リュックサクは美味しいそうです


とても面白い作品でした。まさかリュックサクが熊に出くわした際の囮としても使えるとは(笑)

クマ学という新しい文学に、リュックサクの大量生産。

クマに著作権法が通じず、大人しく潰れる可哀想なリュックサク社。

そして、ふわふわしているようだかなんだかよくわからない不思議な効果音。
"ノボノボ"という表現が妙にツボにハマってしまい、お茶を吹き出す羽目になりました。