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    第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    さすが関西人、お笑いはグローバル言語なんですね(笑)

    きっと、脳・プロブレムが滑るのは織り込み済みのネタだったんじゃないかな。

    ***

    数年後、わたしは大阪の「〇本のお笑いライブ」を見に行ったの。
    そのライブの舞台上には、忘れもしない英語の男性教師がいたわ。

    「英語ではNO! 日本語では何故『脳』? Why Jananese people?」

    「あれって、〇切り〇ェイソンやんか!」


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    第10話 伝統への応援コメント

    「ただいま、今帰ったよ」
    「お帰りなさい、あなた。ご飯にする? お風呂にする? それとも、あ・た・し?」
    「そのネタ、何年続けるんだ?」
    古典教師の古井は妻帯者である。

    「それより、今年も例の爆弾を喰らったよ」
    妻の方をジト目で見る。

    「ああいう伝統は意外と続くものなのね。それより何色だった?」

    「色? 普通に肌色だったが、色に意味付けまでしてたのかい?」

    そう、古典教師の古井の奥さんこそ私立高校のOGであり、パンスト爆弾の考案者なのだ。

    「肌色ならセーフね。これが黒だったら呪いの爆弾なのよ」

    そうか。なら一安心だな。

    「それから、特別な秘儀が残ってるのよ。それがレインボー爆弾」

    「なんだ? そのレインボー爆弾って?」

    「これは私の考案じゃなくて、テニス部部長の考案だったの。気になる教師の気を引くために七色のアンダースコートを詰め込むのよ」

    もちろんそんな荒業は失伝している。

    この奥さんも、元テニス部部長もクセモノ!である。

    作者からの返信

     アハハハハハ、黒だったら呪いの爆弾だったんですかwww
     どんな呪いがかかるんだろうw
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

     七色のアンダースコートのこと、おぼえていてくださったんですね。
     ありがとうございます!


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    第9話 校章への応援コメント

    その後、ここの私学卒業生の就職率が高い会社に入社することが出来た。

    入社式で手渡された『社章』は芥子粒のように小さい。

    「毎年社章が配られます。10年集めると一般の社章の半分くらいの大きさになりますよ」

    「〇個集めるなんて、ドラゴ〇ボー〇とちゃうねんて!」

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、離職率を減らすためにも、そういう「集める社章」というのがあれば楽しいですね。
     特にコレクター気質のある社員なら、全部集めるまではやめられないというw

     ドラゴ〇ボー〇もそうですが、日本人て集めるのが結構好きですからねぇww

  • 第8話 0点への応援コメント

    国語教師視点。

    (ん? 本城さんは着替えもせずに体操服のままとは、どうしたというんだ)
    「そのままでいいから、早く座りなさい」

    (今日は小テストだとみんな知ってて、ギリギリまで国語の教科書を開いていたというのに、まぁ優秀な本城さんのことだ。自信が有るんだろう)

    国語の教師は小テストの間、生徒の出来を見回って歩く。

    (みんな苦戦してるな)

    国語の教師は納得の笑みで歩いて回る。
    実は小テストは毎回、甘口→中辛→辛口→激辛とこっそり難易度を変えていたのだ。特に今回のテストは順番から激辛バージョンだ。

    (みんな、誤字脱字やら創作文字やら、色々文字を生み出すのは見てて面白いんだよな)

    そんな教師の歩みが、ある生徒の席の隣でピタリと止まる。

    (どうしたんだ本城? テストを
    受ける意思は感じるのに回答欄は真っ白じゃないか!)

    一人だけ体操服のままでシャーペンを握り締めてるのに、回答欄を埋めては消しゴムで消している。
    その繰り返しである。

    (ああ! いまの惜しい。消さなければ△付けてあげられるのに……)

    教卓に戻って、全体を見渡すと彼女の体操服がウイてみえる。それに何故かハチマキ。体育の授業のままなのだろうか? まるで「必勝」の文字が書かれてる様に見える。

    (本城は制服に着替えられないようなイジメを受けてるんだろうか? それとあのハチマキは何かの罰ゲームなのか?)

    教師とて人間。
    気になりだすと色々な想像が頭を渦巻く。国語教師だから尚更である。

    (このシチュだけで、五万字の執筆が出来そうだ。しかし普段の本城がイジメを受けているのは見たことが無い)

    国語教師は授業中であることを忘れて、本城さんの姿に妄想を膨らませていく。

    (それだけ本城は深い闇を抱えているに違いない。ま、まさか! 今日は謎の魔法陣で右手が疼いてしまうのか? そういう病に罹ってしまったのか?)

    ***

    国語教師は採点済みの小テストを返却する。
    そして本城さんにだけ声を掛ける。

    「本城、このあと職員室に来なさい」

    (何か悩み事があるなら、聞いてあげるよ。右手が疼く病だって、先生は正面から受け止めて見せるさ!)

    国語教師の「カクヨム」には、すでに三万字の下書きが納まっていた。

    ー おしまい ー

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、素敵なショートストーリーまでありがとうございます!
     国語の先生は本当にそんなことを思っていたかもしれないですねww
     国語の先生の三万字の下書き、読んでみたいものです。

     ところで、漫画とかでは0点とかよくあったりしますが、現実にとるかたはごく少ないと思われます。
     ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    賢者の帰還に町中のワンコが喝采を上げて吠えまくる。

    ええ話やなぁ。エコやなぁ。
    ん? 元を糺せば給食じゃないか!

    これは(好き)嫌者のエゴなのでは(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     ワンコたちは「ワンワン! ワンワン! ワオォォォォォォォン!!」と喝采のように吠えて喜んでくれました。

     えぇ話でしょ、ウフフフ。
     これは嫌いでたべられない種類の給食をはさんだ、犬と私たちのウィンウィンな共生関係でした。
     そして「二学期も、よろしく頼むぞ」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋(越前屋)、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生(お代官)さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」


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    第6話 ヤブ医者への応援コメント

    お医者さんは患者さんしか観察してないからね~。

    しかも、目が行く順番がおかしい。
    顔を見てても、目や口元、舌とか特定部位に視線がいき勝ち。

    きっと、足も見たんだろうね。
    だから、靴は目に入ったんだと思う。

    【所見】
    ・健康優良児=「ボク」
    こんな感じだったんだろうなぁ。

    きっと、職業病が染みついたお医者さんだよ。
    私は敢えて言おう「隠れた名医であると!」

    本来なら女性の看護師さんが、それとなくフォローしてくれればよかったのにね。
    乙女心が……有ったの?
    (はい、藪作家志望です💦)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     たしかにお医者は患者を診すぎて、目の行く順番が違うのかもしれません。
     足を一歩出してスカートをひらひらさせたときに、「隠れ名医」はスカートを見ずに靴を見たんですね。

