応援コメント

第8話 0点」への応援コメント

  • 先生の感じからすると追試みたいなに別の機会を作ってくれそうだなと思う一方で、言い訳したくないというプライドもありますよね笑😅

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     残念ながら追試はなかったですw
     なので、そのときの私の国語の成績はがくんと落ち込みました。
     家で国語なんか勉強しないよ、というのがバレたら国語の先生が傷つくとも思って、言い訳できませんでしたwww

  • 自分の得意分野でこのような目に遭うと、がっかり感が強いですよね……
    それをしっかりネタにできる本城様は流石です☆

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     がっかり感通り越して、ショックでしたw

    >それをしっかりネタにできる本城様は流石です☆

     お褒めのお言葉、ありがとうございます! 
     漫画とかでは、0点とかあったりしますが、実際にとるかたはごく少ないと思われます。
     ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

  • 心配してくれる先生が、いい先生だなーと思ったのと同時に、
    そういえば0点ってとったことないかも……?と、自分のことを思い出していました。

    青春の悩み事があります……と答えると、また違ったかもしれませんね(笑)

    作者からの返信

     ギャグ漫画などで、よく出てくる、0点。
     けど、実際に取った人はほとんどいないでしょうw

     青春の悩み事があります、と。
     好きな人に告って振られて、勉強が手につきませんでした、くらいの嘘は、ついてあげるべきだったかもしれませんww

  • 「何か悩み事があるなら、聞いてあげるよ。言ってごらん」
    良い先生だったなあ……(・∀・)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     良い先生でした。
     そんな先生に、0点、をつけさせるなんて。
     
     おそらく先生も、0点、をつけたことなんて、初めてだったんじゃないでしょうか。
     なので、ここで声を大にしていいます。
    「先生、ご心配かけてすみませんでしたっ!」

  • 小テストより友情、美しい記憶ですね(о´∀`о)
    大小取り交ぜて0点て取ったことあったかな、と思い返してみましたが、意外となかったような気もします。なかなかない貴重な経験ですね。でも、悪い記憶ではありませんね(*^^*)

    作者からの返信

     あわわ、お優しいカワセミさま、なんという美化をされてるんですかww

     テストより友情、なんて美しいものじゃないんですよー。
     テストがあると思い出してたら、保健室までつきそったりしなかったです。
     自分ひとりで行け、って言ってましたよwwww
     
     テストがあることを、すっかり忘れてたんですねー。←薄情極まりない奴ですww

     はい、漫画とかでは、0点とかあったりしますが、実際にとるかたはごく少ないと思われます。
     私の友達でも、ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

    編集済
  • 国語はなめプ基本ですよね。分かります。漢字以外なら点とれるし

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     0点とって、反省して、なめプをやめたかというと、やめませんでしたwww
     なめプはなかなかやめられませんよねww

  • 情けは人のためならず…に、ならないこともあるんですね( ̄▽ ̄;)
    でも、テストは0点でも、友情的には100点満点ですよ!
    と、前向きに考えようとしたけど、やっぱり得意科目で0点になったのはお辛かったですね💦

    作者からの返信

     そうです。
     善行なんぞしちゃいけない!……じゃなくて、まあ、運が悪かったんですね。(笑

     友情に100点をくださって、ありがとうございます!
     アハハ、リアル0点はきっつかったです。

     天狗だった鼻をへし折られて、それで国語を勉強するようになったか、というと、やっぱりしなかった、という懲りないオチつきです。

  • 成績優秀な子がいきなり0点ですからねw そらー心配しますよ(*´ω`*)純真な先生の心を逆手に取りましたね流石ですw

    作者からの返信

     いやいや、純真な先生を騙したわけじゃないですよ。
     (笑
     どんな青春の悩みを想像しておられたのかは、わかりませんが、アハハ。

     むしろ、好きな人に告って振られて、勉強が手につきませんでした、くらいの嘘は、ついてあげるべきだったかもしれません。
     先生も納得できたでしょうし。
     気の利かない私でした。

