応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    今回も楽しませて頂きました。有難うございます。

    作者からの返信

     最後までお読みいただきありがとうございます。
     楽しんでいただけたなら、とっても嬉しいです♡

     ガッツは満身創痍といっても過言ではなかったです。
     人間で言えば、片腕なし、片目なし、足も一本はなし、みたいな感じでしたから。

     そんな体で、水もエサもあるのに、それでも自由を求めて脱走する。
     ガッツの名を冠するにふさわしいヤツでした。 

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    確かに再利用の価値はありますね、しかし中身が何かは時の運!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、けっこうあの容器は便利だったりするんですよ。
     だからかつての実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw
    「奥様、冷蔵庫バトル」に応募したいくらいでしたw

     しかし中身が何かは時の運! そうです、知らない者は時の運。
     ただ母はフタをあけることなく、だいたいの場所と、手に持っただけで、中身をぴたりと当てるんです。

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第14話 集金への応援コメント

    ん? 今回は随分短いなと思っていたら強烈でした。ブヒブヒって…。思いっ切り噴き出しました。

    作者からの返信

     短くても、噴いていただいて、とっても嬉しいです♡

     彼女は面と向かって、ブタ、と呼ばれていたわけではなかったです。

     部室などでMちゃんのいないときに、
    「あのブタが、また集金にきたで」
    「ブタめ、うるさく鳴くなってぇの」
     と他の部員が話していたので、
    「ブタって、誰?」
     と私が尋ねて理由を知ったのですw

     Mちゃん、きっと立派な大人になっているでしょう。

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    先生、地元に馴染んでますね。最高!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、地元に馴染みまくっている先生でしたw
     自分の怪我すらもネタにしてギャグを言う、外人先生、最高ですよね。

     関西かぶれの英語の先生、どんどんジョークの質を高めていっているようでした。
     私たちが英語を覚えるより、その先生が、熱心に新しい関西弁やダジャレを覚えるほうが、早かったと思いますww

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    お邪魔しております。

    ワンちゃんたちの大ファンファーレ。良いですね。休み明けの憂鬱が一気に晴れそうです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、休み明けの犬のファンファーレは、それはそれは嬉しそうでした。
     おっしゃる通り、休み明けの憂鬱も、全身で喜んでくれる犬たちをみれば晴れますよね。
     そして「二学期も、よろしく頼むぞ」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    ほへぇ、そんな使い道が!!

    僕のツボだったのが「セットしてやった」てとこです(笑)

    作者からの返信

     はい、けっこうあの容器は便利だったりするんですよ。
     だからかつての実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw

     アハハハハ、「セットしてやった」んですよー。
     「セットしてやった」ので、旦那には、ありがたがってもらわないといけないですからねーwww

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    灯台でも暗しでクスり、オーブンと太陽の温度で爆笑でした(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて嬉しいです。
     もし、書いたことが現実になっていたらとんでもない地球破壊活動です。
     クマムシでも生き残れない環境になりますからねぇ。

  • 第15話 定期券への応援コメント

    肩に手を置かれてはもう悪魔の言いなりにはなれませんね(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     おカミは私の背中を見ただけで、見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。

     肩に手を置かれては、面白いからといって悪魔の言いなりにはなれません。
     残念です。

    編集済
  • 第10話 伝統への応援コメント

    パンスト爆弾!! らんまに出てくる八宝斎のおじいちゃんなら大喜びですね(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、たしかにー、八宝斎のおじいちゃんなら大喜びですね。

     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。
     八宝斎のおじいちゃんなら、それを盗みに入る可能性もありますね。
     で、寮になぜかいる、女らんまに捕まるwww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツ、すごいパワーですね。
    どうせなら無事に川まで逃げ延びていてほしいものです。

    2も楽しませていただきました!
    いつか面白エピソードがたまったら3も是非!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     はい、ガッツ、すごいパワーでした。
     川まで逃げ延びたのでしょうか。
     とうとう最後まで見つからずじまいで、私たちのほうが引っ越してしまいましたww

     楽しんでいただけて、とても嬉しいです♡
     3も、機会があればやりたいんですが、つい、なま獣(けもの)になってしまいますw
     もし3が出来ましたら、笑いに来てくださいね。

     改めまして、ありがとうございました。m(__)m

    編集済
  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    懐かしき給食の日々……幸い僕はレバー以外に苦手なものがなかったので、残飯処理は年に1~2回あるかどうかでしたねぇ。

    でもカレーの中にレバーが入ってたときは殺意の波動に目覚めそうでした(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     ああっ! カレーの中にレバーですって!
     それは殺意がわいても仕方ないです。
     なんてことを!

     私も子供の頃はレバーが苦手でした。
     今は食べられるけど、積極的に食べるわけではないです。
     そ、そんなものをあのゴールデンメニューのカレーの中に入れるとは、鬼畜の所業ですね!

  • お線香の代わりの蚊取り線香ww
    虫さんの幽霊もさぞびっくりしたでしょうね。

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     蚊取り線香で、もう一度、殺しなおされる感じでしょうかwwwww
     おっしゃる通り、虫さんの幽霊もさぞびっくりしたでしょうww

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    そ、そういうことか!
    某国民的RPGにの頭装備にカチューシャがあるわけは!!

    幼心にカチューシャなんかで何が防げんの? と思っていましたが、まさかこんな使い方があったとは。Nちゃんは凄まじい戦闘センスの持ち主だったんですね。

    作者からの返信

     アハハハハハ、かもしれないですねww
     某国民的RPGにの頭装備にカチューシャがあるのはwwwwww
     カチューシャも、リボンも、腕輪も指輪も、かわいい靴も、武器になります。
     装飾品だろ、などとあなどってはいけないですねwwww

     はい、Nちゃん、強かったです。
     彼女は可愛い顔して、戦闘能力がはんぱなく高かった。
     男の子でも泣かしてましたから。
     可愛くて強い、とか、彼女、かっこよかったのかもw

    編集済
  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    G君のかさぶたを食べたら結婚してたかもしれませんね。

    僕の父方の田舎には昔(父が子どもの頃)そういうおまじないがあったそうです。好きな子に剥いだ皮膚をあげると結婚できるとかなんとか……こわっと思った僕ですが、G君はロマンチックに感じたのかもですね。←この話を聞いたのかどうかは知らないですが(笑)

    作者からの返信

     ええええっ! 好きな子に剥いだ皮膚をあげると結婚できる、そんなおまじないががががか!