     けどまあ、自分で当時の写真を見ても「えっ、これ絶対男の子やん!」と思うくらいですから、今となっては間違われてもしょうがなかったなwと考えています。

     もし女性の看護師さんがそこにいて、
    「ほんまやボク、ひとりでお見舞いにきてえらいなぁ。ええ靴はいてて素敵やで」
     などと相槌をうってしまったら、もっとショックが大きく腹がたったでしょう。
     閉、のボタンどころか、緊急警報のボタンを押して騒ぎをおこしていたかもしれませんw

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    捕縛されたカニさんの決死の脱出劇!
    きっと大スペクタクルな冒険活劇だったんだろうなあ

    終わっちゃったよ!?
    朝の笑いがなくなってしまうー
    とても楽しくて素敵なひとときをありがとうございました♪♪♪

    作者からの返信

     はい、カニの決死の脱出劇には驚きました。
     あんな体で、それでも根性で逃げ出したガッツ。
     行方不明のままです。(ベルセルクのテーマ曲~♪

     最後までお読みいただき、ありがとうございました。
     こいさまに毎日読んでいただけて感謝感激でした。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    わかる!
    きつねとたぬきっていないじゃんて思ってたー

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、純真な心をお持ちのこいさまは、きつねとたぬきがいないって思われたんですねww

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、うどんと一緒にぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    瓶詰めとかはよく再利用するけどマーガリンはびっくり!
    タッパー並みに使いやすそう♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おっしゃる通り、マーガリンの容器は小さなタッパーのかわりとして使っていました。

     ウチの実家の冷蔵庫はみっちりつまっている食品のあらゆるすき間にマーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw
    「奥様、冷蔵庫バトル」に応募したいくらいでしたw

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    あはは♪
    冷やしてあったお茶を飲もうとして
    冷やしてあった梅酢を口に流しこんだら吹いた
    脳みそを取り違えてる!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、梅酢とは、そりゃ吹きますねww
     酢系はうっかり気管支に入ると、あとがたいへんなしろものでもありますよねw

  • 第16話 献血への応援コメント

    終わりぎわに行ってジュースいっぱいもらったことあります♪
    最初に血液検査するばっちんが苦手!
    あと猫の引っ掻き傷があって断られたことあります!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おおお、終わりぎわに行ってジュースいっぱい、ラッキーでしたね! いいなあ。
     猫のひっかき傷で断られるんですか、それは知らなかったなぁ。

  • 第15話 定期券への応援コメント

    おしい!
    ケーキまであと少しだった!
    テーキ隠したら即死だった?
    カミ様の救いがありました♪

    作者からの返信

     御カミが降臨されなかったら、悪魔の言うことをきいて、テーキでケーキを食べていたかもしれないです。
     後でそれがバレたら即死ですよねw

     御カミは私の背中を見ただけで、定期発見と見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     背中かいかい孫の手紛失(なんやそれw)

  • 第14話 集金への応援コメント

    ブタちゃんは綺麗好き♪
    実は可愛いしね♪
    真面目で偉いなあ♪

    作者からの返信

     Mちゃんは真面目で可愛い子だったので、きっと立派な大人になっているでしょう。

     当時、彼女は面と向かって、ブタ、と呼ばれていたわけではなかったです。
     部室などでMちゃんのいないときに、
    「あのブタが、また集金にきたで」
    「ブタめ、うるさく鳴くなってぇの」
     と他の部員が話していたので、
    「ブタって、誰?」
     と私が尋ねて理由を知ったのでした。

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    筋トレ効果絶大!
    冴月ちゃんむきむき?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、筋トレ効果絶大でしたかねww
     当時は若くて元気でバカなことばっかりやってました。
     今は若くて元気がなくなって、バカしか残っていません。

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    物理!
    ダンスの一番難解なところ……
    振り付けを覚えないといけないところ!
    そして体を動かさないといけないところ!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに困りましたよー。
     振り付けを覚えるとか、体を動かすとか、まったくやる気がない。
     完成形も、よくこれで単位がとれたなー、と思うくらいひどいものでした。

    編集済
  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    関西色に染まってます♪
    関西弁を話す外国人かわいいですね♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、関西弁を話す外国人先生、かわいかったです。

     関西かぶれの英語の先生、どんどんジョークの質を高めていっているようでした。
     私たちが英語を覚えるより、その先生が熱心に新しい関西弁やダジャレを覚えるほうが、ずっと早かったと思いますww

  • 第10話 伝統への応援コメント

    いたずらされる先生は逆に喜んでいたりして?
    は!?
    もしやそのために!?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、先生、内心喜んでいたでしょうかね。
     F先生はどうかわからないですが、喜ぶ人もいるような気がしますよねww
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入ってもうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

  • 第9話 校章への応援コメント

    ほんとちゃんと勉強すれば良かったなあ
    皆さんの筆力を見ると思うのです
    学力は大事だなあって
    お金がもったいなかった!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     いやー、わたしもほんとちゃんと勉強すれば良かったなあ、と、今となって後悔することしきりです。
     だからといって、今から勉強する気力はないですがwww

     高校から私学に行ったのは、自分がだんだん勉強が嫌いになって、頭が悪くなっていくのを自覚したからです。
     すっかりバカになってしまう前に、エスカレーター式の学校に行って楽をしようとたくらんだのです。
     そのたくらみは成功しましたw
     ただそのため、親には経済的に負担をかけることになってしまいました。

  • 第8話 0点への応援コメント

    んー
    こいは勉強してこなかったから0点とったことあるー
    心配してくれる先生優しい♪

    作者からの返信

     おお、こいさまも0点をとられたことがあるんですか!
     私とお仲間ですねっ♡

     家で国語なんか勉強しないよ、というのがバレたら国語の先生が傷つくと思って、本当のことを言い訳できませんでした。
     国語の先生は優しい良い先生でした。

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  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    嫌いなものは食べたくない!
    わんこは全部好き!
    ウィンウィンだ!
    飯くれわんわん大繁盛♪

    作者からの返信

     嫌いなものは食べたくないですよね。
     ただ、この給食で鍛えられたのか、大人になった私には嫌いな食べ物はほぼありません。

     犬たちと当時の私たちは、おっしゃる通りウィンウィンな関係でした。
     そして「二学期も、よろしく頼むぞ」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

