本城さまには若君がいらっしゃるのですね~
若君からの返しがもう既にクセモノ!ですよ(〃艸〃)
DNAですね~~
私の実家のある県は、赤いきつねに入っているあのお揚げ(味付き)みたいなものが、カットされて袋に入って売られています。
きつねうどんと言えば、それをパラパラっと上に乗せるものだと、地元では常識です。
なので、旅行先でしっとりしているお揚げが乗っていると、
チビ姫が『これ、古い?』とこそっと耳打ちして来ます(笑)
ところ変われば~ですね!
作者からの返信
若君っ!?
どっちかというと、バカぎみ、に成長してしまった、今はすっかり大きい息子ですねーw
>DNAですね~~
そうなんですよー。
息子がバカをいうたびに、バカをするたびに、逃れられないDNAを感じ、とがめることのできない私です。
ほうほう、お揚げが刻んであるんですか。
私は関西なので、関西は大きなお揚げがたいていどーんとのっていて、お揚げが刻んであるのは……たまにあるかな。
和食さ〇、のおうどんは、お揚げが刻んであったかもしれない。
チビ姫さま『これ、古い?』とは、ププッ、かわいいですね~♡
小さい子は、大人が考えつかない面白いことを言ってくれて、楽しませてくれること、ありますよね。
お星さまを、ありがとうございます!
心より、お礼申し上げます。m(__)m
生き物に心優しいお子さん(・∀・)
作者からの返信
>生き物に心優しいお子さん
ありがとうございます!
ただ、男の子の場合、生き物に優しいのは、母親に手を引かれている頃までの、ごくごく短い間ですねー。
母の手を振り切って、泥池の中に飛び込むくらいになると、母にも生き物にも厳しくなりますw
これはキャワワです(*^^*)
子供の頃の勘違いって、今振り返るとトンチンカンで笑えることがありますね。
作者からの返信
キャワワのお言葉、ありがとうございます!
子供の勘違いって笑えますよね。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
かかかかかわいい〜〜〜😍
キツネの釜茹では衝撃ですね。誤解が解けて良かったです。
冬に庭先でキツネを見かけたのですが、鼻先とつま先、しっぽの先っぽが赤茶色で、すごくキレイでしたよ〜♡
作者からの返信
息子の発言を、かわいい、と言ってくださって、ありがとうございます!
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
庭先でキツネを! それは素晴らしい。
キツネって美しいですよね。
雪の上のキツネとかだと、もう童話的、幻想的かも。
お星さまをありがとうございます!
心よりお礼申し上げます。m(__)m
息子さんのおっしゃる通りですね!!
キツネは釜茹でされて死にますし、食べるにしてもちゃんと処理しないとキツネの寄生虫が移ってしまう可能性もありますし、キツネにも人間にも両方リスクがある、恐ろしききつねうどん…!🦊😫
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハハハハ、ですよねー。
そういえば、キツネには寄生虫がいる、というのを私もきいたこと、あります。
キツネうどんを食べるのは、キツネにも人間にも両方リスクがある、恐ろしい話ですねww
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。恐ろしいww
可愛い💕愛おしい御令息!
作者からの返信
>可愛い💕愛おしい御令息!
ありがとうございます!
昔は可愛かったんです。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
でも今は、めっちゃ憎たらしくなってます、はい。
お星さまをありがとうございます!
心よりお礼申し上げます。m(__)m
お母さん、うどんにきつねを入れたら、死ぬで
その発想は無かったです。Σ(゚Д゚)
昔いた会社で、膝小僧っていつになったら大人になるんですか?っと真顔で聞いてきた新人生はいましたが。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
私も、その発想はなかったので、息子の前で思いっきり笑いました。
膝小僧っていつになったら大人になるんですか? っていうのも、すごい発想ですよね。
新人生……若い子って、おもしろーい。
これ、分かります!
私も、タヌキそばとかタヌキうどんは、本物のタヌキが入っていると思っていた時期があります。かちかち山のせいで…(笑)
私もクセモノだったかもしれません(笑)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おお、木の傘さまも、クセモノ! ですね。
たしかに、かちかち山にたぬき汁、出てきますものね。
子供なら、たぬきうどんにたぬきが入っていると誤解することもあるでしょうね。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
ということは、狸も一緒だね。
でもその発想が良い!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そういえば、昔話で、たぬき汁、というのはありますね。
きつね汁、というのは、昔話では、ないなあ。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
息子の発想を良い、といってくださって、ありがとうございます!
