応援コメント

序章 1-1」への応援コメント

  • 中華思想や日本の古代の豪族の名前があり、いろいろ混じっていて
    わくわくする始まりです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お見込みのとおり、名称や用語などは古代の日本、中国から取っています。主役の二人は西洋風ですが。。
    また、お時間のあるときにお読み頂けたら幸いです。

  •  壮大で勇壮な物語のはじまりを、十二分に予感させる序章ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初ということでちょっと重厚感が出るように頑張りました。

  • 古い中国史にあるような覇者制度、大和の豪族たちの名前、
    これは非常に学のある作者様が世界観を練られた大作であると
    予感いたします。これらが騎士や魔道士の出る世界観で
    どう合わさっていくのか、楽しみでございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おお、覇者制度をご存じなんですね。春秋時代、まだキングダムにあるような戦国時代になる前の名残ですね。大和の豪族も分かりやすくしています。
    そんな古代をモチーフにしたファンタジーですのでよろしくお願いします。

  • す、凄いです!国語の偏差値が70はありました?!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こ、国語はどうだったかな。悪くないはずです、たぶん。

  • プロローグを読んだのは一年以上前ですかね、なんだか懐かしい気持ちです。以前より読みやすくなっているように感じました(話を知っているのもあるかもしれませんが笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    二度の改訂を経てマイナーチェンジを繰り返してきました。段々と角が取れてきた気がしなくもないですね。
    今後ともよろしくお願いします。

  •  高質な文章と濃厚な世界観、滅茶苦茶好きです! これからも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読み方は自由さんのダークな感じも好きなので、こちらもまた読ませていただきますね。

    編集済
  • ごきげんよう、軍事覇権国家同士の威圧も含めた軍事演習、と思いきや、予想外、たったひとりの魔導士に二か国の軍勢が戦いを仕掛けるんですか。
    この魔導士さんが、ミストリア、ミスティさんなんですね。天人地姫と称されているからには、希代の魔導士さんなのかしら?
    そして皇帝の傍に侍り、皇帝からも尊称付きで呼ばれる彼女がレイネリアさん。
    彼女もまた、相手の魔導士さんを愛称で呼んでいるということは、友人関係にある魔導士さんとお見受けします。
    ミスティさんに二か国の正規軍が「胸を借りる」ような感じですから、物凄い実力がありそうですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々と描写の順を変えていますが、初めての方にも伝わっているようで良かったです。
    そうです、ミスティことミストリアが稀代の魔術師にしてヒロインであり、そのお付きの人(笑)であるレイネリアが主人公です。
    まあ、見ようによっては主人公とヒロインは逆転するので、W主人公&ヒロインみたいな感じですが。

    いまちょっと作業中でお邪魔できませんが、また後で御作の続きを拝読しに伺いますね。