    編集済
  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    激おこ案件!
    目が腐っとる!
    すぐ退院しないと!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     激おこ案件ですよね~ww
     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     小学生の私の、いたいけなハート(別名、いたい毛の生えたような心臓)を傷つけるなんてぇ~w

  • とどめだ!
    きっとこれで悔いなく成仏できる!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、とどめです!
     おっしゃる通り、これで悔いなく成仏したでしょうw

     このお葬式には、カサブタのG君も、かつてドブの水を飲んだS君も参列していました。
     カチューシャのNちゃんとその弟ふたりもですw

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    くっそ強い!
    戦い慣れしてる!
    恐ろしい子!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、彼女はくっそ強かったです。
     神(髪)をつかむ戦闘天使人形でしたww
     恐ろしい子だったです。
     ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    衝撃の人喰い!
    て違うか
    かさぶた食べるなんてびっくりだあ
    ジャムおじさんが作るパンは食べてみたい♪

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハアハハハハハアハハハハハ、ですよねー、人喰いwwwww
     ある意味そのとおりですwww
     かさぶたは、ぶた、というくらいですから豚味でけっこうおいしいのかもww

     ジャムおじさんのパンは私も食べてみたいです♡

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    お父さんとお母さんに遊ばれてます♪
    とっても愛されてる♪
    かな?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、遊ばれていたのかもしれないですねw
     このエピソードにはコメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃる親御さんがいらしたりして。
     競争のない環境の場合、案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えたりしていました。

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    わかる♪
    好きな食べ物持ってピクニック気分♪
    ほんとにウキウキ楽しい♪
    それなのにチーズがあ!
    小さくなって悲しいよー

    作者からの返信

     こちらにもお越しいただき感激です。ありがとうございます!

     好きな食べ物を外でかじるのは、ピクニックみたいでウキウキ楽しいですよね♡
     それなのに、それなのにチーズがぁぁぁぁ! でございます。
     石鹸大のチーズ愛が、チーズ哀になってしまいました。

     早速のお星さまをありがとうございます!
     感謝感激です♡
     伏してお礼申し上げます。m(__)m

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  • ペットのお葬式とは……
    「緊張の夏。日本の懐(なつ)」です。

    これってカサブタのG君? お母さんはS君の? 見事に別人でしたね。

    確かに「かまぼこの板」って聞いてペットのお墓を連想する人も多いのではないでしょうか?

    令和生まれの私にはまったく想像つきませんけどね……ε- (*´o`;*)フッ

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ペットのお葬式、懐かしいでしょ。
    「緊張の夏。日本の懐(なつ)」いいフレーズですねぇ。
     座布団を十枚!

     ペットを熱烈に愛している人は、今ではペット専用の葬儀社に葬儀を依頼したりするそうですね。
     それに比べれば、かまぼこ板で済ませるあたり、可愛いものですよねw

     このお葬式には、カサブタのG君も、かつてドブの水を飲んだS君も参列していました。
     カチューシャのNちゃんとその弟ふたりもですw

     私は蚊にくわれやすいので、虫は基本的に嫌いですw
     虫好きのK君本人は気づいていなかったみたいですが、トドメの蚊取りでとことん虫を追い込んでいるのが良かったですww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    いカニして

    出るカニガッツ

    見せたカニ




    げん😃


    ※面白かったです!…クセモノ好きなクセモノ読者より感謝申し上げます

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます。
     ガッツは振り返りもせずに行ってしまいました。

     名前はもちろんベルセルクも意識してつけましたw
     カニのガッツにとっては、息子も私も、きっと蝕、のようなものだったでしょう。
     それでも根性で逃げ出したガッツ。
     行方不明のままです。(ベルセルクのテーマ曲~♪

     お楽しみいただけたようで、とっても嬉しいです♡


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    第19話 きつねうどんへの応援コメント

    鬼おろし

    うどんなんざもう

    スプラッタ





    げん😣

    ※どーこへでも〜つづくーみち〜がある〜いーつのひかーあいびぜぇあいびぜぇあいびぜぇ〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。
     スプラッタです~www

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    マーガリン

    当たる確率

    一割さ





    げん😃

    ※ついてないどうすりゃいいのさっれいでぃーこううんをいのるよさいごのっらっきーー

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ウチの実家の冷蔵庫はみっちりつまっている食品のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw
    「奥様、冷蔵庫バトル」に応募したいくらいでしたw

     おっしゃる通り、マーガリンが当たる確率は一割くらいだったでしょう。


  • 編集済

    第4話 カチューシャへの応援コメント

    幼い頃から記憶を手繰るに、どうやら私は女子と喧嘩というものをしたことがないらしい。

    きっとモテなかったからだろう。

    なんか諍いの火種が起こっても煙に巻いていた気がする。
    「君子危うきに近寄らず」である。
    なのでカチューシャにそんな戦闘能力があったことなど知る由もない。

    それでも二度ほど女子の集団から虐められている女子を止めたことはある。
    それぞれ別々な女の子であったが、特に好意を抱いていたわけでもなく、ただただ目の前の理不尽さに道理を貫いただけであった。

    まぁ私の性格も周知のことであったから、その場は収まっていたが恐らくは陰では同様のことは繰り返されていたのかも知れない。
    その証拠にその女子から別段感謝もされなかった。

    ♬~ 飾りじゃないのよ、正義は、ハ・ハン ~♬
    ♬~ 好きだと言ってるワケじゃないけど ホ・ホー ~♬
    ……
    ♬~ 綺麗な思い出だけならいいけど、ちょっと悲し過ぎるの正義は HO HO HO ~♬

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >二度ほど女子の集団から虐められている女子を止めたことはある。

     すごいですそうじ職人さま!
     普通なら見て見ぬフリをしますよ。
    「君子危うきに近寄らず」といいつつ、正義感のある君子じゃないですか。
     正義な替え歌も素晴らしい!

