だいたい高校生にもなれば、本当の理由など書かないで、笑いを取る方向に走るもので、先生もそれは解っているのですが

     えっ、そうなんですか。
     じゃあもっと、奇抜な理由を書けばよかったなあ。
     安全第一、って書いてある、ショベルカーが攻めてきたから、とか、英才教育をされていたから、とか、書けばよかった。
     けしからん、って怒られるかもー。(笑

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    ポケットに手を突っ込んで、足踏みして、
    ドッカン、ドッカンと、ぶつかるのですね。
    ん……創作ダンスと言うより、おしくらまんじゅう(笑)

    作者からの返信

     すみません、ドッカン、ドッカンと、故意にぶつかったりは、しなかったです。

     あいつらは、とにかくやる気がなかったんで、ポケットに手をつっこんで、足踏みしたり、歩いたり、ゆるゆる回ったり、するだけでした。

     それでも、かたまってやってると、腕や肩がぶつかったりするんで……
     それでOKってことで、ひどいダンスでした。

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    なんとぉ!
    脳・プロブレムとは、頭おかしいという意味じゃないですかぁ(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     頭がおかしいが、問題ない。
     まるで私のようで、身につまされます。

     頭がおかしくたって、生きられるんだぁ!
     エイエイオー! エイエイビー! (日本人、血液型インタビュー)

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    Nちゃん、クセモノというか、ツワモノ……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     確かに!
     Nちゃんはツワモノでした。
     つかみ合いの喧嘩で、一度も勝てませんでした。

  • 第10話 伝統への応援コメント

    ここは女子高。
    背広で黒縁メガネのF先生は男性でしょうか?
    パンスト爆弾?
    それは使用済みでしょうか?
    これは懲らしめると言うより、ご褒美でしょう。
    用意した枚数と、回収した枚数、合ってましたか (^^;

    作者からの返信

     はい、男性です。
     女子高でも、男性の先生はいましたよ。

     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。
     爆弾に使用したパンストは、寮の子が、後で回収していました。
     数が合っていたかどうかは、わからないですねー。
     その子らは、何も言っていませんでしたねぇ。

     お星さまを、ありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第9話 校章への応援コメント

    最近、多くの大学が、校章をシンプルなデザインに変更してますよね。
    また、校章の他にロゴマークや、マスコットキャラクター等もつくられてますよね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですか。
     テレビなどで、大学のCMとかもやってますし、子供の少なくなっている折、学生の獲得に必死なんでしょうね。
     学校も、だんだん少なくなっていくんだろうなあ。

  • 第8話 0点への応援コメント

    いくら考えても、知らない漢字は書けませんよね~

    作者からの返信

     はい、知らない漢字は書けませんでした。
     今は、PCに頼りきりなので、知ってるはずの漢字でも、書けない自信があります。

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    いや~さすがです。
    給食残して、それを通学路に飼われてる犬に与えてた。
    ただそれだけなのに、どうしてこれだけ面白い文章に変換できるのでしょう。
    やはり作者さまは、クセモノです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お褒めのお言葉、ありがとうございます!
     しかしながら、ひょっとしたら、作者のビョーキのせいかもしれません。

     文字列解離性障害とか、躁(そう)くるか病、統合出張(してる)症、アホコール依存症、などといったものから、クセモノ! な文章を書いているのかもしれません。(笑

    編集済
  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    ええ……(困惑)
    僕も子供の頃、すりむいた所がかさぶたになると妙に落ち着かなくて剥がしていたことはありますが(そして余計に落ち着かなくなる・笑)、食べるまではいかなかったなあ……^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     食べるまでには、至りませんでしたか。
     はがして、捨てて、落ち着かない気になる。
     それは、フードロスをしてしまったという……
     エヘヘ、冗談ですよ。

     かさぶたって、おいしんですかね、フフフ。

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    いや~
    いくらなんでも、スカートはいてたら間違わないでしょう。
    ん……スカートに見えないスカートはいてた? (^^;

    作者からの返信

     それが、間違いやがったです。
     黄色い、箱ひだのスカートでした。

     そのとき、トレーナーかセーターを、そのスカートの上に着ていました。
     なので、シルエットは、常にも増して、すとんとしていた、と思われます。

     ヤブは、トレーナーかセーターの下に、黄色い半ズボンをはいた、痩せた男の子が来た、と思ったようです。

     今となって、その頃の写真を見てみると、
    「あ、これは男の子に見えるわー」
     と、納得してしまう自分もいるんです。
     なんといっても、顔立ちがねー、かなり男の子寄りだったんですよ。
     
     い、今はそんなこと、ないんだからねっ。(笑

    編集済
  • K君、本当に、ご愁傷さまです。
    K君は、虫たちに名前を付けていたのですね。
    とても可愛がっていた虫に、冴月さまの名前は付けていませんよね (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、安直な名前だったけど、つけていました。
     カブトムシに、カブ、とかね。

     私が部屋にお邪魔したとき、K君は丁寧に、名前も教えてくれたんですが、私のほうは
    「虫に名前つけとるんかー! 
     ものすごう、変な奴やん」
     と、驚くばかりで、名前を覚えようとはしなかったので、冴月、いたかどうか?

