応援コメント

序章 7-2(終)」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    壁を越えて絆を結ぶ二人、美しいですね。
    ゆっくりになりますが、またお邪魔させていただきます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何とか二人を旅立たせることが出来ました。これで二人の間には壁はない……となれば良いのですが。。

    こちらもパステルたちの物語を楽しく拝読させて頂いております。
    今日でカクコン投稿も最終日ですが、お互い頑張りましょう!

    編集済
  • コメント、失礼します。
    この序章まで読みました。ふたりの旅立ちのシーンが力強く美しかったです! 

    またタイトルの『Weather』にあるとおり、天気にちなんだ登場人物たちのネーミングセンスが素敵だなと思いました! 

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何とか二人を無事に旅立たせてあげることが出来ました。
    二人とも不器用なので、こうでもしないと一緒に行けなかったのかなと思います。

    お気付きのとおり、主要メンバーは天気の愛称を持っています。
    レイニー、ミスティ、サンディ、それにウィンディ(ウィンダリア)、クラウディ(クラウディアナ)ですね。ちなみに、サンディは雷の方になります。

    御作のミステリーも続きを読むのが楽しみです。またお邪魔しますね。

  • ミストリアとレイニーの物語は、冒険ファンタジーというよりも、重厚で『史紀』を読んでいる感じがしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    古代中国、特に春秋戦国時代をモチーフにしたものも多いため、史記と比べていただけるのは恐れ多いですが嬉しいです。

  • 一緒に行くまでの流れが凄い感情移入して読めました。
    深い絆がある作品はいいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何とか二人を無事に旅立たせてあげることが出来ました。
    これからがようやく本番といったところです。

  • 重厚な世界観と筆力に圧倒され、レイニーとミスティの交流にほっこりしながら読みました。
    (知らない言葉がいっぱい……。語彙力、羨ましいです(>_<))

    無事、2人で旅立つことができてよかったです。
    ここから、さらに壮大な物語が始まるのですね……!
    楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書いている自分としても、何とか二人を送り出すことが出来たと一安心したのを覚えています
    単語などはしっくりくるのを探していたので、お誉めいただき嬉しいです。

    じゅん麗香さんの作品は、過不足ない滑らかな展開がすごく参考になりますので、こちらもまた拝読しにお邪魔させていただきますね!

  • 良かったね……! と、思わず声が出てしまいますね。

    このままずっと、上手くいくのでしょうか? どうなんでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めてこのシーンを書いた時も、何とか旅立たせてあげられたなと感慨深く思ったものでした。
    ようやくこれからが本番ですので、またお時間があるときにでもよろしくお願いします。

  • これは綺麗な始まりですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんとか二人で旅に出ることが出来ました。
    旅物語なのに旅立つまでに四分の一を使ってます。

  • すごい! 骨太なファンタジーですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何とか旅立つことができました。
    月森さんの作品もハラハラする展開なので、また読みにお邪魔しますね。

  • 綺麗なシーンですね。映像でも見てみたいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このシーンに辿り着くために当時は苦労しました。。

  • 荘厳にして心躍る物語を紡ぐ美しい言葉たち。
    序章を拝読中、その独創性に惹きつけられて止むことがありませんでした。

    そんな序章も、障壁を越えたレイニーさんとミスティさんの旅の味まりで幕を閉じることになり、ホッと胸をなで下ろしております。
    この先のふたりの旅が楽しみでなりません!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この部分を初めて書いたのはもう三年くらい前のことですが、ようやく納得した形で送り出せると嬉しく思ったことを覚えています。

    明之さんの作品もいよいよの旅立ちということで、良かったなあと強く思いました。
    またお邪魔させていただきますね。

  • ごきげんよう、ああ、ミスティさんはとうとう絆されてしまったのですね。
    レイニーさんは諦められなかった、そしてミスティさんは諦めようとして拒絶していたけれど、拒絶しきれなかった。
    結局、お互いに求めあっていた、惹きあっていた、だからこの結末。
    ふたりの旅路がどうなるのか、叶うならばふたりが幸せな旅路を過ごせますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    斯くして、二人は旅立つこととなりました。この辺は執筆当時も苦労が多く、ようやく送り出せたなとホッとした記憶があります。
    旅物語でありながら、旅立つまでに四万文字以上を要した本作ですが、次回から本当の物語は始まります。
    今後ともお付き合い頂けたら幸いです。