     私は弱虫で、カチューシャも予防チューシャにもおびえるばかりです。
     チューシャ違反もしないですが、正義感からではなく小心者だからです。

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    エレベスト

    エベレーターで

    登りたい





    げん😃

    ※ひーろーうみはかれはてて〜つきはーくだけちっても〜ひーろーひーろーになるとき〜あーはーそれはいまぁ〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、エレベスト、という商品名のエレベーター、発売したら売れそうな気分になりましたw

     ん? エベレスト、が本当の山の名前ですよね。
     食の最高峰・レストラン「エベレスト」なんちて。
     今度はレストランの名前になってしまいました。

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    うーん。そもそも差し出されるのがカサブタとアンパンでは全く違いますよね。

    自分の体の一部を相手に食べさせる。一種のカニバリズムのような禁忌を孕んでいる気がします。
    うわ! 『羊たちの沈黙』なみのホラー作品だったのでは。

    なにかしら変わるものがないかと考えた時、母乳!これは全ての人間が等しく召し上がる身体の一部?だ……などと勝手に想像してしまう私はきっと「クセモノ」である。
    (カサブタと母乳も全く違うだろ!w)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ですよねー。
     かさブタとアンパン、全く違いますよね。
     ただ、おっしゃる通り、自分の体の一部を相手に食べさせる、という行為はカニバリズムのような禁忌を含んだ、同じような行為かもしれませんw

     確かに! 母乳は母親の血液が変換されたものですよね。
     母は自分の体の一部(体液)を子供に与えているわけで……私もかつては子供に与えていました。
    「ミルキーはママの味」なんてCMがありましたが、母乳もママの味だったでしょうか。
     と、考えたりする、カニ鍋大好きカニバリズムな私でした。

     もちろん、そうじ職人さまは「クセモノ」ですよ!

  • 第16話 献血への応援コメント

    血より濃い

    ジュース飲みまた

    血に変える





    げん😃

    ※てーのひらを〜たいように〜すかしてみーれーば〜まーっかにーながーれる〜ぼくのちーしーお〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     若くておバカだったので、ジュース欲しさにそんなことしてました。
     あの頃は、それでも少しは、世のため、人のためになってたのかなあ。
     今は若さは消え、おバカ、だけしか残ってないので、もうしません。
     逆に、献血される立場になりそうです。(笑

  • 第15話 定期券への応援コメント

    ショージキも

    ジョーシキもみな

    知る御カミ






    げん😃


    ※がんだ〜らがんだ〜らあいの〜くにーがんだ〜ら〜〜


    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おカミは私の背中を見ただけで、定期発見と見破ってきました。
     おっしゃる通り、みな知る御カミ。
     娘のこともわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     背中かいかい孫の手紛失。

  • 第14話 集金への応援コメント

    銘柄は

    バドミン豚です

    美味いスよ






    げん😃

    ※のもお〜きょうはとこーとんのみーあかそう〜〜

    作者からの返信

     バドミン豚! まさしくう美味いっ!
     またお座布団を十枚差し上げなくては!

     彼女は面と向かって、ブタ、と呼ばれていたわけではなかったです。

     部室などでMちゃんのいないときに、
    「あのブタが、また集金にきたで」
    「ブタめ、うるさく鳴くなってぇの」
     と他の部員が話していたので、
    「ブタって、誰?」
     と私が尋ねて理由を知ったのですw

     Mちゃん、きっと立派な大人になっているでしょう。

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    真実は

    いつもひと〜つ

    眠いから





    げん😃

    ※うそ〜じゃないのうそ〜じゃないのほんとのこっとよ〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです! 眠いから。
     鋭く真実を突いてこられますねぇww
     朝って、どうしてあんなに眠いんでしょうか。
     布団の中って、どうしてあんなに心地いいんでしょうか。

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    創作を

    模索探索

    苦心作





    げん😃

    ※だんす〜はっうまくおどれーないっ

    作者からの返信

     はい、苦心作、というか、苦心策でしたw
     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに困りましたよー。
     完成形も、よくこれで単位がとれたなー、と思うくらいひどいものでした。

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    以前にも教師を熱視線で睨む小学生がいたような(笑)
    そのルーツだったのですね。

    ……っと言うことは、冴月さんは先生のことが♡
    いえいえ、分かってますよ。
    「勉強が大好き」だったのですよね。
    (そんな小学生おるかいっ!)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、勉強は嫌いです(キッパリ! ww
     ただ、その頃は純粋だったので、口を見ろと言われたらその通りに実行したんですねw

     このエピソードにはコメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃる親御さんがいらしたりして。
     競争のない環境の場合、案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えたりしていました

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    転んでも

    タダじゃスベらぬ

    ええティーチャー






    げん😃

    ※わらってよ〜きーみの〜ためぇに〜わらってよ〜ぼーくのーために〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そういえば「スベラーズ」とかいう、階段に貼る商品があったような……

     関西かぶれの英語の先生、どんどんジョークの質を高めていっているようでした。
     私たちが英語を覚えるより、その先生が、熱心に新しい関西弁やダジャレを覚えるほうが、早かったと思いますww

  • 第10話 伝統への応援コメント

    パンストを

    古典に仕掛けて

    コテンパン!




    げん😃

    ※こぶしを〜かためーろ〜たたきのめされても〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     コテンパン、うまいっ!
     座布団十枚差し上げますw

     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

  • 第9話 校章への応援コメント

    校章と

    学費法則

    母理論





    げん😃

    ※おおおさんくすさんくすさんくすさんくすもぉにか〜ぁ〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お父さん、お母さん、ありがとう。
     私がもっと頭がよかったら、学費の安い学校にいけたのに、おバカだったから……ごめんなさいっ。

    編集済
  • 第8話 0点への応援コメント

    落ちるまで

    分からないよね

    落とし穴





    げん😃

    ※さらばせいしゅんのひかーり〜あのころおれとおまえーは〜〜

    作者からの返信

     そうなんです、落とし穴は落ちてから気が付くw
     漫画とかでは、0点とかあったりしますが、実際にとるかたはごく少ないと思われます。
     ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    犬と子の

    共生関係

    秘密だよ






    げん😃

    ※だれーも〜しらない〜ひみつの〜はっなっぞの〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、素敵な秘密の共生関係でした。
     そして「二学期も、よろしく頼むぞ」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    なら次は

    ホワイトロリータ

    で見参!





