応援コメント

第一章 9-2」への応援コメント

  • ごきげんよう、レイニーさん、まるで自分のアイデンティティをミスティさんに全ておいてしまっているようで、傍から見ていると不安になってしまいます。
    だから自分がだれか、何者なのか、どこからきてどこへ行くのか。
    全てが天人地姫任せ、ミスティさんがいないと自分を確立できない。
    この悪夢が、ミスティさんとの別れを予感させるもののように思えて、不安になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはりお鋭い。この辺の過剰なまでの依存描写は後の展開に繋がっています。

    今回はたくさん読んでいただきありがとうございます。
    第一章を一気に投下したため、なかなか読みに回れませんでしたが、また後ほどお邪魔させていただきますね。