     G君はそんなことは知らなかったと思います。
     そのおまじないは私もはじめて聞きましたし、近所に住んでたG君も、知らなかったろうと。

     ずいぶん小さい頃なので、結婚とかロマンテックとかは、なかった気がします。
     自分だけが食べているのが悪い気がして、くれようとした感じでしたwwwww

     いやー、そんなおまじないがあるとは。
     噂では(私は引っ越してしまったので)G君、大きくなって某大会社の偉いさんになったとか。
     しまった、かさぶた、もらっておけばよかったかなwwwww

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    本城さんは一人っ子なのでしょうか?
    僕は男3兄弟だったので美味しいものはいつも奪い合いでした。

    お皿に取り分けてあっても関係ないという弱肉強食、肉体言語……ご両親の言わんとすることもわかりすますが、でもやっぱり酷い(笑)

    兄弟相手と親相手ではまるで意味がちがう(笑)

    作者からの返信

     私は弟がいるんですが、十歳くらいも年が離れているんです。
     だから小さい頃は、ほとんど一人っ子扱いでした。

     男3兄弟! それは奪い合いになるでしょうね。
     アハハハハハ、弱肉強食、肉体言語wwwwww
     ごめんなさい、大笑いしてしまいましたww

     男3兄弟だと、ちょっといちごとられたくらいで、ぎゃーぎゃー騒ぐような世界じゃないですねww

     コメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃる親御さんがいらしたりして。
     競争のない環境の場合、案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えたりしていましたwwww

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    ドブの水を飲むSと同じ扱い……けれど近所のおばちゃん、くせものだけど良い人なんでしょうね、きっと笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、ごく小さな子供というのは、衝動的に何でも口にいれる場合があるみたいです。
     Sくんのドブの水飲みも、そのたぐいで、おっしゃるように、私も同類と思われたんでしょうね。

     はい、近所のおばちゃんはいい人でした。
     いいおばさんなんですが、このときは、大好きなチーズが台無しになったので、恨みましたww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツと聞くとベルセルクが出てきてしまいますね……
    今回もクセモノの宝庫でした、ありがとうございます☆

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます!
     はい、もちろんベルセルクも意識してつけましたw

     カニのガッツにとっては、息子も私も、きっと蝕、のようなものだったでしょう。
     それでも逃げ出したガッツ。
     行方不明のままです。(ガッツのテーマ曲~♪

    編集済
  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    きつねうどんはな、200種類あんねん!
    なんて言える時代でもなかったのでしょうが……

    作者からの返信

     えっ、きつねうどんは200種類あるんですか?!
     マジですか。
     知らなかったです。
     200種類も、どんなきつねうどんなんだろう。

    編集済
  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    開けてビックリ、マーガリン!
    これはクセモノですねえ!

    作者からの返信

     母はフタをあけることなく、だいたいの場所と、手に持っただけで、中身をぴたりと当てるんです。

     だから実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたw

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    勉強ネタはウケなさそうで結構ウケるお話ですよね。
    拙作も勉強ネタ書いています。

    作者からの返信

     勉強は、だれもが通る道ですからねぇ。
     共感力があるんだと思います。
     おう、たたみやさまも勉強ネタ書いてらっしゃるんですね。

  • 第16話 献血への応援コメント

    昔は献血で血を抜かれるとフラフラでしたが、太ってからはそんなことなくなりましたね。あんまり嬉しいと思いませんが(笑)

    作者からの返信

     おお、たたみやさまも献血なさってたんですね。
     献血で血を抜かれるとフラフラ!?
     よほど痩せてらっしゃったんでしょうか。

     太ると、血を抜かれても大丈夫になるんですかね。
     太ると血液量も増えるのかなあ……

  • 第15話 定期券への応援コメント

    天使と悪魔のささやきがおカミの言葉で終了してしまいましたね☆
    結構な急展開です。

    作者からの返信

     はい、私の内なる天使や悪魔など、おカミのお言葉の前では消し飛びます。

     おカミは私の背中を見ただけで、見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     やっぱり最強ですwww

  • 第14話 集金への応援コメント

    集金は取り立てる側も取り立てられる側もモンスターがいることがありますよね。
    大人になってもこんな感じの光景、見ますよね。
    仮払い精算とか立替金精算とかで……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

    >集金は取り立てる側も取り立てられる側もモンスターがいることがありますよね。

     ですよねー。
     くりからもんモンスターだと、すごく怖いですw

     アハハハハハ、仮払い精算とか立替金精算、会社員の悲哀がにじんでますねww
     いつもお仕事、ご苦労様です。

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    コメント失礼いたします、ハルと申します。ユーモアたっぷりでキレのあるこちらのエッセイ、毎回楽しく拝読しています (,,^_^,,)
    私もまごうことなき「どんなダンスをしても盆踊りにしか見えない、運痴班」で、ダンスの授業では苦労したので、同じ班に本城様のような機転のきく方がいてくださったらよかったのに……としみじみ思いました。

    作者からの返信

     ようこそいらっしゃいませ、ハルさま。
     お読みいただきありがとうございます。

    >ユーモアたっぷりでキレのあるこちらのエッセイ、毎回楽しく拝読しています (,,^_^,,)

     お褒めのお言葉、めっちゃ嬉しいです。
     ありがとうございます!

     ハルさまもダンスに苦労されたのですかww
     私も、とりたててダンスが好き、というわけではなかったです。
     加えてこの運痴班に振り分けられてしまったので、非常に危機を感じましたwww

     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに困りましたよー。

     完成形も、よくこれで単位がとれたなー、と思うくらいひどいものでした。
     ポケットに手をつっこんだまま、足踏み、歩き回り、ちょっと肩などぶつける、そしてぶっ倒れない程度にくるくる回るんですwww
     なんちゃって物理ダンスなので、ただ、それっぽい感じにしてるだけでした、トホホ。

     お星さまをありがとうございます!
     感謝感激です。
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第13話 遅刻への応援コメント

    人間土壇場で力を発揮する者ですが、本城様のパワーは凄まじいものがありますね☆
    僕もそういう力が欲しいものです。

    作者からの返信

     お褒めのお言葉、ありがとうございます! www
     いやーそれが……私の場合。
     土壇場で力を発揮する、というよりは、ドタバタで力を発揮する、という方向にいってしまってる気がするんですよねwww

     人様に欲しがられるような、たいした力じゃないですが、ちょっと送りますね。

     カカカカカカカカカカカカ力カカカカカカカカカ

     さあ、この中に一個だけ、ちから、があります。
     あとはカタカナの、カ、ですwwwwww
     こんな力いらーん、でしょでしょwwwww

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    理系ダンス、はてさてどんなものに仕上がるのでしょうか?
    気になって仕方がないですね☆

    作者からの返信

     ポケットに手をつっこんだまま、足踏み、歩き回り、ちょっと肩などぶつける、そしてぶっ倒れない程度にぐるぐる回るんですwww

     なんちゃって物理ダンスなので、ただ、それっぽい感じにしてるだけでした、トホホ。

     運痴班が、ろくすっぼ踊れないであろうことは、先のフォークダンスと社交ダンスで、先生はわかってらしたと思うんです。

     それでも、できる範囲でいいから適当にやってくれ、と、そういうことだったんでしょうw
     先生も内心、運痴班の面々が、悩みの種であったろうことは間違いないです。
     単位はもらえましたwww

    編集済
  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    ダジャレに精通する外国人の先生、これはやり手ですね。
    ジョークを制する者はトークを制すということでしょうか?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、そうなんですよ。
     自分の怪我すらもネタにしてギャグを言う、外人先生、関西にかぶれたやり手でしたww

    >ジョークを制する者はトークを制すということでしょうか?

     アハハハハハ、素晴らしい!
     たたみやさま、ジョークを制してますよ、制してます!

