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第二話」への応援コメント

  • >古志加は三虎に対して粟をもらった雀みたいだ

     古志加の様子が、ものすごくよくあらわされていて、思わず微笑んでしまいます。
     三虎、さっさと古志加をさっさと捕まえておかないと、他の男がちょっかいをかけてくると思うよ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    古志加、本当は尻尾ふるワンコにしたかったのですが、奈良時代、まだ犬は愛玩犬ではなく、獰猛な野犬のイメージなので、チュンチュン雀になってもらいました。
    三虎にまとわりついて、チュンチュン! です。

    三虎、さっさと古志加を捕まえておかやいと……、本当に本城 冴月さまのおっしゃる通りです。
    ねえ? 三虎ってば……。┐(´д`)┌ヤレヤレ

    コメントありがとうございました。

  • おぉぉ!斬り結ぶ場面、素敵でした。
    ガチの斬り合いではよく蹴りで体制を崩すと聞いたことがあります。
    月並みな感想で申し訳ないのですが、リアルな感じが凄いなぁと思いました。

    作者からの返信

    きんくま様

    古志加、お稽古、頑張ってます!
    古志加は男性に混じって、女のコ一人。女性でも威力のでる足技に磨きをかけています。(という設定)

    「ガチの斬り合いではよく蹴りで体制を崩す」
    ほう。そうなのですか。
    よく映画などで、足で蹴って、距離をとる……というのを、思い浮かべますね。

    アクションは、おっかなびっくりで書いています。(最近ではちょっとずつ慣れてきました。)
    だから、お褒めくださり、嬉しいです!
    (≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • かごのぼっちさんのイラストはこのシーンでしたか!
    加須千花さんの挿絵ともども凛々しい二人です。

    が、作中の花麻呂くんは古志加に惑わされすぎですね。
    年下の女の子に負けが込んで悔しそうですけど、腐らず頑張る姿は好感が持てます。

    作者からの返信

    プロエトスさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、かごのぼっち様が迫力のイラストを描いてくださり、私が小躍りして喜んだのがこのシーンです。(笑)
    私のイラストにも言及してくださり、ありがとうございます。

    花麻呂は女のコとの稽古にソワソワしちゃってますが、負けても腐らず、頑張ります。
    彼は古志加の良きお兄ちゃんポジションに落ち着きます。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    良きおのこです。

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂、実際やりにくそうですね。私でも本気では相手出来ないけど、負けるのも格好悪くて困りますね。
    とは言え、訓練中に全然関係ない事ばかり考えているから負けるんでしょうね。花麻呂可愛い。

    コジカちゃんが三虎の前で溌剌としてますね。
    戦闘も力では男に負けるとしても、速さ手数で圧すあたり、ちゃんと考えてますね。
    絵もステップが軽快な感じが出ていて良かったです。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    花麻呂、女相手に稽古、やりにくさを覚えてます。
    古志加は花麻呂よりさきに、卯団の皆に剣のみ稽古をつけてもらってるので、なかなかの実力があります。
    花麻呂は「訓練中に全然関係ない事ばかり考えているから負ける」になります。(笑)
    花麻呂可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
    花麻呂はこんな登場の仕方ですが、いずれ、古志加の良いお兄ちゃん枠におさまるナイスガイへと成長します。

    古志加は三虎の前で溌溂としてます。
    あまり三虎と触れ合う機会がないので、とにかく接点があると嬉しいのです。
    古志加、ちゃんと考えて、真面目に稽古をしてます。絵も褒めてくださり、ありがとうございます〜!(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂さん、これは意識すればするほど、自分の力が発揮できなくなるパターンですかね(^_^;)

    古志加さんからすると、今後体力差が更に出て来るだろうことを考えると、剣より弓を得意にする方が良さそうな感じもありますが、慣れ親しんだ方が良いということでしょうか……。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうやって、実力が発揮できない花麻呂です。(笑)
    しかしこれは、「登場シーンでは、こんなウブな花麻呂でした!」とやってるだけで、いずれ、慣れて、花麻呂は古志加の良いお兄ちゃんポジションにおさまります。

    古志加は、剣をふるうことを楽しむタイプです。弓は剣をぶん回すより、爽快感が少ないと思っているので、なかなか上達しません。(;・∀・)
    剣は、衛士になる前、ここでの下人生活のなかで、ストレス解消の娯楽でもありました。

    コメントありがとうございました。

  • うわぁ~~~みんなバンビちゃんの魅力に気付いてきてしまっている!!
    どうしましょどうしましょ!
    みとら~~!はよせいニブチンが!

