応援コメント

第一章 6-3」への応援コメント

  • おーっと、ここでキャンセル!ミスティのキャンセルが入りました!
    毎回、彼女はいい仕事をしますね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    寛容なミスティもなぜか皇女には厳しいです。宿命のライバルみたいになってます(笑)

  • ごきげんよう、修羅場だぁ、怖いよう。

    皇女さまからみたレイニーさんは、そのミスティさんへの依存ぶりが目に余るのかしら、それを惜しい、というかこのままでは駄目だと感じている様子ですね。
    それは正しいけれど、レイニーさんからミスティさんを追い出して、代わりに自分が入ろうという企てがありそうで、逆にミスティさんはそれを見抜いたのか?

    天人地姫を宗教的権威と捉えるのならば、確かに各国の利害の捉えようによっては、厄介な障害ともなりえますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お鋭いですね。皇女の思惑が明かされるのはずっと先ですが、ミスティにも対抗意識を燃やすほどの女傑です。
    それにしても、このあたりのレイニーは主人公というよりもヒロイン枠だなと思います。

    帝国に関しては、表面上は信奉してますが、やはり軍事的な障害という見方もありますね。
    後は教国の詳細が第三章で語られることになります。