    編集済

  • 編集済

    国語が得意なのが羨ましいです!🙏🏻
    実際に今までテスト勉強をしなくても良い点を取れていたわけですから、この時はたまたまアクシデントが起きてしまっただけではと、自分は思いました💦
    善行が裏目に出てしまうこともあるんですね😅

    作者からの返信

     そうです。
     善行なんぞしちゃいけない……じゃなくて、まあ、運が悪かったんですね。(笑

     天狗だった鼻をへし折られて、それで国語を勉強するようになったか、というと、やっぱりしなかった、という懲りないオチつきです。

     真田さまも、作品を拝見するに、国語はめっちゃ得意そうじゃないですか。
     真田さまの文章力は、見習わないと、と思っているんですよ。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     先生が本当に良心的に心配しているのが伝わってきて、実にクセモノな回でした>▽< 面白かったです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     現代国語の先生は、良い先生でした。
     どんな青春の悩みを想像しておられたのかは、わかりませんが(笑
     好きな人に告って振られて、勉強が手につきませんでした、くらいの嘘は、ついてあげるべきだったかもしれません。
     気の利かない私でした。

  • あらら……。
    善行によって0点、しかも得意教科でなんて……。さぞかし辛かったことでしょう。

    でも、それも後になって小説に書く0点のキャラの感情を書きやすくなる、という利点ができたと思えば……いや、それでも辛いか。(お気を悪くされてしまったらすみません(>_<))

    国語の先生、心配してくれて良い先生ですね!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     よく、ガーン、という効果音がありますが、あれをまともにくらった感じです、アハハ!
     いいこと、をしても、世の中、報われないこともある、という勉強になりました。

    >それも後になって小説に書く0点のキャラの感情を書きやすくなる

     そーなんですよ。蔵樹紗和さまも含めて、皆さん、0点なんてとったことありますか?
     0点なんて答案、漫画の中くらいでしか、見たことないでしょ。
     私なんか、リアル0点の答案、目の前にしたんですよ。
     0点キャラの気持ち、めっちゃわかりますとも!
     親には見せられませんでした、はい。

    (気を悪くなんか、しないですよー。これで気を悪くするようなら、こんなおバカエッセイ、書けないです、アハハ!)

     国語の先生は、いい先生でした♡

  • 付き添いと善行にじわじわきました……。得意科目の0点はなかなかキツイ。先生が悩み聞いてあげるよ、って言うのもわかる気がします^^;

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     付き添いと善行に、じわじわきていただけましたか、アハハ。

     はい、0点はキツかったです。
     善いことをすれば、報われる、なんてのは、昔話の中だけじゃないか?! と、暗い中二病に走りそうになりました、アハハ。

     先生は、どんな青春の悩み、を想像してたのだろう、と、今となっては、ちょっと面白いです。

    編集済
  • 私は平仮名を教えない、何故か英語を教える幼稚園に通わされていて、小学校での初回の国語のテストで、大抵の生徒が100点をとる中、60点くらいでした( ̄^ ̄)
    親がマジで悩んどりました(^∇^)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     英語を教える、よぉちえん?!
     思わず、声が裏返ってしまいました。
     英語が苦手な私には、恐ろしい場所です。
     小さい頃の教育は、そのまんま点数に出るものなんですねー。
     ご両親の意図としては、英語は堪能になって欲しいし、国語も必要だし、難しいところですね。

    編集済
  • そういうことって、ありますよね…。
    でも、悩み事があるなら、って先生も、いい先生だと…思うなあ…たぶん。

    作者からの返信

     そうなんです。いい先生だったんです。
     だから、家で国語勉強してないなんて、とても言えませんでした。
     先生ごめんなさい(>_<)

  • ある意味、誤解した先生もクセモノですね。いや~このシリーズ、やっぱり面白いです。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     国語の先生は優しい真面目な先生でしたが、確かにそういう所が、天然クセモノ! だったかもしれません(笑