  • 第10話 伝統への応援コメント

    「古典に古臭ふるくさいて言われるとは、伝統も思わんよ」

    友人がキレッキレで笑いました。
    こういう皮肉は大好物です☆

    作者からの返信

     隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。
     この言葉、キレッキレですよねww
     当時は私も笑い転げそうになって、必死でこらえました。
     喜んでいただけて、よかったです。

  • 第9話 校章への応援コメント

    学費を払って下さった両親には頭が上がりません。
    全くです。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんです。
     頭があがりません。
     お父さん、お母さん、ありがとう。
     私がもっと頭がよかったら、学費の安い学校にいけたのに、おバカだったから……ごめんなさいっ。

  • 第8話 0点への応援コメント

    自分の得意分野でこのような目に遭うと、がっかり感が強いですよね……
    それをしっかりネタにできる本城様は流石です☆

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     がっかり感通り越して、ショックでしたw

    >それをしっかりネタにできる本城様は流石です☆

     お褒めのお言葉、ありがとうございます! 
     漫画とかでは、0点とかあったりしますが、実際にとるかたはごく少ないと思われます。
     ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    そういうタッグを組むってのは面白いですね☆
    これで一つの物語を作るのは、流石にちょっと難しいかもしれませんが……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、そうです、犬とタッグを組んでたんですねぇ。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    笑ってしまいました。
    書いたことが現実になっていたらとんでもない破壊活動です。
    成敗されかねないクセモノですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけて嬉しいです。

     はい、書いたことが現実になっていたらとんでもない破壊活動です。
     成敗されても仕方ない私ですw
     クマムシでも生き残れない環境になりますからねぇ

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    最後のさり気ない抵抗がいいですね。
    こんにゃろうって感じがして。

    作者からの返信

     アハハハハ、さり気ない抵抗をしてやりましたっw
     こんにゃろう、をお褒めいただいて嬉しいです。

     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     小学生の私の、いたいけなハート(別名、いたい毛の生えたような心臓)を傷つけるなんてぇ~w

  • お墓は蚊が多いので、お墓参りに蚊取り線香は必須だと思っています。
    そういう問題じゃないと思いますが……

    作者からの返信

     はい、私も蚊にくわれやすいたちなので、お墓参りには蚊取線香が必須です。

     Kくん、可愛いペットたちの死と、殺害したお母さんに怒りのあまり、思わぬブラックジョークに気づかなかったものと思われます。(笑

    編集済
  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    Nさん戦い慣れ過ぎですね(笑)
    これは素人ではない匂いがしますね☆

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、Nちゃん、強かったです。
     彼女は可愛い顔して、戦闘能力がはんぱなく高かった。
     男の子でも泣かしてましたから。

     素人じゃなかったんでしょうかw
     可愛くて強い、とか、彼女、かっこよかったのかもw

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    あ、おばあちゃんの家と同じだ。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     母はフタをあけることなく、だいたいの場所と、持っただけで、中身をぴたりと当てるんです。

     だから実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でした。

     おばあちゃんの家と同じですかwwww

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    いつもお腹いっぱいのわんこたち、かわいいですね。
    休み明けのファンファーレも楽しそうな。

    作者からの返信

     はい、学校のある間は、犬たちは、栄養士さんがきちんと考えた給食を食べて、お腹いっぱいだったわけです。

     休み明けのファンファーレは、それはそれは嬉しそうでした。
     そして「二学期も、よろしく頼むぞ」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    最後まで気付かなかったなんて!
    分かっていてからかっている気のいい先生じゃなかったんですね。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     最後まで気づかないなんて!
     小学生の私の、いたいけなハート(別名、いたい毛の生えたような心臓)を傷つけるなんてぇ~w

     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。

     もし眼科とかだったら、廃業してもらわねばならないところでしたw

  • 第3話 かさぶたへの応援コメント

    これにはや〇せ先生も苦笑いですね……
    かさぶたで腹は満たせないですし……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、や〇せ先生も苦笑いされてますかねww

     ブタはブタでも、食べて腹を満たせないブタはなーんだ? ww

     『ウチのクセモノ!』に素敵なレビューをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    本城さまには若君がいらっしゃるのですね~

    若君からの返しがもう既にクセモノ!ですよ(〃艸〃)
    DNAですね~~

    私の実家のある県は、赤いきつねに入っているあのお揚げ(味付き)みたいなものが、カットされて袋に入って売られています。
    きつねうどんと言えば、それをパラパラっと上に乗せるものだと、地元では常識です。
    なので、旅行先でしっとりしているお揚げが乗っていると、
    チビ姫が『これ、古い?』とこそっと耳打ちして来ます(笑)

    ところ変われば~ですね!

    作者からの返信

     若君っ!?
     どっちかというと、バカぎみ、に成長してしまった、今はすっかり大きい息子ですねーw

    >DNAですね~~

     そうなんですよー。
     息子がバカをいうたびに、バカをするたびに、逃れられないDNAを感じ、とがめることのできない私です。

     ほうほう、お揚げが刻んであるんですか。
     私は関西なので、関西は大きなお揚げがたいていどーんとのっていて、お揚げが刻んであるのは……たまにあるかな。
     和食さ〇、のおうどんは、お揚げが刻んであったかもしれない。

     チビ姫さま『これ、古い?』とは、ププッ、かわいいですね~♡
     小さい子は、大人が考えつかない面白いことを言ってくれて、楽しませてくれること、ありますよね。

     お星さまを、ありがとうございます!
     心より、お礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    味の素の瓶に続いて、マーガリンの容器!
    もうお腹がよじれるくらい笑いが止まりません

    入れたお母様は、場所と持ち上げた時の感覚で分かるのでしょうね
    へそくりのお金が入っていなくてよかったです(笑)

    私の友人は、TDLのクッキーの空き缶にへそくりしてパントリーにこっそり忍ばせていたら、新しいクッキーの空き缶にすり替わっていたそうです
    犯人は息子さんだったのですが、たまにしか開けない缶だったので、幾ら入れてたのかすら憶えてないと言ってました(笑)

    空き容器、何でもすぐにポイしてしまうので、
    今度タッパー代わりにしてみます!

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     母はもったいないおばけで、なかなか捨てられない人でした。
     笑っていただけて嬉しいです。

    >入れたお母様は、場所と持ち上げた時の感覚で分かるのでしょうね

     そうなんです!
     母はフタをあけることなく、だいたいの場所と、持っただけで、中身をぴたりと当てるんです。
     だから実家の冷蔵庫には、みっちりつまっている冷蔵庫のあらゆるすき間に、マーガリンの容器が刺してある、という、恐ろしい状態でしたwwww

     おお、クッキーの空き缶にへそくりを隠していて、息子さんに発見されたかたがいるんですか。
     幾ら入れていたか覚えてないのなら、何枚か抜かれているかもですねww
     
     アハハハハハ、空き容器、ある程度は捨てるのが正解ですよー。
     私はつい、母に似てためてしまう傾向があるので、意識して捨てるようにしていますよん。

    編集済
  • 第16話 献血への応援コメント

    献血~~
    一度でいいからしてみたいのですが、
    難手術を何度もしているので、輸血を何度も受けてる身では
    受付の問診の時点で『申し訳ありません。献血することはできません』と、何度門前払いを喰らったことか。

    年月が経てば、医療も改善されてると思い、何度もトライしてますが、
    未だにしたことがないんです

    発作持ちの子供がいるので、いつか娘もお世話になるんじゃないかと心配にもなりますし、同じような気持ちを抱えているご家族のために、私にできることはないかと常々考えて献血者を羨望の眼差しで見つめてます

    献血カード3枚だなんて、女神さまだわぁ~~

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     当時はたっぷんたっぷんと、献血していましたw
     若くておバカだから、やってたんですねぇ。
     すみません、今は無理です。
     年をとってしまい、おバカしか残ってないんですw

     お病気、大変でしたね。
     献血はご無理なさらないでくださいよー。
     きっとジュースの欲しい若い子がしてくれますよ。
     今はジュースじゃないのかな、おいしいものくれるんならいいなあ(←まだやるつもりかぃw

