応援コメント

第一章 1-4」への応援コメント

  • ミストリアさんお手製枯飯がさらにおいしく!
    (名産品として売りませんか)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これは現代のα化米なので、いつかメガヒットしたらタイアップしてほしいですね!


  • 編集済

    ごきげんよう、ううん、オールマイティ、ユーティリティプレイヤーですね、ミスティさん。
    レイニーさんにとって、このミスティさんとのふたりきりの旅が、まるで新婚旅行のように思えていたのかも、とチラリと思いました。
    ミスティさんにしても、心の底では、彼女と二人旅で良かったと思っているようにも思えます。
    この先に何が起こるのか、知らないのなら余計に。
    知っていたとしたなら、いっそう愛おしい時間として。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もともとはビジュアル的に大荷物にはしたくない、でも軽装で野宿はあり得ないし、すぐに汚れるよなという疑問からの解決策でした。まあ、この辺はファンタジーでは割愛されがちですね。

    この旅は二人にとって大きな意味を持つものですが、まずは楽しい思い出として描きたいなと思いました。
    まだまだ先は長いですが、よろしくお願いします。
    こちらもまた、偉大なスペースオペラを読みに伺いますね!