    げん😃

    ※へいへいへい〜へいへいへい〜おいでーあそぼう〜ぼくらのぉせかいへーはしっていこーう〜〜

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、ホワイトロリータってお菓子の名前でしたっけw

     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     小学生の私の、いたいけなハート(別名、いたい毛の生えたような心臓)を傷つけるなんてぇ~w

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    おばさんのこと責められませんよねー。むしろ感謝する出来事。
    ホントに石鹼だったら一大事ですからね。

    まぁ、ホントに泥水飲んじゃってたS君も幼いながら何やってんだ! って話ですが(笑)

    しかしこれ読んでて、何故か食べちゃダメだろって物の味を覚えてることに気が付かせられます。

    レゴ・ブロックのプラスチックな味とか、香り付き消しゴムの味とか、塩ビ怪獣の尻尾の味とか……
    決して食べてませんよ! しかしそんな味を覚えている私は「クセモノ!」なのかも知れません(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     おばさん、責められないいい人でしたが私の石鹸大のチーズを台無しにしてくれました。
     ごく小さな子供というのは、異物食といって、何でも口にいれる場合があるみたいです。
     Sくんのドブの水飲みも、そのたぐいで、私も石鹸を食べる同類と思われたんでしょうね。

     そうじ職人さまもかなりの異物味見をなさっていたのですかね。
     レゴ・ブロックのプラスチックな味とか、香り付き消しゴムの味とか、塩ビ怪獣の尻尾の味とか、これはかなりの「クセモノ!」に間違いないですw

  • 蚊や蝿も

    虫じゃんと言う

    虫嫌い




    げん😃

    ※みみずだーっておけらだーってあめんぼだーって〜みんなみんなーいきているんだともだちなーんだ〜〜

    作者からの返信

     私は蚊にくわれやすいので、虫は基本的に嫌いですw
     なので、あんまり虫が友達とは思えないのが残念です。

     本人は気づいていなかったみたいですが、トドメの蚊取りでとことん虫を追い込んでいるのが良かったですww

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    武闘派は

    敵の心を

    読み嗤う




    げん😃

    ※ちかづいてく〜ちかづいてく〜けっせんのきんようび〜〜

    作者からの返信

     そう、可愛い顔をして、Nちゃんは武闘派でした。
     Nちゃんは、三人兄弟の年子。
     常に下のふたりの弟と戦い続けてきたのです。
     歴戦のつわものでした。
     敵の心理を読むのもお手の物だったでしょう。
     私はいつも完敗でした、トホホ……

     私は年の離れた弟が生まれた時、家に競争相手のいないひとりっ子というのがいかに素晴らしい環境か、心底、噛みしめることになりました。

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    ドキ◎でも

    人のカサブタ

    要らんだろ





    げん😃

    ※いらなーいなにもーすててしまおぉ~きみをさがしさまようまいそ〜る

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハアハハハハハアハハハハハ。
     おっしゃる通りです!
     ドキ◎ちゃんでも、他人のカサブタは食べない気がします。
     よかった、小さいころの私はドキ◎ちゃんまで昇格しましたwwwww

     考えてみると、自分の顔をもいで「食べろ」という正義の味方アンパ〇マンも、それを食べておいしいと喜ぶ者たちも、度胸ありますよねwwww

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    好物に

    親が鍛えた

    ケモノの目




    げん😃

    作者からの返信

     確か、好物を先に食べるか後に食べるかで、兄弟がいるかどうかある程度はわかる、という話もあった気がしますw

     私の弟は、私とは10歳ほど年が離れているので、私は小さいころは一人っ子同様で、親がいらん心配をして鍛えてくれたみたいですw

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    コレまさに

    近所迷惑

    チーズ哀😢





    げん😃





    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     2にもお越しいただき、感激です♡

     はい、石鹸大のチーズ愛が、チーズ哀になってしまいました。

     おばさん、いい人でしたが私の石鹸大のチーズを台無しにしてくれました。
     ごく小さな子供というのは、衝動的に何でも口にいれる場合があるみたいです。
     Sくんのドブの水飲みも、そのたぐいで、私も石鹸を食べる同類と思われたんでしょうね。

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    「ガッツーーー!!」
    「いっちゃったよう、ガッツ、振りかえりもせずにぃ」
    byベルセルク

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます。 
     そうなんですよ!
     ガッツは振り返りもせずに行ってしまいました。

     名前はもちろんベルセルクも意識してつけましたw
     カニのガッツにとっては、息子も私も、きっと蝕、のようなものだったでしょう。
     それでも根性で逃げ出したガッツ。
     行方不明のままです。(ベルセルクのテーマ曲~♪

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。とっても嬉しい♡
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    かわい(●´ω`●)

    作者からの返信

     かわいい、とのお言葉、ありがとうございます!

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    私は現在、粉末コーヒーの瓶、ハチミツの容器に様々なものを入れてます( ´艸`)

    作者からの返信

     わかります、わかります!
     粉末コーヒーの瓶とかハチミツの容器とか、けっこう使い勝手がいいんですよね。

     しばらく水につけて、ラベルをはがして洗って乾かして綺麗にすると、百均で売ってるモノに勝るとも劣らない立派な容器になります。
     私も愛用してるんですよ!

  • 第15話 定期券への応援コメント

    ショージキ、ちゃう、ジョーシキやで

    上手い!!!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ダジャレをお褒めいただき、ありがとうございます!
     とっても嬉しいです。

     おカミは私の背中を見ただけで、定期発見と見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     背中かいかい孫の手紛失。

  • 蚊取りwwww( ´艸`)
    とことん昆虫を追い込むねぇww

    ペット・セ(マ)タリー
    スティーブンキングが大好きです(●´ω`●)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、トドメの蚊取りww
     本人は気づいていなかったみたいですが、とことん昆虫を追い込んでいましたww

     私もスティーブンキング、大好きです!
     文庫本で読んでました!

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    間違いなくその子は鼻くそ食べるタイプちゃいます?(;^ω^)

    作者からの返信

     アハハハハハ、アハハハハハ。
     ですよねーw
     食べていた可能性は大ですねwww
     噂では(私は引っ越してしまったので)G君、大きくなって某大会社の偉いさんになったとか。
     かさぶた、もらっておけばよかったかなwwwww

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    チーズ🧀
    私も大好きです(≧▽≦)
    ただ、その大きさは確かに🧀とは思わないかもですね(●´ω`●)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     その日は母の機嫌がよくて、チーズを大きく切ってくれたのが、石鹸とまちがわれ、あだになってしまいました。

     おばさん、いい人でしたが私の石鹸大のチーズを台無しにしてくれました。
     ごく小さな子供というのは、衝動的に何でも口にいれる場合があるみたいです。
     Sくんのドブの水飲みも、そのたぐいで、私も石鹸を食べる同類と思われたんでしょうね。

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    『 大きくなってから考えてみれば、G君がしてくれたのは、アンパ〇マンが自分の顔をもいで「これを食べるといいよ」と言ってくれたも同じことだと思う。』

    だいぶ違うと思う。笑

    ところで、アンパンマンの鼻の部分はオトナの味がするらしい。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、だいぶ違いますかねwwww

