応援コメント

第一章 2-2」への応援コメント

  • まだこの辺りは記憶と相違なさそうですね。
    情報の伝達が早すぎて訝しむ彼女で当時の記憶が蘇りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この後はちょっとカットして、あっちの第二章とくっつけています。
    それでも全体で二十万文字になってしまいましたが。。

  • ごきげんよう、うん、確かに情報伝達が早すぎる感はありますね。
    まるで魔物の脅威を知っていながら、そしてミスティさん一行が村と接触するのを想定していながら、わざと看過していたような。
    キノ家、なにやら企んでいるように思えますね。ミスティさんは気づいている様子ですが。でもレイニーさんへの求婚はオッケーなんだ!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    キノ家は訳あってミスティの同行を探っていたわけですが、実は今回はカットされてまして、元のレイニーデイの方ではキノ領の山村で起きた事件を解決していきます。

    ミスティはレイニーのお相手探しもしているので、求婚ならOKです。受けるかどうかは別として……。