     蓮条さまも、娘さんも、お元気でお過ごしになられることを、心よりお祈りさせていただきます。
     私も年齢とともに、あちこちいたんできていて、健康ってありがたかったんだなあ、とつくづく思う今日この頃です。

     女神さま!?
     ひゃあ、ありがとうございます!
     若い頃のおバカの無茶を、そんなふうに思っていただけるとは、恐縮ですw

    編集済
  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    最後はガッツあふれるカニの物語!
    いやー、ここまで笑わせていただきました。
    献血の三枚カード切りは衝撃でした(笑)

    ぽつぽつと読ませていただきました。
    こんなに笑えるエピソードばかりなのは、尊敬です!
    今から星レビューしてきます!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     ガッツは満身創痍といっても過言ではなかったです。
     人間で言えば、片腕なし、片目なし、足も一本はなし、みたいな感じでしたから。

     そんな体で、水もエサもあるのに、それでも自由を求めて脱走する。
     ガッツの名を冠するにふさわしいヤツでした。 

     献血カード三枚は、若くておバカだったので、やりました。
     今はおバカしか残ってないので、やりませんww

     笑っていただけたと聞いて、とても嬉しいです。
     お星さまと、とても素敵なレビューまでいただき、感謝感激です。
     本当にありがとうございます!
     伏して、お礼申し上げます。m(__)m

  • 第10話 伝統への応援コメント

    パンスト爆弾、という伝統の技があるなんて!
    ううむ、女子校というのはとても興味深い……(そっち?)

    しかし、古典に古臭いて言われるとは、伝統も思わんよ、の一言に爆笑しました(笑)
    クセモノ、ここにあり!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ、そんな伝統の技があるなんてw
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。
     今でも伝統、受け継がれているかなあ。

     隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。
     笑っていただけて、よかったです。
     はい、隣の友人も間違いなく クセモノ! でしたww

  • 第8話 0点への応援コメント

    心配してくれる先生が、いい先生だなーと思ったのと同時に、
    そういえば0点ってとったことないかも……?と、自分のことを思い出していました。

    青春の悩み事があります……と答えると、また違ったかもしれませんね(笑)

    作者からの返信

     ギャグ漫画などで、よく出てくる、0点。
     けど、実際に取った人はほとんどいないでしょうw

     青春の悩み事があります、と。
     好きな人に告って振られて、勉強が手につきませんでした、くらいの嘘は、ついてあげるべきだったかもしれませんww

  • ううう、Kくん、そんな若さで喪主になって……(涙)

    って、たしかに蚊取り線香も殺虫剤!(笑)
    ううむ、クセモノはどこにでもいるものだ……!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、Kくん、あのときは本当に悲しそうでした。

     でも、オチを見事にきめてくれましたww
     蚊取り線香は、お葬式のまねごとを、子供なりにしようとして、煙の出るものを用意したのでしょう。

     Kくん、可愛いペットたちの死と、殺害したお母さんに怒りのあまり、思わぬブラックジョークに気づかなかったものと思われます。(笑

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    Nちゃん強い……!
    カチューシャがパワーを送っていたのかも。
    くそぅ、ここまでなかなか強いクセモノたちを見せつけられると……っ!
    笑うしかありません(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、Nちゃん、強かったです。
     彼女は可愛い顔して、戦闘能力がはんぱなく高かった。
     男の子でも泣かしてましたから。

     カチューシャがパワーを送っていたのでしょうか。

     今から思うと、ぐだぐだな私なんかが勝てるわけなかったですw

    >くそぅ、ここまでなかなか強いクセモノたちを見せつけられると……っ!

     ウへへ、なかなか強いクセモノたちでしょ。
     笑ってくださって、嬉しいです♡

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    2を、2を見つけてしまった……!

    チーズと石鹸……大きさが同じくらいであれば……!?

    また楽しませていただきます。2023年と書いてあるということは、2024年もある!?

    作者からの返信

     こちらにも来てくださったのですか、りおんさま。
     お読みいただきありがとうございます。

     そうなんですよ。
     近所のおばさんは、私が石鹸を食べていると勘違いしたので、焦って取り上げてくれたのです。

     いいおばさんなんですが、このときは、大好きなチーズが台無しになったので、恨みましたww

     2も楽しんでいただけたら嬉しいです。
     2024年はさぼってるので、まだ書いていませんw
     ごめんなさい。m(__)m

  • 第2話 いちごへの応援コメント

    これはハードなお父様ですね……
    いちご美味しいですよね☆

    作者からの返信

     ですよねー。
     私もはじめは、こんなハードなことするの、きっとウチだけだよー、と思ってたんです。

     ところが、コメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃる親御さんがいらしたりして。
     案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えてしまっていましたwwww
     いやはやw

     いちごは美味しいですよね。

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    石鹸ウメーとなってるように見えてしまったら、焦ってしまうのも当然かもしれませんね……

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、近所のおばさんは、私が石鹸を食べていると勘違いしたので、焦って取り上げてくれたのです。

     いいおばさんなんですが、このときは、大好きなチーズが台無しになったので、恨みましたww

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    か、カニ〜、いやガッツ。
    そんなになってもいきてるのもすごいし、お子供様もさすが。
    靴に生物といえば、真っ先にムカデが思い浮かびますが、カニでも充分嫌ですね(^O^;)
    楽しく拝見させていただきました!

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、ガッツは満身創痍といっても過言ではなかったです。
     人間で言えば、片腕なし、片目なし、足も一本はなし、みたいな感じでしたから。

     そんな体で、水もエサもあるのに、それでも自由を求めて脱走する。
     ガッツの名を冠するにふさわしいヤツでした。

     おおっ、ムカデ!
     私、ムカデに足を刺された、というか、噛まれたことあります!
     病院にいって治療してもらったんですが、痛み止めを飲んでも、噛まれたその夜は痛くて痛くて、一晩中、
     「いだいよ~、いだいよ~」
     と泣きながら、家の中を歩き回って家族に迷惑がられましたw

     素敵なレビューをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第1話 チーズへの応援コメント

    半年ぶりにお腹がひきつった。今時珍しいオバハンや。笑笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     笑っていただけてよかったです。

    >今時珍しいオバハンや。

     私が4歳くらいの時ですので、昭和のオバハンですw

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    あ〜、読み終わっちゃった(´;ω;`)

    ガッツ蟹、すごいな。
    どこにいったのかな。……家のなか、かな……。

    面白かったです!