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさま

    「どうしましょどうしましょ!
    みとら~~!はよせいニブチンが!」
    ははは、まだまだ三虎はニブチン街道をまっしぐらですよ。

    まあ、十五歳なので、可愛くなりはじめ……、まだ、女くさくはないです。
    花麻呂は、ちょっと平常心でいられないようですが、若いだけです。(笑)
    彼はいずれ、バンビちゃんの良いお兄さんポジションにおさまります。

    コメントありがとうございました。

  • あらら、まさか薩人に続いて古志加に好意を向ける男が現れるとは…!
    古志加は可愛らしくて素直ないい子だと思いますし、不思議ではないですね。

    花麻呂の恋心ははっきりしていない淡いもののようですが、これからどうなるのか…。

    作者からの返信

    日鷹久津さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    あ、花麻呂はですね、女子との剣の稽古にやりにくさを感じて、ちょっとドキドキしてますが、それだけです。
    若いです。

    花麻呂はいずれ、古志加の良いお兄ちゃんポジションとなってくれます。

    古志加を可愛らしく、素直な良い子と言ってくださり、ありがとうございます!(⁠・⁠∀⁠・⁠)♫

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さん。本当に早くしないと誰かに取られてしまうぞ。今でさえ気になっている者が多いのだからここからより美しくなると倍率が!

    作者からの返信

    焔コブラさま

    三虎、舞台袖から、むっすりした無愛想な顔で舞台中央へ歩いてきました。

    三虎「焔コブラさま。何を言ってるのかわからない。」
    加須 千花「だからさあ……。ここからより美しくなると倍率が!」
    三虎「加須 千花、何の話だ?」
    加須 千花「この、あんぽんたーん!」

    ぱっかーん!
    加須 千花、怒りのハリセンを三虎の頭にくらわす。

    焔コブラさま。この男、駄目ですわ。
    ちなみに花麻呂、女の子との稽古でソワソワしちゃいましたが、この後は古志加の良いお兄ちゃんポジションについてくれます。
    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    十代も中間に差し掛かり、いよいよ女性としても成熟の気配が感じられますね!(^^)
    まさに開き始めた蕾のような。
    モトが良いだけあって、その違いに敏感になってしまうのは花麻呂クンだけではないハズ、と見ました。
    職場のマスコットから、職場の華に進化できるかな、古志加すずめちゃん!(*´▽`*)

    作者からの返信

    たけざぶろうさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    子供から大人の女性へ。
    だんだん、すみれの蕾が花開くように、美しさを開花させていく古志加です。
    とはいえ、まだ蕾は硬いようです。

    花麻呂くん、女子との稽古にちょっとドキドキしちゃいました。若いです。
    しかし彼は、このような登場の仕方ですが、古志加の良いお兄ちゃん的ポジションにおさまりますよ。

    卯団のマスコットな古志加。職場の華となれる日はくるのでしょうか?!
    ちゅんちゅん!

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、15歳で17歳の男子を負かすなら、剣は強いですね!

    衛士らしい振る舞いもカッコいいw

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    古志加、10歳から、卯団の剣の稽古に時々混ぜてもらってるので、きちんと強いです。
    生き生きと衛士を務めています。
    「衛士らしい振る舞いもかっこいい」
    ありがとうございます。
    可愛い、と、かっこいい、が無理なく同居してる古志加です。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    (嬉しそうに、ちゅんちゅん鳴いてるぜ……。)

    表現が可愛い( *´艸`)まさにそんな感じですね笑
    それにしても読みやすくてするする悩に入ってくる文章で素敵です~
    面白い…夜のよい読書タイムを堪能中(*'ω'*)

    作者からの返信

    ちづさま

    ちゅんちゅん雀の古志加です。
    表現が可愛い、とのお言葉、ありがとうございます!

    読みやすくて、するする脳に入ってきますかっ。良かったあ〜!
    そう言ってもらえると、本当に嬉しいです。
    奈良時代を扱ってるけど、難しくないよ~。と言いたい私です。(笑)
    良い読書タイムになっているなら、幸いです。

    コメントありがとうございました。

  • 古志加、どんどんしっかりしてくな~。
    花麻呂はちょっと古志加のこと意識してる?
    古志加、モテ期到来かしらw

    作者からの返信

    碧心さま

    古志加、衛士として、しっかりやれているようです。
    花麻呂、古志加をどうしても女性として、意識してしまうようですね。
    若いです。(笑)
    でも、古志加は「タイプではない」です。
    彼はこのような登場の仕方ですが、古志加の良いお兄さん的存在となっていってくれます。

    古志加、モテ期はまだ先♡

    コメントありがとうございました。

  • 十五歳になった古志加ちゃん。これは花麻呂さんもやりずらそうな……。
    でも真剣勝負。負けたくないって気持ちは大事です。

    作者からの返信

    朝倉さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    挿し絵もご覧いただき、ありがとうございます!
    嬉しいです。

    はい、花麻呂、男の子。
    女子相手にやりずらそうです。(笑)
    若いです。(笑)

