ありえない、アゲインメッセージ

第八話 グダグダでスミマセン。

結局、何が書きたかったのか。

年寄りの承認欲求。

只、酔いに漂う気持ちをフワフワと。

何も響かない。

本当、嫌になる。

それでも。

皆様の心の片隅の置き忘れられたバッグの中に。

同じ思い出があるのなら。

う～ん。

そんな訳、ある筈も無し。

でもでも。

もしかしたら。

アゲインメッセージ。

クリスマスの贈り物のように。

明日の朝、枕元にあったりして。

寝覚めの浅い夢の中に。

初恋の人の微笑みが。

それよりも。

おはようの笑顔の。

今のパートナーの微笑みが。

やっぱり。

良いですよね。

はい！

はいはいはい！

やっと、たどり着いた結論。

ではでは。

お休みなさい。

皆様。

どうか。

安らかな眠りを。

心から。

御祈り申し上げます。