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     ガッツ、家の中もかなりさがしたんですが、みつからなかったんですよー。

     本当に、あんな小さいボロボロのカニが、どこへ逃げて行ったのか、いまだにわかりません。
     死骸もなかったしなあー。
     まあ、ガッツの名前を冠するにふさわしい、根性のあるヤツでしたww

     お星さまと素敵なレビューまでいただき、ありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    生き物に心優しいお子さん(・∀・)

    作者からの返信

    >生き物に心優しいお子さん

     ありがとうございます!
     ただ、男の子の場合、生き物に優しいのは、母親に手を引かれている頃までの、ごくごく短い間ですねー。

     母の手を振り切って、泥池の中に飛び込むくらいになると、母にも生き物にも厳しくなりますw


  • 編集済

    第18話 マーガリンへの応援コメント

    あ〜〜、わかる……。サイズがちょうど良い(よく入る、積み重ねできる、パチンとしまる)し、捨てればゴミ、洗えば再利用、と思うと、こうなるんですよね。

    でも、中身が見えないから、本人(主婦)以外は、何が入ってるか、わからない(笑)

    作者からの返信

     そうなんですよー。
     ちょろっとだけあるものを入れるのに、ちょうどいい大きさなんですよね。
     においがついたら、捨てればいいし。

     私も母ほどではないですが、マーガリンの空き容器が出れば、一度以上は再利用します。

     母は、マーガリンの入れ物がたくさんあっても、手に持っただけで重量や感触から、中身が何かわかる人でした、アハハ。

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    ぷっ、あははは! それは笑ってしまう!
    地球が滅ぼされてしまう……(笑)

    いやあ、面白いなあ。
    きっと、テスト採点の先生も、職員室でニヤニヤしていたに違いない。

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     地球がヤバかったですw

     採点した先生は、ニヤニヤしてくれたでしょうか。
     あきれられた感のほうが強かったかもw
     クマムシでも生き残れない環境になりますからねぇ

  • 第16話 献血への応援コメント

    こんにちは。

    ええっ?! カードを三枚!!
    それはびっくり……。
    貧血でふらふら、しなかったんでしょうか?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     いやー、いまから思えばホントに、バカもここに極まれり、って感じですよねwww

     私は貧血にはならなかったですが、皆さまは絶対に真似しないでくださいね。
     今はパソコンとかでデータ管理してると思うので、看護師さんに怒られて、三枚におろされちゃいますよw

  • 第15話 定期券への応援コメント

    かかか。(≧▽≦)
    「悪魔の方が面白い事を言う」という感想を持つ、本城 冴月さまのセンスに脱帽です。

    「私の罪業を未然に防いでくれる御カミ」さすがです!
    なんでわかったんだろうなあ。

    作者からの返信

     つい、楽なほう得なほう笑えるほうに流れてしまう私は、悪魔と波長が合うのかもしれないですw
     センスを褒めていただき、ありがとうございます!

     御カミはさすがなんですが、ホントに、なんでわかったんでしょうねぇ。
     私の背中を見ただけでわかるなんて、超能力でもあるんでしょうかw

  • 第14話 集金への応援コメント

    こんにちは。

    他の方へのコメント返信も拝読して。
    Mちゃんは、太っていなかった。
    ゆえに、「ブタ」とあだ名をつけられた事を知っても、
    「あたしはブタじゃないわ、ボケ!」
    と思うことができたでしょう。
    また、そのあだ名をつけたのは、部費を真面目に払わない……遅れがち?な生徒であり、本城 冴月さまは、そのあだ名を伝え聞いただけ。
    つまり、表立って「ブタ、ブタ。」と呼ばれていたわけではないのでしょう。

    たとえ不愉快なあだ名を影でつけられたとしても、最後まで会計係を、自分の責任を投げ出さなかったMちゃん。
    きっと立派な大人となった事でしょう。

    ま、こういう事、あるよね〜。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     なんと鋭い推理の加須 千花さま。
     名探偵ですね。
     そのとおりです、面と向かって、ブタ、と呼ばれていたわけではなかったです。

     部室などでMちゃんのいないときに、
    「あのブタが、また集金にきたで」
    「ブタめ、うるさく鳴くなってぇの」
     と他の部員が話していたので、
    「ブタって、誰?」
     と私が尋ねて理由を知ったのですw

     おっしゃる通り、Mちゃん、きっと立派な大人になっているでしょう。

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    わはは、おもしろい!

    「ゴムロープが巻き付いた自転車をこいで、それが切れて、」
    まではともかく、

    「自分のパワーに感心したから」
    としっかり書き足すところが、さすがです!

    作者からの返信

     笑っていただけて、嬉しいです。

     いつも正直に遅刻の理由を書いているのに、怒られてきた私。
     しっかり書き足したところが、いつか、さすが、と言ってもらえると、あのころの私に教えてやりたいです。
     ありがとうございます!

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    こんにちは。

    「分子運動の、振動、です!」

    まさか!

    「おお、いいですね。ダンスと物理のコラボですね」

    わはは! んなわけあるかーい!
    もうね、皆、盆踊りで良いじゃん……、皆、それなら踊れるんだから。
    そんなふうに思っちゃいましたよ。

    作者からの返信

    >わはは! んなわけあるかーい!

     そうなんですよ!
     運痴班が、ろくすっぼ踊れないであろうことは、先のフォークダンスと社交ダンスで、先生はわかってらしたと思うんです。

     それでも、できる範囲でいいから適当にやってくれ、と、そういうことだったんでしょうw
     先生も内心、運痴班の面々が、悩みの種であったろうことは間違いないです。

     創作ダンス、なんで、既成の盆踊りではマズくて、盆踊りに見えてもいいけど、何か新しいものを作らなくちゃならない、ってとこが難儀だったんですよねー。

     あいつら、ダンスを創作する気、全然なかったですからw 

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    こんにちは。

    ああ、自分の怪我をつかってまでのダジャレが、さむーい雰囲気に!

    「今度こそ私たちは大笑いしてあげられた。」
    良かった、良かった。本当に先生は嬉しかったでしょう。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     怪我をつかってまでのダジャレでしたが、とっさにはわからなかったですw

     一発目は失敗でしたが、しぶとい二発目ダジャレはいっせいに笑ってあげられたので、私たちのほうもほっとしました。

     先生はとても嬉しそうで、関西にかぶれたその笑顔にも、私たちは笑ってしまいましたw

  • 第10話 伝統への応援コメント

    わははは!

    これはこれは……。
    たしかに、怪我をしないし、めっちゃびっくりする。
    やられた! ってなる。
    伝統。良いなあ。なくさないで脈々とうけついでいってほしい。

    「古典に古臭いて……」のセリフも効いてます!

    作者からの返信

     笑っていただけて、嬉しいです。
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。
     今でも伝統、受け継がれているかなあ。

     隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。

  • 第9話 校章への応援コメント

    こんにちは。

    「つまり、その校章は、残りの学費を支払う期間の長さを表しとる、という事やな」
    そんなバカな!
    まず、学校がわは、そのように考えて校章をデザインしてないはず……。

    でも、学費の支払う期間の長さ、もあってるので、目のつけどころが秀逸なお母様……。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、いやー、私学の高い学費を考えると、案外、母の考えが合っているかもしれないですよwww

     多分ですが、小さい子が失くさないように、長いのじゃないかと思います。
     大学生にもなって、失くすようなやつは、もいっかい買え、ってことですかね。(笑

  • 第8話 0点への応援コメント

    「何か悩み事があるなら、聞いてあげるよ。言ってごらん」
    良い先生だったなあ……(・∀・)

    作者からの返信

     そうなんですよ。
     良い先生でした。
     そんな先生に、0点、をつけさせるなんて。
     
     おそらく先生も、0点、をつけたことなんて、初めてだったんじゃないでしょうか。
     なので、ここで声を大にしていいます。
    「先生、ご心配かけてすみませんでしたっ!」

  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    こんにちは。

    夏休みあけ、通学路の犬たちのファンファーレ……、そのなかをゆうゆうと、凱旋のごとく闊歩してゆく、日焼けした小学生たち。

    「久しいな、犬っころども。」
    「二学期も、よろしく頼むぞ。」

    顔を前にあげて。
    夏休みの宿題が、たとえ終わってなくても。

    あー、おもしろかった!!(笑)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、犬たちの喜びようは、大変なものでした。
     全身で私たちの帰還を祝ってくれてました。
     綱が無ければ、抱き着いてきたと思いますww

     そして、おっしゃる通り「二学期も、よろしく頼むぞ。」な日々が始まるのです。

     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。残飯処理はお任せください、ワン」
     私「宿題もやってくれれば助かるのだが」
     犬「それはさすがに無理でございます。クゥーン」

     面白かったのお言葉、ありがとうございます!

