第3話
3次元は立体、縦横高さXYZ。
2次元は線、縦と横、平面XY
1次元は点だそうです。Xだけ?
1次元は、2次元でなければ表現できないので、面が無ければ1次元の点を表現できないのです。
では2次元平面上の点を認識できるのは高さ方向から面を見れるからですね。
点は理論的な点だと人の目は認識できないので、平面上XYにそれなりの広がりを持った点でないと見えませんね。2次元でなければ表現できず、認識するには3次元でなければいけない。
4次元は時間だと聞きました。ドラえもんのポケットか?
私たちは例えば人の顔と後頭部は別な見た目ですが、時間軸に沿って前後するであろう他人の外観をみた記憶をつなげることが出来るから視点によって異なる見た目を同じ人だと認識できるわけですね。
であれば、電子の二重スリット実験は高次の現象を3次元で観測できる現象だけで表現しようとしているから、矛盾している様に見えてしまうのでは。
であれば、高次の視点からは、3次元の肉体と魂は別な形に見えるのでは?
3次元の肉体は高次の次元が3次元世界で見える接点でしかないのでは。
ということは自分の意志?魂は4次元以上なのでは?
であれば、3次元の物質だけ準備して生命を誕生させるという試みはそもそも無駄な努力なのでは?
そして、高次の存在からは人の意志や魂も恣意的な操作というか干渉可能な形なのでは?
高次の存在からは3次元世界の観測しかできない人間からは認識されずに行動可能なのでは?
ほら、そこn
日常の裏側 @aotargz
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