きつねさんを心配している。
心優しいご子息さまですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
幼い頃は、純粋で心優しかった息子ですが、成長すると、純粋でも優しくも、なくなりますよ。
私も子供の頃、きつねうどんを怖い食べ物と思っていました😅ちゃんと恐怖を言葉にして伝えられる息子さんはちびっ子ながらにしっかり者だなと思いました🙏🏻
(先日頂いたコメントのご返信の病名言い換えのオンパレードが面白すぎてまだ時々思い出してうずうずしております…!🤣)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アハハ、真田さまも、きつねうどんが怖い、人だったんですね。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
病名、ウケていただけましたか。嬉しいです。
しかし、ああいう病に、いくつもかかっているので、なんでもないところで笑ってしまい、皆に、乾いた目で見られることがありましたよー。
ドライアイってやつですね、アハハ。
こんばんは、御作を読みました。
茹でるのか?▽?
キツネを釜茹でしちゃうのかw
息子さんもなかなかにクセモノ、面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を。
面白かったと言ってくださって、息子共々、お礼申し上げます。
もう!最高です。
作者からの返信
ありがとうございます!
最高、と言っていただけて、その上、お星さままでいただけるなんて……
嬉しすぎるーっ!!
ありがとぅぅぅぅぅぅ(世界の中心で、感謝を叫ぶ)
作者、感涙で、目、うるうるです。
本当にありがとうございます!
心より、お礼申し上げます。
かわいい息子さんですね!
小さい間のかわいい間違いなら、誰にでも許されるので大丈夫だと思いますよ(^_^)
さすがに地球を滅ぼしちゃうのはダメだと思うけど……。
作者からの返信
ありがとうございます!
当時は、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮殺すのを心配する、優しい子でしたが、今は、エイリアンかもしれない。
あいつが地球を滅ぼしても、私は驚きません。
楽しく読ませて頂いております。
男の子は 可愛いですよね 。
作者からの返信
楽しく読んでいただき、ありがとうございます!
男の子は、まあ、可愛くて面白いんだけど、大変です。
男の子のお母さんか、女の子のお母さんか、装備を見れば、すぐに判別できます。
かわいいなぁ。でもどこからツッコんだらいいのかわからない(笑)
ど◯兵衛のカップでお湯に浸かっているきつねさんが目に浮かびました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ど◯兵衛のカップでお湯に浸かっているきつねさん、とは、めっちゃかわいい想像です♡
しかし、あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを、熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を……アハハ!
たぬきそばも、そこそこ可愛い?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
たぬきそばも、可愛いですね。
ところで、たぬき汁、というのは日本の昔話にありますが、きつね汁、というのはないですよね。
きつね、はあまりおいしくないのかなあ。(きつねをマジ食べる気かいっ)
お星さまをありがとうございます!
心より、お礼申し上げます。
いや、きつねうどん、それ思いますって!
カチカチ山に「いたずらたぬきを捕まえてたぬき汁に…」という表現があるのですが、それ知ってしまったら、たぬきうどんなんて…ねえ?
ところで、たぬき汁だかたぬき鍋は、昔ばなしに出てきますが、きつね汁とかきつね鍋って聞かないですね。
寄生虫がいるってこと、昔の人も知っていたのかな…脱線失礼。
作者からの返信
子供の自然な発想には、驚かされることありますよね。
たぬきうどん食べよか、と言っていたら、私はカチカチ山の登場人物になれてたかも(笑
ほうほう、きつねって寄生虫がいるんですか。
イギリスなどで、昔、きつね狩り、とかあったようですが、あれは毛皮をとるだけなのかな。
きつねのえりまき、という合成繊維のえりまきを、昔持っていました。あれもみんな持ってて、流行ってたなあ。
息子さん可愛い!きつねがうどんのつゆにひたっている姿思い浮かべちゃいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
箸でつままれた小さなきつねが、ぐつぐつ煮立つうどんつゆに入れられそうになって、ケーン、ケーン、と鳴きながら焦っている様子を、私も思い浮かべてしまいました。
きつねうどんはな、200種類あんねん!
なんて言える時代でもなかったのでしょうが……
作者からの返信
えっ、きつねうどんは200種類あるんですか?!
マジですか。
知らなかったです。
200種類も、どんなきつねうどんなんだろう。