あとがき

今回の話は、1万文字に対して結構文字が余ったのであとがきを書きます。


この話はハーフフィクション。


全部が本当ではありません。


では、この話の真実は


①渋谷最強のチーマーは拳銃を持っていた


②私の知り合いが虐めに耐え切れなくなり、催涙ガスを使い カイザーナックルで不良を殴った


③当時は本当にこの位残酷な存在が居て自慢していた(ふかしかも知れませんが真面目にこういう話を自慢する人がいた)


④アメ横等では危ない物が結構簡単に買えた。


これは本当の事です。


この物語は私が行った事ではありません。


ですが、昭和~平成にかけてこう言う環境があり、ただの学生の私が、それを見聞きした環境に居たのは真実です。


本当に怖い時代でありました...


これでこの物語は終わります。


また暇があったらこんなハーフフィクションをまた書きてみます。


ありがとうございました。

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【カクヨム短編2022 中間突破 無念最終選考落選】『そこら辺にある暗黒街』 第二章 渋谷最強の男 石のやっさん @isinoyassan

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