     ええっ、アンパンマンの鼻の部分はオトナの味?
     こっ、これはヨコシマな心で解釈していいのかなw
     白アンだぴょーん、かもしれないですがww

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    スゲー勘違いだな。笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、おばさん、いい人でしたが私の石鹸大のチーズを台無しにしてくれました。
     ごく小さな子供というのは、衝動的に何でも口にいれる場合があるみたいです。
     Sくんのドブの水飲みも、そのたぐいで、私も石鹸を食べる同類と思われたんでしょうね。

     素敵なレビューをありがとうございます!
     感謝感激です。とっても嬉しい♡
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    カニさん、必死の逃避行が始まったのですね…🦀
    無事に水辺へと帰れたでしょうか…😅

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     餌も水もあるのに、あんな体で脱走するなんて。
     人間で言えば、片腕なし、片目なし、足も一本はなし、みたいな感じでしたから。

     川まで逃げ延びたのでしょうか。
     とうとう最後まで見つからずじまいで、私たちのほうが引っ越してしまいましたww

     名前はもちろんベルセルクも意識してつけましたw
     カニのガッツにとっては、息子も私も、きっと蝕、のようなものだったでしょう。
     それでも逃げ出したガッツ。
     行方不明のままです。(ベルセルクのテーマ曲~♪

  • 第15話 定期券への応援コメント

    悪魔が優勢かと思いきや、有無を言わせぬ御カミの肩ポンwww

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     おカミは私の背中を見ただけで、定期発見と見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。

     肩に手を置かれては、面白いからといって悪魔の言いなりにはなれません。
     残念です。

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    この返しは天才すぎますよwwすごいwww😂

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     お褒めのお言葉、ありがとうございます!

     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに困りましたよー。
     完成形も、よくこれで単位がとれたなー、と思うくらいひどいものでした。

     お星さまと素敵なレビューををありがとうございます!
     感謝感激です。めっちゃ嬉しいです♡
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第10話 伝統への応援コメント

    受け継がれし古の技…笑
    古典的だなんて古典の先生が一番口にできない言葉ですねww😁

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     まさか古典の先生が古臭いなどと言うとはwww
     伝統ちゃんはショックですw
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

  • 第8話 0点への応援コメント

    先生の感じからすると追試みたいなに別の機会を作ってくれそうだなと思う一方で、言い訳したくないというプライドもありますよね笑😅

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     残念ながら追試はなかったですw
     なので、そのときの私の国語の成績はがくんと落ち込みました。
     家で国語なんか勉強しないよ、というのがバレたら国語の先生が傷つくとも思って、言い訳できませんでしたwww


  • 編集済

    蚊取り線香ww死んでもなお殺戮の手を止めない徹底っぷりww😅

    作者からの返信

     そのとおりです。
     蚊取り線香で、もう一度、殺しなおされる感じでしょうかwwwww
     Kくん、可愛いペットたちの死と、殺害したお母さんに怒りのあまり、思わぬブラックジョークに気づかなかったものと思われます。

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    Nちゃん…戦い慣れしている…!?🪖

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     その通りです。
     私は年の離れた弟が生まれた時、家に競争相手のいないひとりっ子というのがいかに素晴らしいか、心底、噛みしめることになりました。

     Nちゃんは、三人兄弟の年子。
     常に下のふたりの弟と戦い続けてきたのです。
     歴戦のつわものでした。

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    今回も楽しませて頂きました。有難うございます。

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます。
     楽しんでいただけたなら、とっても嬉しいです♡

     ガッツは満身創痍といっても過言ではなかったです。
     人間で言えば、片腕なし、片目なし、足も一本はなし、みたいな感じでしたから。

     そんな体で、水もエサもあるのに、それでも自由を求めて脱走する。
     ガッツの名を冠するにふさわしいヤツでした。 

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    確かに再利用の価値はありますね、しかし中身が何かは時の運!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、けっこうあの容器は便利だったりするんですよ。
     だからかつての実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw
    「奥様、冷蔵庫バトル」に応募したいくらいでしたw

     しかし中身が何かは時の運! そうです、知らない者は時の運。
     ただ母はフタをあけることなく、だいたいの場所と、手に持っただけで、中身をぴたりと当てるんです。

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第14話 集金への応援コメント

    ん? 今回は随分短いなと思っていたら強烈でした。ブヒブヒって…。思いっ切り噴き出しました。

    作者からの返信

     短くても、噴いていただいて、とっても嬉しいです♡

     彼女は面と向かって、ブタ、と呼ばれていたわけではなかったです。

     部室などでMちゃんのいないときに、
    「あのブタが、また集金にきたで」
    「ブタめ、うるさく鳴くなってぇの」
     と他の部員が話していたので、
    「ブタって、誰?」
     と私が尋ねて理由を知ったのですw

     Mちゃん、きっと立派な大人になっているでしょう。

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    先生、地元に馴染んでますね。最高!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、地元に馴染みまくっている先生でしたw
     自分の怪我すらもネタにしてギャグを言う、外人先生、最高ですよね。

     関西かぶれの英語の先生、どんどんジョークの質を高めていっているようでした。
     私たちが英語を覚えるより、その先生が、熱心に新しい関西弁やダジャレを覚えるほうが、早かったと思いますww

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    お邪魔しております。

    ワンちゃんたちの大ファンファーレ。良いですね。休み明けの憂鬱が一気に晴れそうです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、休み明けの犬のファンファーレは、それはそれは嬉しそうでした。
     おっしゃる通り、休み明けの憂鬱も、全身で喜んでくれる犬たちをみれば晴れますよね。
     そして「二学期も、よろしく頼むぞ」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    ほへぇ、そんな使い道が!!

