ミストリアちゃん、美しいです! これからどんな風に活躍するのか気になります!
深く興味深い世界観!
帝国と王国の対立がどのような結末を迎えるのか気になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
二つの国の対立に翻弄される主人公たち……でもあり、逆に翻弄しているところもあります。
今後ともよろしくお願いします。
ごきげんよう、正規軍が攻めあぐねている……。
常時バリア展開で、千体ものゴーレムを操れるって、半神だからこその魔力量なのか。
今のところミスティさんは防衛戦一方ですね(対する正規軍はもう、演習なにそれ美味しいの?状態で、実戦状態ですが)。
もちろん防戦一方なら帝国が覇権国家として君臨していることはないと思いますから、きっとえげつない攻撃も出来るのでしょうけれど、ちょっと恐ろしさも感じさせますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ミスティだけ別次元の実力を持っているため、帝国としても正面からの対立は避けてきました。
本作は主人公がひ弱なので、代わりにヒロインをとてつもなく強くしています。
まあ、そんな関係も物語が進むにつれて変化していくのですが。。
二行二行で切々と綴られていて、読み易いし、刻々と「変わっていく」リズムに「乗っている」気分になります。
ゴーレム(?)を使って戦うなんて、ある意味チートですね。
いちいちゴーレムの額のEの字を消すワケにもいかんし……(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
色んな表示の仕方があるかと思いますが、なるべく行間を開けた方が目に優しいかも……と思ってこうしてみました。
主人公が非力な分、ヒロインをチートにしてみました。うわぁ、うちのヒロイン強すぎ、みたいな。
歴史ものは好きなので、また四谷軒さんのとこにもお邪魔しようと思います。
マイナーというとちょっと失礼ですが、少し詳しくないと分からない大名の話って面白いですよね。