     もしいたら、ペット・攻め祟りぃ、となって、化けてでるかも。(笑

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    獅子は我が子を千尋の谷に落とし……っていやいやいやいや(大汗)
    食い物の恨みは恐ろしいんですぞ~(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     千尋の谷に落とさないでくださーい。
     そうなんです。
     食い物の恨みは恐ろしいんです。
     両親は、このことによって、娘のエッセイに晒される刑、に処せられています。(笑

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    髪の毛を握って、泣いている冴月さんを引っぱっていく光景は、近所でも有名との事。
    ケンカにも、目つぶしとか、嚙みつきは、なし。
    この様な、暗黙のルールは無かったのでしょうか?
    髪の毛掴んで引っ張るのは、反則でしょう (^^;

    作者からの返信

     女のつかみ合いの戦い、といえば、やはり髪の毛ですよー。
     いや、それがいい、と言ってるんじゃないんですが、私の近所では、一般的だったので。(どんな近所やねん)

     私の両親は、私がいつも、Nちゃんにやられて、泣いて帰ってくるので、あきれたように、
    「また、やられたんか」
     と、言っていました。

     両親なりに悔しく思って、ちょっと鍛えよう、と、まず、いちご、で、と考えたのかもしれないんですよ。
     それで、いちごをとられたのかもしれません。

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    いやいや、この話しは、ホラーですよ!
    膝のかさぶたの残りをはがして、差し出したG君、優しい!
    でも冴月さん、食べないで良かったね~(^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ホラーですかね。(笑
     Gくんは、見た目は猿みたいでしたが(小さい頃は)優しい子だったと思います。

     G君には気の毒なことをしたと思ってるんですよ。
     もう少し、やさしい断り方があったのではないか、と。
     たとえば、
    「自分のを食べるから、いいよ」
     とかね。

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    おばちゃん、泥ママの類かと思ったらいい人でした(疑ってゴメンネ☆)
    でもSくんは何しとんの……(滝汗)

    第2期スタートからとんでもないクセモノが来ましたね(;´∀`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、近所のおばさんは、親切ないい人でした。
     しかし、しかしっ、わ、私のチーズがががが。

     子供って、何でも口にいれたりしますよね。
     Sくんは、大きくなってから、ドブの水を飲んだ時のことを、おばさんたちにからかわれると、ものすごーく、嫌な顔をして、逃げていってました、アハハ。

     とんでもないクセモノ! であったことは、間違いないです。(笑

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    よそ見している隙に、子供のイチゴを盗る。
    「おまえはいつも、ボケーっとしとるからな。
     競争心をつけるために、ちょっと鍛えてやったんや」
    いやいや、お父様もお母様も、冴月さまに、かまって欲しかったのですよ (^^;

    作者からの返信

     かまって欲しい……
     いやー、あれはマジで、鍛えようとしてたと思うんですよね。

     ここのコメントで、
    「私も、子供を鍛えるため、それ、やりました」
     っていうお母さん、いましたから。
     一般的な親の手口、なのかもしれないんですよ。
     全国のボーッとしてる子供が、これをやられているかもしれません。

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    喉に詰まらせたら大変!
    反射的に、ひったくったのでしょう。
    近所のおばさん、勘違いでしたが、良い人ですね。
    しかしそれ以降、石鹸に見えるほど、大きく切ってくれなくなったのは、
    残念ですね (^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、石鹸に間違われましたから、泡をふくと思われたのかも。
     はい、近所のおばさんは、親切ないい人でした。
     しかし、しかしっ、わ、私のチーズがががが。

     薄く切ろうとするので、包丁を持つお母さんの手をひっぱって、切る位置を移動させようとしたら、「危ない!」と言って、怒られました。 

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツの必死の脱出、すごいですね🥲
    自分も子供の頃はよく分からずに色々な生き物に気の毒なことをしたなと思い出してしまいました…

    そして何より、ガッツという命名がピッタリだと思いました🙏🏻

    物凄く面白かったです!!
    続きがもうないのが残念ですm(_ _)m

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     ガッツの脱走、凄かったです。
     脱走を阻止しない、と誓ってもいいので、脱走するところを、見てみたかったです。
     ガッツの命名をお褒めいただき、とても嬉しいです。

     真田さまも、小さい頃は、生き物とたわむれられたのですね。(笑
     誰でもそうですよ。
     私も、大きくなってからは、絶対さわれないような生き物も、小さい頃は触ってましたから。
     いつから触れなくなるんだろう、不思議だなあ。

     物凄く面白かった、と言っていただき、感激です。
     もし、クセモノ! 3を公開したら、また、笑いに来てやってください。

     素晴らしいレビューまでいただき、嬉ピィィィー、と、にやケトル、してしまいました。
     本当にありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    私も子供の頃、きつねうどんを怖い食べ物と思っていました😅ちゃんと恐怖を言葉にして伝えられる息子さんはちびっ子ながらにしっかり者だなと思いました🙏🏻

    (先日頂いたコメントのご返信の病名言い換えのオンパレードが面白すぎてまだ時々思い出してうずうずしております…!🤣)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハ、真田さまも、きつねうどんが怖い、人だったんですね。

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

     病名、ウケていただけましたか。嬉しいです。
     しかし、ああいう病に、いくつもかかっているので、なんでもないところで笑ってしまい、皆に、乾いた目で見られることがありましたよー。
     ドライアイってやつですね、アハハ。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    その家独特の習慣とか方式ってありますよね!😆
    しかしそうなると、お母様やご家族が、どうやって本物のマーガリンを見分けているのか気になってきました。。不思議です…

    作者からの返信

     母は、マーガリンの入れ物を手に持っただけで、中身が何か、わかりました。

     家族は、母がだいたい、何をどのあたりに置くか、知っていたので、冷蔵庫の中身の大幅な配置換え、がなければ、だいたいわかりました。
     慣れ、ですね。(笑