    僕のツボだったのが「セットしてやった」てとこです(笑)

    作者からの返信

     はい、けっこうあの容器は便利だったりするんですよ。
     だからかつての実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw

     アハハハハ、「セットしてやった」んですよー。
     「セットしてやった」ので、旦那には、ありがたがってもらわないといけないですからねーwww

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    灯台でも暗しでクスり、オーブンと太陽の温度で爆笑でした(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて嬉しいです。
     もし、書いたことが現実になっていたらとんでもない地球破壊活動です。
     クマムシでも生き残れない環境になりますからねぇ。

  • 第15話 定期券への応援コメント

    肩に手を置かれてはもう悪魔の言いなりにはなれませんね(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     おカミは私の背中を見ただけで、見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。

     肩に手を置かれては、面白いからといって悪魔の言いなりにはなれません。
     残念です。

    編集済
  • 第10話 伝統への応援コメント

    パンスト爆弾!! らんまに出てくる八宝斎のおじいちゃんなら大喜びですね(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、たしかにー、八宝斎のおじいちゃんなら大喜びですね。

     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。
     八宝斎のおじいちゃんなら、それを盗みに入る可能性もありますね。
     で、寮になぜかいる、女らんまに捕まるwww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツ、すごいパワーですね。
    どうせなら無事に川まで逃げ延びていてほしいものです。

    2も楽しませていただきました!
    いつか面白エピソードがたまったら3も是非!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     はい、ガッツ、すごいパワーでした。
     川まで逃げ延びたのでしょうか。
     とうとう最後まで見つからずじまいで、私たちのほうが引っ越してしまいましたww

     楽しんでいただけて、とても嬉しいです♡
     3も、機会があればやりたいんですが、つい、なま獣(けもの)になってしまいますw
     もし3が出来ましたら、笑いに来てくださいね。

     改めまして、ありがとうございました。m(__)m

    編集済
  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    懐かしき給食の日々……幸い僕はレバー以外に苦手なものがなかったので、残飯処理は年に1~2回あるかどうかでしたねぇ。

    でもカレーの中にレバーが入ってたときは殺意の波動に目覚めそうでした(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ああっ! カレーの中にレバーですって!
     それは殺意がわいても仕方ないです。
     なんてことを!

     私も子供の頃はレバーが苦手でした。
     今は食べられるけど、積極的に食べるわけではないです。
     そ、そんなものをあのゴールデンメニューのカレーの中に入れるとは、鬼畜の所業ですね!

  • お線香の代わりの蚊取り線香ww
    虫さんの幽霊もさぞびっくりしたでしょうね。

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     蚊取り線香で、もう一度、殺しなおされる感じでしょうかwwwww
     おっしゃる通り、虫さんの幽霊もさぞびっくりしたでしょうww

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    そ、そういうことか!
    某国民的RPGにの頭装備にカチューシャがあるわけは!!

    幼心にカチューシャなんかで何が防げんの? と思っていましたが、まさかこんな使い方があったとは。Nちゃんは凄まじい戦闘センスの持ち主だったんですね。

    作者からの返信

     アハハハハハ、かもしれないですねww
     某国民的RPGにの頭装備にカチューシャがあるのはwwwwww
     カチューシャも、リボンも、腕輪も指輪も、かわいい靴も、武器になります。
     装飾品だろ、などとあなどってはいけないですねwwww

     はい、Nちゃん、強かったです。
     彼女は可愛い顔して、戦闘能力がはんぱなく高かった。
     男の子でも泣かしてましたから。
     可愛くて強い、とか、彼女、かっこよかったのかもw

    編集済
  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    G君のかさぶたを食べたら結婚してたかもしれませんね。

    僕の父方の田舎には昔(父が子どもの頃)そういうおまじないがあったそうです。好きな子に剥いだ皮膚をあげると結婚できるとかなんとか……こわっと思った僕ですが、G君はロマンチックに感じたのかもですね。←この話を聞いたのかどうかは知らないですが(笑)

    作者からの返信

     ええええっ! 好きな子に剥いだ皮膚をあげると結婚できる、そんなおまじないががががか!

     G君はそんなことは知らなかったと思います。
     そのおまじないは私もはじめて聞きましたし、近所に住んでたG君も、知らなかったろうと。

     ずいぶん小さい頃なので、結婚とかロマンテックとかは、なかった気がします。
     自分だけが食べているのが悪い気がして、くれようとした感じでしたwwwww

     いやー、そんなおまじないがあるとは。
     噂では(私は引っ越してしまったので)G君、大きくなって某大会社の偉いさんになったとか。
     しまった、かさぶた、もらっておけばよかったかなwwwww

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    本城さんは一人っ子なのでしょうか?
    僕は男3兄弟だったので美味しいものはいつも奪い合いでした。

    お皿に取り分けてあっても関係ないという弱肉強食、肉体言語……ご両親の言わんとすることもわかりすますが、でもやっぱり酷い(笑)

    兄弟相手と親相手ではまるで意味がちがう(笑)

    作者からの返信

     私は弟がいるんですが、十歳くらいも年が離れているんです。
     だから小さい頃は、ほとんど一人っ子扱いでした。

     男3兄弟! それは奪い合いになるでしょうね。
     アハハハハハ、弱肉強食、肉体言語wwwwww
     ごめんなさい、大笑いしてしまいましたww

     男3兄弟だと、ちょっといちごとられたくらいで、ぎゃーぎゃー騒ぐような世界じゃないですねww

     コメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃる親御さんがいらしたりして。
     競争のない環境の場合、案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えたりしていましたwwww

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    ドブの水を飲むSと同じ扱い……けれど近所のおばちゃん、くせものだけど良い人なんでしょうね、きっと笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、ごく小さな子供というのは、衝動的に何でも口にいれる場合があるみたいです。
     Sくんのドブの水飲みも、そのたぐいで、おっしゃるように、私も同類と思われたんでしょうね。

     はい、近所のおばちゃんはいい人でした。
     いいおばさんなんですが、このときは、大好きなチーズが台無しになったので、恨みましたww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツと聞くとベルセルクが出てきてしまいますね……
    今回もクセモノの宝庫でした、ありがとうございます☆

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます!
     はい、もちろんベルセルクも意識してつけましたw

     カニのガッツにとっては、息子も私も、きっと蝕、のようなものだったでしょう。
     それでも逃げ出したガッツ。
     行方不明のままです。(ガッツのテーマ曲~♪

    編集済
  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    きつねうどんはな、200種類あんねん!
    なんて言える時代でもなかったのでしょうが……

    作者からの返信

     えっ、きつねうどんは200種類あるんですか?!
     マジですか。
     知らなかったです。
     200種類も、どんなきつねうどんなんだろう。

    編集済
  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    開けてビックリ、マーガリン!
    これはクセモノですねえ!