    編集済
  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    これはキャワワです(*^^*)
    子供の頃の勘違いって、今振り返るとトンチンカンで笑えることがありますね。

    作者からの返信

     キャワワのお言葉、ありがとうございます!
     子供の勘違いって笑えますよね。

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

  • 第18話 マーガリンへの応援コメント

    わかります。私は他所様との料理のおすそ分けのやり取りにて活躍します笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おお、カワセミさまもマーガリンの入れ物を再利用活用してらっしゃるんですか。

     おすそわけ、とかだったら、マーガリン容器が戻ってこなくても別にいいし、いただいた時も、容器を返しに行かなくてすみますよね。
     いいアイディアですねー。

    編集済
  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    や、やぶ医者め……。小学生のいたいけなハートが傷つくやないかい……(´Д⊂グスン

    作者からの返信

     アハハハハハ、ですよねー。
     小学生の私の、いたいけなハート(別名、いたい毛の生えたような心臓)を傷つけるなんてぇw

     後で母から聞いたのですが、ヤブは本当に私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。

     もし眼科とかだったら、廃業してもらわねばならないところでしたw

  • こんにちは。

    うっかり殺虫剤をつかう親子……!!
    秀逸なオチに、ううむ! とうなりました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     うっかり殺虫剤をつかう親子、オチを見事にきめてくれましたww

     蚊取り線香は、お葬式のまねごとを、子供なりにしようとして、煙の出るものを用意したのでしょう。
     Kくん、可愛いペットたちの死と、殺害したお母さんに怒りのあまり、気づかなかったものと思われます。(笑
     思わぬ、ブラックジョークになりましたw

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    Nちゃん、すげえぜ。(^_^;)

    作者からの返信

     Nちゃん、強かったです。
     彼女は可愛い顔して、戦闘能力がはんぱなく高かった。
     男の子でも泣かしてましたから。

     今から思うと、ぐだぐだな私なんかが勝てるわけなかったですw

    編集済
  • 第2話 いちごへの応援コメント

    こんにちは。

    ご両親は、兄弟がいる環境で育っていらっしゃったんでしょうか。
    ご自分たちが、好物がでてくると、「とりあい☆サバイバル」で育ってきたのだとすると、娘が、好物を、のんびりのったり食べていると、
    (将来、ぼんやりしていて、いちごだけでない、いろんな正当な取り分を、ハゲタカにかっさらわれる、とんまな大人にならないか)
    と心配してしまうものです。

    また、5歳児だと、子どもにもよりますが、まだ要領が悪く、大人から見たら、しびれを切らすほど、ゆっくり、遊びながら食べる事もある時期です。

    片親だけでなく、ご両親で、という事は、事前にご両親で、「こういう事、すんで」と示し合わせていた、計画的な事だったのでしょう。

    子どもの将来を心配する親の心理としては、わかります。
    しかし、教育的にあっているかというと、難しい事です。
    親は、兄弟と同じライバルにはなりえないからです。(なろうとしても)
    また、やりすぎると、子どもから両親への信頼を失います。
    幼児といえど、信頼を失う行為を、甘くみてはいけないのです。

    子育ての視点から、どうしても長文になってしまいました。お許しください。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、私の母は6人兄弟の長女で、父は3人兄弟の次男だったみたいです。
     強烈にサバイバっていたでしょうねぇwwww

     もう、加須 千花さまのおっしゃる通りでして、ウチの両親にこのコメントを見せて「子供のいちごは取ったらあかん」と、いまさらながらに説教してやりたいくらいですw

     私もはじめは、こんなハードなことするの、きっとウチだけだよー、と思ってたんです。

     ところが、コメントで、
    「あ、私も子供にそれ、やりました」
     とおっしゃる親御さんがいらしたりして。
     案外、ポピュラーな鍛え方なのかぁ? とか考えてしまっていましたwwww
     いやはやw

    編集済
  • 第1話 チーズへの応援コメント

    こんにちは。

    うおおおおーい! Sくーん! なんで石鹸の化粧箱で、どぶ水すくって飲んでたー!!
    なんでだー!!

    ああ、チーズ……(´;ω;`)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     子供って、何でも口にいれたりしますよね。
     おばさんもSくんも、普通の食生活だったんで、小さい子供の一時的な異物食とおもわれます。

     Sくんは大きくなってから、ドブの水を飲んだ時のことを、おばさんたちにからかわれると、ものすごーく嫌な顔をして逃げていってました、アハハ。

     私のチーズはおばさんの手形に変形して、にちゃぁっ、となっていて、さすがに食べる気にはなれませんでしたww

     ああ、チーズよさらば……(´;ω;`)

    編集済
  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    ああ、わかるわかる!
    と言いたかったのですが、記憶を掘り返してみても、そういう珍妙(失礼)なクセはありませんでした(^_^;)
    独特ですねー(*^^*)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     大丈夫です、こういう珍妙な間違いをたくさんの人がするようなら、この地球は本当に滅んでしまいます。

     地球を守っているのは、こんな珍妙なことはしない、カワセミさまはじめ、まっとうな人々なのです。
     せめて私も、まっとうクジラと言われるくらいになりたいものです。

  • 第16話 献血への応援コメント

    これはスゴい。私も、献血RTA者ですが、流石にその発想はありませんでした笑
    健康への阻害より目先の利益が働くのは若さですよね。仰る通り血の気が余っていらっしゃったのですね。
    そう言えば、私も学生の頃は健康優良児でしたから、校長先生の朝礼の長話で貧血起こす子が羨ましいと思ってた派です笑

    作者からの返信

     若くておバカだったので、そんなことしてました。
     今は、おバカ、だけしか残ってないので、もうしません。
     逆に、献血される立場になりそうです。(笑

     ああっ、私も貧血で倒れる人がうらやましかったです。
     あと、ショックで倒れる貴婦人とかやってみたかった。
     私にできるのは、テストの前にお腹が痛くなることだけでした。

  • 第15話 定期券への応援コメント

    テーキでケーキ、うまい!
    怒られ賃、私も真っ先に想像しました笑
    しかし、お母様流石。やはり娘のことを一番にわかってらっしゃるんですねぇ。

    作者からの返信

    >テーキでケーキ、うまい!

     ありがとうございます!
     怒られ賃、で食べられたらもっと、うまかったと思いますw

     母は私の背中を見ただけで、見破ってきました。
     娘のことをわかりすぎています。
     天網恢恢疎にして漏らさず。
     やっぱり最強ですwww

  • 第14話 集金への応援コメント

    うわぁ、若い頃らしい残酷さと的確さ(^^;
    真面目な集金はクセモノ、ホントにこの言葉に付きます。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、若い子は、あだ名のつけ方が容赦ないですよね。
     最近は、あだ名で呼んだらいけない、とかいう学校もあるみたいですが。

     真面目にやって、そんなあだ名は可哀そうなのですが、彼女はそれでも、きちんと会計を最後まで務めました。
     たいしたものです。

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    かかかかかわいい〜〜〜😍
    キツネの釜茹では衝撃ですね。誤解が解けて良かったです。
    冬に庭先でキツネを見かけたのですが、鼻先とつま先、しっぽの先っぽが赤茶色で、すごくキレイでしたよ〜♡

    作者からの返信

     息子の発言を、かわいい、と言ってくださって、ありがとうございます!

