壮大で勇壮な物語のはじまりを、十二分に予感させる序章ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初ということでちょっと重厚感が出るように頑張りました。
す、凄いです!国語の偏差値が70はありました?!?
作者からの返信
ありがとうございます。
こ、国語はどうだったかな。悪くないはずです、たぶん。
ごきげんよう、軍事覇権国家同士の威圧も含めた軍事演習、と思いきや、予想外、たったひとりの魔導士に二か国の軍勢が戦いを仕掛けるんですか。
この魔導士さんが、ミストリア、ミスティさんなんですね。天人地姫と称されているからには、希代の魔導士さんなのかしら?
そして皇帝の傍に侍り、皇帝からも尊称付きで呼ばれる彼女がレイネリアさん。
彼女もまた、相手の魔導士さんを愛称で呼んでいるということは、友人関係にある魔導士さんとお見受けします。
ミスティさんに二か国の正規軍が「胸を借りる」ような感じですから、物凄い実力がありそうですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
色々と描写の順を変えていますが、初めての方にも伝わっているようで良かったです。
そうです、ミスティことミストリアが稀代の魔術師にしてヒロインであり、そのお付きの人(笑)であるレイネリアが主人公です。
まあ、見ようによっては主人公とヒロインは逆転するので、W主人公&ヒロインみたいな感じですが。
いまちょっと作業中でお邪魔できませんが、また後で御作の続きを拝読しに伺いますね。
中華思想や日本の古代の豪族の名前があり、いろいろ混じっていて
わくわくする始まりです!
作者からの返信
ありがとうございます。
お見込みのとおり、名称や用語などは古代の日本、中国から取っています。主役の二人は西洋風ですが。。
また、お時間のあるときにお読み頂けたら幸いです。