    作者からの返信

     母はフタをあけることなく、だいたいの場所と、手に持っただけで、中身をぴたりと当てるんです。

     だから実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    勉強ネタはウケなさそうで結構ウケるお話ですよね。
    拙作も勉強ネタ書いています。

    作者からの返信

     勉強は、だれもが通る道ですからねぇ。
     共感力があるんだと思います。
     おう、たたみやさまも勉強ネタ書いてらっしゃるんですね。

  • 第16話 献血への応援コメント

    昔は献血で血を抜かれるとフラフラでしたが、太ってからはそんなことなくなりましたね。あんまり嬉しいと思いませんが(笑)

    作者からの返信

     おお、たたみやさまも献血なさってたんですね。
     献血で血を抜かれるとフラフラ!?
     よほど痩せてらっしゃったんでしょうか。

     太ると、血を抜かれても大丈夫になるんですかね。
     太ると血液量も増えるのかなあ……

  • 第15話 定期券への応援コメント

    天使と悪魔のささやきがおカミの言葉で終了してしまいましたね☆
    結構な急展開です。

    作者からの返信

     はい、私の内なる天使や悪魔など、おカミのお言葉の前では消し飛びます。

     おカミは私の背中を見ただけで、見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     やっぱり最強ですwww

  • 第14話 集金への応援コメント

    集金は取り立てる側も取り立てられる側もモンスターがいることがありますよね。
    大人になってもこんな感じの光景、見ますよね。
    仮払い精算とか立替金精算とかで……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >集金は取り立てる側も取り立てられる側もモンスターがいることがありますよね。

     ですよねー。
     くりからもんモンスターだと、すごく怖いですw

     アハハハハハ、仮払い精算とか立替金精算、会社員の悲哀がにじんでますねww
     いつもお仕事、ご苦労様です。

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    コメント失礼いたします、ハルと申します。ユーモアたっぷりでキレのあるこちらのエッセイ、毎回楽しく拝読しています (,,^_^,,)
    私もまごうことなき「どんなダンスをしても盆踊りにしか見えない、運痴班」で、ダンスの授業では苦労したので、同じ班に本城様のような機転のきく方がいてくださったらよかったのに……としみじみ思いました。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、ハルさま。
     お読みいただきありがとうございます。

    >ユーモアたっぷりでキレのあるこちらのエッセイ、毎回楽しく拝読しています (,,^_^,,)

     お褒めのお言葉、めっちゃ嬉しいです。
     ありがとうございます!

     ハルさまもダンスに苦労されたのですかww
     私も、とりたててダンスが好き、というわけではなかったです。
     加えてこの運痴班に振り分けられてしまったので、非常に危機を感じましたwww

     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに困りましたよー。

     完成形も、よくこれで単位がとれたなー、と思うくらいひどいものでした。
     ポケットに手をつっこんだまま、足踏み、歩き回り、ちょっと肩などぶつける、そしてぶっ倒れない程度にくるくる回るんですwww
     なんちゃって物理ダンスなので、ただ、それっぽい感じにしてるだけでした、トホホ。

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第13話 遅刻への応援コメント

    人間土壇場で力を発揮する者ですが、本城様のパワーは凄まじいものがありますね☆
    僕もそういう力が欲しいものです。

    作者からの返信

     お褒めのお言葉、ありがとうございます! www
     いやーそれが……私の場合。
     土壇場で力を発揮する、というよりは、ドタバタで力を発揮する、という方向にいってしまってる気がするんですよねwww

     人様に欲しがられるような、たいした力じゃないですが、ちょっと送りますね。

     カカカカカカカカカカカカ力カカカカカカカカカ

     さあ、この中に一個だけ、ちから、があります。
     あとはカタカナの、カ、ですwwwwww
     こんな力いらーん、でしょでしょwwwww

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    理系ダンス、はてさてどんなものに仕上がるのでしょうか?
    気になって仕方がないですね☆

    作者からの返信

     ポケットに手をつっこんだまま、足踏み、歩き回り、ちょっと肩などぶつける、そしてぶっ倒れない程度にぐるぐる回るんですwww

     なんちゃって物理ダンスなので、ただ、それっぽい感じにしてるだけでした、トホホ。

     運痴班が、ろくすっぼ踊れないであろうことは、先のフォークダンスと社交ダンスで、先生はわかってらしたと思うんです。

     それでも、できる範囲でいいから適当にやってくれ、と、そういうことだったんでしょうw
     先生も内心、運痴班の面々が、悩みの種であったろうことは間違いないです。
     単位はもらえましたwww

    編集済
  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    ダジャレに精通する外国人の先生、これはやり手ですね。
    ジョークを制する者はトークを制すということでしょうか?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、そうなんですよ。
     自分の怪我すらもネタにしてギャグを言う、外人先生、関西にかぶれたやり手でしたww

    >ジョークを制する者はトークを制すということでしょうか?

     アハハハハハ、素晴らしい!
     たたみやさま、ジョークを制してますよ、制してます!

  • 第10話 伝統への応援コメント

    「古典に古臭ふるくさいて言われるとは、伝統も思わんよ」

    友人がキレッキレで笑いました。
    こういう皮肉は大好物です☆

    作者からの返信

     隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。
     この言葉、キレッキレですよねww
     当時は私も笑い転げそうになって、必死でこらえました。
     喜んでいただけて、よかったです。

  • 第9話 校章への応援コメント

    学費を払って下さった両親には頭が上がりません。
    全くです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     頭があがりません。
     お父さん、お母さん、ありがとう。
     私がもっと頭がよかったら、学費の安い学校にいけたのに、おバカだったから……ごめんなさいっ。

  • 第8話 0点への応援コメント

    自分の得意分野でこのような目に遭うと、がっかり感が強いですよね……
    それをしっかりネタにできる本城様は流石です☆

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     がっかり感通り越して、ショックでしたw

    >それをしっかりネタにできる本城様は流石です☆

     お褒めのお言葉、ありがとうございます! 
     漫画とかでは、0点とかあったりしますが、実際にとるかたはごく少ないと思われます。
     ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    そういうタッグを組むってのは面白いですね☆
    これで一つの物語を作るのは、流石にちょっと難しいかもしれませんが……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、そうです、犬とタッグを組んでたんですねぇ。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    笑ってしまいました。
    書いたことが現実になっていたらとんでもない破壊活動です。
    成敗されかねないクセモノですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて嬉しいです。

     はい、書いたことが現実になっていたらとんでもない破壊活動です。
     成敗されても仕方ない私ですw
     クマムシでも生き残れない環境になりますからねぇ

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    最後のさり気ない抵抗がいいですね。
    こんにゃろうって感じがして。

    作者からの返信

     アハハハハ、さり気ない抵抗をしてやりましたっw
     こんにゃろう、をお褒めいただいて嬉しいです。

     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     小学生の私の、いたいけなハート(別名、いたい毛の生えたような心臓)を傷つけるなんてぇ~w