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。

     庭先でキツネを! それは素晴らしい。
     キツネって美しいですよね。
     雪の上のキツネとかだと、もう童話的、幻想的かも。

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    こんにちは。御作を一気読みしてしまいました😊
    どれもおかしくて笑いながら読んだのですが、一番心に残ったのが、生徒達を大歓迎する犬たちです。よく肥えていたんですね!?

    休み明けの犬たちの吠え声通訳がもうおかしくておかしくて。
    想像するだに、ニヤニヤが止まりません。

    私も牛乳は瓶でしたし、時代的に同じ頃ではと想像するのですが、苦手なものは隠して処分しようというのは思いつきませんでした……💦
    うーん、あの頃知っていれば、通学路の犬たちともっと仲良くなれたかも、なんて思いました♡

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     おおっ、一気読みしてくださったんですか! ありがとうございます!

     はい、犬たちは、それそれはもう全身で大喜びしてくれました。
     つないである縄の許す限り、おおはしゃぎしながら、笑って吼えてくれました。
     綱が無ければ、抱き着いてきたと思いますww

     学校が始まると、犬たちはまた肥えてましたねーw

    >休み明けの犬たちの吠え声通訳がもうおかしくておかしくて。

     アハハハ、吠え声通訳がおかしいと言っていただけて、嬉しいです。
     犬たちの喜び声は、ほんとにそんなふうでしたw

    >私も牛乳は瓶でしたし、時代的に同じ頃ではと想像するのですが、苦手なものは隠して処分しようというのは思いつきませんでした

     はい、おそらく時代的に同じ頃ですよねw
     櫻井金貨さまはきっと真面目だったので、隠して処分、などと思いつかなかったのでしょう。
     私の、ウへへな悪に染まらないでいいんですよww
     
     私「ポチ前屋、お前も悪よのうー」
     犬「そういう小学生さまこそ、ワゥンワゥン」
     私「うまい汁を吸わせてやるのだから、これからも頼むぞ」
     犬「もちろんでございます。お任せください、ワン」

    編集済
  • 第13話 遅刻への応援コメント

    ひえぇ、怪我がなくてよかったですね。力が開放されたら飛んで行っちゃいそう(^O^;)
    その言い訳は先生は納得してくれたのでしょうか?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、運の良かったことに、怪我はしませんでした。
     前へつんのめった時にこけてたら、怪我をしてたかもしれないです。

     あの言い訳、先生は信じてくれたかなあ。
     まあ、遅刻の紙がさらに増えたのは事実で、罰掃除をさせられましたw

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    とっさにその回答は出ない!素晴らしい才気煥発ですね。先生も懐が深い(*^^*)
    それで、完成形はどんなんだったのでしょうか?

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     素晴らしい才気煥発、などと、お褒めのお言葉、ありがとうございます!

     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに追い詰められましたよー。

     完成形も、よくこれで単位がとれたなー、と思うくらいひどいものでした。
     ポケットに手をつっこんだまま、足踏み、歩き回りちょっと肩などぶつける、そしてぶっ倒れない程度に回るんですwww

     なんちゃって物理ダンスなので、ただ、それっぽい感じにしてるだけでした、トホホ。

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    古典の先生といい、英語の先生といい、個性豊かな教師陣だったんですねー。
    でも、頭の回転の良い若者がキョトンとしたということは、相当刺さらなかった模様。関西系英語話者のオヤジギャグだったのでしょうか。私は即座に「なるほどー」となってしまいましたけど^^;

    作者からの返信

     はい、個性豊かな教師陣だったと思います。
     その時は、刺さらなかった、というよりは、とっさにわからなかった、という感じでした。
     まさか、自分の怪我すらもネタにしてギャグを言うとは、思ってなかった部分もありましたwww

     カワセミさまが即座に「なるほどー」となられたのは、頭が柔らかい証拠。
     あるいは、外人先生なみに、関西にかぶれはじめているのかもしれませんよwww

  • 第10話 伝統への応援コメント

    ご友人、お見事な一言!
    寮生の伝統も、動じない先生もめちゃめちゃおもしろいですね。
    パンストでそんな事になるとは目からウロコです。
    このエピソードを下敷きに学園モノ書いていただきたいです!(о´∀`о)

    作者からの返信

     はい、隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。

    >寮生の伝統も、動じない先生もめちゃめちゃおもしろいですね。

     ありがとうございます!
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

     ええっ、学園モノ!?
     アハハハ、か、考えてみます(サボりまくっているので、目が泳ぐ

  • 第9話 校章への応援コメント

    ほほぉ、エスカレーター式ならではの議題と考察ですね。
    学校に通うのにどれだけのお金がかかったのかと、大人になって考えると、全く頭が上がりませんよね。
    最近は奨学金の返済のために社会人の最初から苦しめられる人が昔よりも相当数いると聞いて、気の毒に思います。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ。
     エスカレーター式ならではの議題と考察です。

     私が高校から行ってた学校、私の身の丈にあわない高額の授業料だったみたいで、両親には申し訳なく思っています。
     おっしゃる通り、頭が上がりません。

     奨学金に苦しむ人もいらっしゃいますよね。
     私も、お気の毒だと思います。

  • 第20話  ガッツへの応援コメント

    ガッツ!満身創痍ながら脱走するとはすごい!

    私も小さい頃サワガニを飼っており、繰り返し脱走していました🦀カニは脱走癖があるのかも?
    そのサワガニは数回の脱走の後、姿をくらましてしまい、家から引っ越すときに亡き骸さえも見つからなかったので、完全に自然界へ旅立ったのだと思います…
    名前はガニッペでしたが、その脱獄根性にちなんだ名前にしてあげるべきだったと本エピソードを読んで後悔しております…💪

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。
     おお! やはりサワガニは脱走癖があるんですかね。

     ジロギンさまのカニも、行方をくらましてしまいましたか。
     やはり自然界に帰ったのですかね。

     ガニッペ、いい名前じゃないですか。
     ガニッペもガッツも、脱走に成功したものどうし、自然界で仲良く暮らしていたものと想像したいですよね。

  • 第19話 きつねうどんへの応援コメント

    息子さんのおっしゃる通りですね!!
    キツネは釜茹でされて死にますし、食べるにしてもちゃんと処理しないとキツネの寄生虫が移ってしまう可能性もありますし、キツネにも人間にも両方リスクがある、恐ろしききつねうどん…!🦊😫

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、ですよねー。
     そういえば、キツネには寄生虫がいる、というのを私もきいたこと、あります。

     キツネうどんを食べるのは、キツネにも人間にも両方リスクがある、恐ろしい話ですねww

     あの時の、息子の深刻な表情から察するに、オカン(私)が、泣き叫ぶきつねを熱湯に押し込み、ぐつぐつ煮る場面を想像したものと思われます。
     そしてそれを、食べなさい、と自分に差し出す場面を、アハハハハハ。恐ろしいww

  • 第8話 0点への応援コメント

    小テストより友情、美しい記憶ですね(о´∀`о)
    大小取り交ぜて0点て取ったことあったかな、と思い返してみましたが、意外となかったような気もします。なかなかない貴重な経験ですね。でも、悪い記憶ではありませんね(*^^*)

