応援コメント

第三章 6-1」への応援コメント

  • 仲間が増えましたね!

    と同時にふと閃きました。

    ラーマとシータのふたりが、誰が天人地姫なのかを勘違いしたまま、というこの状況。実はこれ、のちのちの何かの伏線になっているんじゃないのか? という気がしました! 完全に勘ですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今章は元作も含めて唯一のほのぼの章になっています。
    ラーマとシータの元ネタは古代インドですね。

    今章の最大のポイントはある一点に集約されるのですが、それ以外にもレイニーの成長とか、ラーマたちとの縁とか、古代の逸話とか、色んな要素を散りばめてます。