こんにちは。別バージョンということでじわじわ読ませていただいてます^ ^
キャラの性別の違いで役割が変わるのも面白なと思いますし、今回は皇太子やあちらの皇女の存在感が序盤から大きいような……?
レイニーも器用にいなしているようですが、またちょっと違った物語が見られるのかなと楽しみに追いかけます♪
作者からの返信
ありがとうございます。
男主人公版のメメキリと違うところは、宴席関係とその帰り、そしてテントに戻ってからですね。この辺はもともと旅の動機付けとして長く取ってありました。
ちょうど一年くらい前のことなので、覚えていてくださりありがとうございます。
ライト文芸の顔ぶれで眞城白歌(羽鳥)さんを見かけることが多くなりました。
お互い頑張りましょう!
編集済
ごきげんよう、もしも陰謀があったとすれば帝国側の策謀か、と思ったのですが、そうか王国内での派閥争い的な感じに思えますね。
ホーリーデイ家がミスティさんを庇護していることで、安定した権勢を保持していることを疎んだのかしら?
皇太子さんはなんだか、冷静で常識的な判断や意見を一貫して述べていらっしゃいますが、生来の性格なのか、それともミスティさんに本気で惚れているからなのか?
複雑で思惑が絡む人間関係が面白いですね。レイネリアさんは気疲れしていらっしゃいそうな感じですけれど。
それとミスティさんの感情がここまで殆ど出てきていない(運命として受け入れざるを得ないという発言以外)のが、謎めいていて興味津々です。
作者からの返信
ありがとうございます。
王国も帝国も陰謀にまみれてますね。
不可解な皇太子の行動ですが、次第にその真意が判明してきます。
ミスティの心情はなかなか窺い知れないところがありますが、物語が進むにつれて意外な顔も見えてきます。
序章がすでに、大きな物語になっているんですね!
恥ずかしながら、ライト文芸がよく分かっていませんでした。勉強になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
私もライト文芸がどういうものか分かってないところがありますが、雰囲気が出ていたとしたら良かったです!