    作者からの返信

     あわわ、お優しいカワセミさま、なんという美化をされてるんですかww

     テストより友情、なんて美しいものじゃないんですよー。
     テストがあると思い出してたら、保健室までつきそったりしなかったです。
     自分ひとりで行け、って言ってましたよwwww
     
     テストがあることを、すっかり忘れてたんですねー。←薄情極まりない奴ですww

     はい、漫画とかでは、0点とかあったりしますが、実際にとるかたはごく少ないと思われます。
     私の友達でも、ここのコメントでも、
    「私も、0点とったことあるよー」
     というかたは、まだいらっしゃいません。(T_T)

    編集済
  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    そんな互恵関係の輪が作られていたんですねー。私はよく食べる子だったので、リサイクルシステムの理の外にいた派でしたが、牛乳で残さるのと、机の中でパンを培地にカビ育ててる層は一定数いましたね笑

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハハ、いましたいました。
     パンの処理を忘れ、机の中でパンを培地にカビ育ててる層wwww

     給食、良く食べる子だったんですか、えらいです。
     栄養士さんがちゃんと計算して、給食のおばさんが一生懸命作ってくれてるものなんですからねえ。

     私も大きくなってからは、何でも食べられるようになりましたが、小学校の頃は、好き嫌いあって苦労しました。
     犬にさんざんお世話になりましたww

  • 第17話 取り間違いへの応援コメント

    オーブンの予熱6000度はすごいwww地球崩壊!!🌏採点してた先生も、良い意味でクスリと笑っていたのではないかと思います😆

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、地球は灼熱の火の玉となり、崩壊してしまいました。
     ケーキを焼くどころではない状態ですwww

     先生も笑ってくれたでしょうか。
     点数は、悪かったです、アハハハハハ。

    編集済
  • 第6話 ヤブ医者への応援コメント

    ボーイッシュな女の子、クラスに一人くらいはいましたね。未分化な子供の頃は確かに見分けつきにくかったですが、スカート履いていても気づかないのはさすがに驚きです。

    作者からの返信

     はい、小学校の頃は、まさしくボーイッシュだったんです。
     当時は、
    「やーい、男女(おとこおんな)ー」
     などと、揶揄されてもいました。

     それにしても、スカートに気づかないなんて。
     後で母から聞いたのですが、ヤブ医者は本当に、私を、短パンはいた男の子だと思っていたそうです。
     とんだ誤診です、ぷん。

  • あーもー!笑ったらカブトムシ達が可愛そうなのに、蚊取り線香のオチが決まりすぎで困っちゃいました(^_^;)

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     カワセミさまに笑っていただければ、虫たちも成仏できますよー。
     オチにお褒めのお言葉、ありがとうございます!

  • 第15話 定期券への応援コメント

    天使と悪魔の上位存在…GODには敵いませんね…🤲

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     そうなんですよ!
     さすがに御カミには勝てません。

     天網恢恢疎にして漏らさず。
     やっぱり最強ですwww

  • 第14話 集金への応援コメント

    Mちゃん…自分の仕事をしてるだけなのにちょっと可哀想🥲でも、会計係ってこういう役割なので、損することが多いですよね…私の大学時代、サークルの会計は「取り立て屋」というストレートなあだ名で呼ばれていました。

    作者からの返信

     そうなんです。可哀そう。
     けっこう酷いですよね。
     子供のつけるあだ名ってのは、容赦ないもんですねー。

     「取り立て屋」もひどいけど、ブタ、よりはカッコイイかもw

  • 第13話 遅刻への応援コメント

    これだけ詳細な理由説明なら、少なくともウソだとは疑われなさそうですね!!😆

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、詳細に正直にかきました!

     これまでの、雨が降ったから、布団からでられなかったから、学校が遠いから、も、正直に書いたんですがねえ。 

  • 第12話 創作ダンスへの応援コメント

    本城さんの機転が利きすぎてヤバいです😂😂😂
    とっさに分子運動なんて、答えられませんwwww

    作者からの返信

     機転にお褒めのお言葉、ありがとうございます!

     いやー、人間、危機に立たされると、思いつくもんですねえ。
     火事場の馬鹿力、ならぬ、崖っぷちの閃き、ですかねえ。
     運痴班のあいつら、もともと踊る気ないから、ほんとに追い詰められましたよー。

     私は物理は決して好きじゃなかったのに、この後は、しばらく物理の教科書を見ましたww
     ダンスのためにw

  • 第11話 ノー・プロブレムへの応援コメント

    美容院で読んでいて、吹き出してしまいましたwwwww😆
    英語の先生、ジョークの質が高すぎます😂

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     吹き出していただけたんですか、ありがとうございます!

     驚いたかもしれない美容師さんに
    「ノー・プロブレム!」
     と、言ってあげてくださいね。

     関西かぶれの英語の先生、どんどんジョークの質を高めていっているようでした。
     私たちが英語を覚えるより、その先生が、熱心に新しい関西弁やダジャレを覚えるほうが、早かったと思いますww

  • 第10話 伝統への応援コメント

    パンスト爆弾に、古典の先生への皮肉ww
    寮の人たち、かなり頭キレッキレですね😆

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     アハハハハ、とんでもない伝統があったものですよね。
     寮には、パンスト爆弾用の、伝線が入って、もうはけないパンストが大量に在庫してあったそうです。

     隣の友人は、シニカルな部分があって、面白い子でした。
     頭キレッキレのお言葉、ありがとうございます!

     お星さまと、素敵なレビューをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

  • 第8話 0点への応援コメント

    先生優しい…❤️
    点数だけ見て怒らずに気を遣ってくれるなんて、かなり腕の立つ先生な気がします😆

    作者からの返信

     はい、国語の先生は優しく、良い先生だったと思います。
     そんな、気を遣ってくださる先生に、
    「家で国語の勉強なんてしませんよぉ。
     休み時間にこれこれ云々あって……」
     なんて、0点の訳をとても告白できなかったですww

     お星さまをありがとうございます!
     心よりお礼申し上げます。m(__)m

    編集済
  • 第7話 残飯処理への応援コメント

    残飯の始末屋ドッグ…🐕Win-Winな関係ですねw
    私の妹はトマトを、飼っていたハムスターに始末させようとして失敗していました🍅ハムスターからすると身の丈より大きいモノなので、無茶振りにもほどがありましたね…

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。
     はい、犬と私たちは、Win-Winないい関係でした。

     アハハハハハ、身の丈より大きいトマトwwww
     ハムちゃんも、嬉しいやら困ったやら、ですねー。
     妹さんも、ハムスターも、かわいい♡

  • 第4話 カチューシャへの応援コメント

    子供の頃でも、そこまでガチな喧嘩をしたことはなかったですね^^;
    Nちゃんはワンレンでしたか。子供の頃って髪の長い子でも、皆、なぜか前髪はあった記憶があります。

    作者からの返信

     おお、つかみ合いの喧嘩をしないとは、なんと大人しくしとやかな環境でしょう。
     ホントはそれが一番いいんですよー。

     Nちゃんは前髪はなかった気がします。
     カチューシャで前髪、上げていた感じ、ですかね。
     薄ーくは、前髪、額にかかっていたかもですが。

     天然パーマで、通常のカチューシャの位置であれば、カチューシャから後ろは大きくふくらんでいる感じでしたねー。
     彼女は、天然パーマが嫌で、悩みだったみたいです。