    花麻呂、剣が好きなので、今後、ちゃんと強くなります。負けたくないって気持ち、大事ですね。

    コメントありがとうございました。

  • ナイスタイミング!
    見たよ、見た。このシーン挿絵で。
    いやぁ嬉しいな。
    花麻呂、仕方ないさ。男の子はそんなものよ。

    作者からの返信

    島本葉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、ナイスタイミングでございます〜!
    このシーンの挿し絵でした。
    イメージ膨らみましたでしょうか♡

    花麻呂、若いです。
    男の子はそんなものです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 花麻呂もしやきゅんなの(*゚∀゚*)?週刊出歯亀スクープ読者は黙って次のページをくくります。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま

    「週刊出歯亀スクープ読者」
    ワードセンス、面白すぎです!

    花麻呂、女子との稽古、ちょっとドキドキ。
    若いんですよ。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    剣の手合わせ、躍動感がありますね。ついついこちらもテンポよく読んでしまいました。臨場感あふれるシーンが楽しいです。

    花麻呂くん、お年頃ですねえ(笑)。うん、うん。

    馬上で弓を引くのは大変でしょうね。手放しで騎乗するだけでも大変そうなのに…。また、古志加は細っこいイメージがあるので、男用の弓を引き分けるのには苦労するんじゃないかなって思いました。

    剣の重みは大丈夫なのかなあ~

    作者からの返信

    佐藤 宇佳子さま

    テンポ良く読んでいただけましたか。
    良かったです!

    花麻呂はお年頃です。(笑)ちょっとドキドキしちゃっただけです。

    馬上で弓を引けないと、もし戦があった場合使い物にならないので、そこらへんはシビアです。
     
    でも弓は、奈良時代なので、長い木に弓弦を張って、という素朴なもの。引くのに女性だから、は、あまり影響ないかな。
    飛距離やスピードは落ちるかもですね。

    剣は重いでしょうが、古志加は剣をふるのが大好き。
    休み以外、毎日ふってますので、慣れてます。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、古志加ちゃん。
     ちょっと珍しい立ち位置もあって、花麻呂さんなど、色んな人に感情を寄せられるのですね。
     彼の心が騒ぐ稽古のシーンが印象的でした。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    そうです、ちょっと珍しい立ち位置の古志加、もてる……けど、本人自覚なし、の王道を行きます。

    花麻呂くん、若いので、女子との稽古、ちょっと心が騒いでしまったようです。いやー、若いなあ。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • 古志加ちゃんたち、低レベルでの戦いをしているはずなのに、いけませんね、描写する日本語が美しいものだから美しい舞でもしているかに思えちゃうじゃないですか。

    作者からの返信

    かつたけい様。

    描写する日本語が美しいものだから、美しい舞でも、って言ってもらって、ありがとうございます。

    稽古のシーンも書いておかないと、古志加の「女戦士」っぷりがだせない、と、「私にバトル書けるかなあ。書けるのかなあ。」とおっかなびっくりしながら、書いていたシーンです。

    花麻呂は若いです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは!

    >ガァン、
    >と良い音がし、剣ごしに目が合う。

    「剣ごしに」というのがまたカッコいい!ぞくぞくしちゃいました。



    古志加はだんだんと女性らしさを、知らないうちに醸し出してきているのでしょうかね。花麻呂のやり辛さ、なんとなくわかる気がします(笑

    作者からの返信

    kone様。
     
    こんにちは!

    いらせられませ、いらせられませ!!

    沢山コメントくださって嬉しいです……。
    おかげで砂漠のようなコメント皆無地帯に少しずつ緑が育ちつつあります。
    うっ、うっ……、ありがとうございます。

    剣ごしに、を拾ってくださってありがとうございます!

    生き生き稽古してる二人が、kone様の想像のなかで息づいているようですね。
    (言いすぎかな?)
    恋愛はスラスラ筆が進むのですが、バトルアクションは、おっかなびっくり書いてるので、ほっと胸を撫で下ろす次第です。
    バトル読むのは好きですよ。

    古志加は、少しずつ、女の子らしくなってるようですね。
    花麻呂は思春期ですね(笑)
    若いです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 花麻呂さんは何だかんだ言って、コジカちゃんの事を意識しちゃっているんですね!!(まぁ、恋愛的な意味では無いといってますが。)
    意識したせいで集中出来ずに負け、悔しがってるのが年頃の男の子感あっていいですねぇ!!はっはっは!!若いなぁ!!

    作者からの返信

    YAKiJKA様。

    わーい、わーい、コメントありがとうございます。

    やっぱり、女の子一人だけ野郎どもにまじって稽古してると、ちょっと意識しちゃうみたいです。

    そう、若いんです(笑)
    その反応ほしかった───!
    私も「わっはっは、花麻呂……、男の子だね……。」と思いながら書いてたんです!

    コメントありがとうございました。