あとがき
あとがき
当初の予定では中学生で終わらせるつもりでしたが、個人的に佳奈ちゃんの設定が気に入ったので、ちょっと引き伸ばしましたw
変態行動で渚を何度も振り回した佳奈ちゃんに、少しでも可愛らしさを感じてもらえたら幸いです。
今作はあとがきを書いている現在、初めて中学生に焦点を当てました。
その理由は、ブラをプレゼントする合理性が欲しかったから。
1話で佳奈ちゃんが説明した通りなのです。
もしお金があったら、何をプレゼントしたんでしょうか…?
作中で、佳奈ちゃんが自身のブラを渚の部屋の扉に貼るシーンを入れましたが、本当に貼れるんですかね?
私は試したことがないので、興味と時間がある方はやってみてください…。
今作のあとがきはここまでです。では、お元気で!
誕生日プレゼントに幼馴染からブラをもらった僕 あかせ @red_blanc
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます