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概要
当小説は、がりんぺ色さま作ソロジャーナルTRPG『Endroll Journey』のプレイ履歴、ジャーナルです。
ゲームの性質上ネタバレなどは含みませんが、どういうものなのか理解できるようにイントロダクションを引用しておきます。また、最後にTALTOのリンクを貼ってあります。
(以下『イントロダクション』より)
君は一機のロボットだ。
君が今回起動したとき、人類はすでに滅んでいた。
滅んで間もないのかもしれないし、あるいはヒトとは地球にとって記憶の彼方の存在なのかもしれない。
何にしても、生き残っている人間は見つからない。
君は存在し稼働する目的を失ってしまった。
一瞬の後か、あるいは長い年月をかけて、君は探索を決意する。
居るかもわからない人間のための旅だろうか。
誰かのために作られた
ゲームの性質上ネタバレなどは含みませんが、どういうものなのか理解できるようにイントロダクションを引用しておきます。また、最後にTALTOのリンクを貼ってあります。
(以下『イントロダクション』より)
君は一機のロボットだ。
君が今回起動したとき、人類はすでに滅んでいた。
滅んで間もないのかもしれないし、あるいはヒトとは地球にとって記憶の彼方の存在なのかもしれない。
何にしても、生き残っている人間は見つからない。
君は存在し稼働する目的を失ってしまった。
一瞬の後か、あるいは長い年月をかけて、君は探索を決意する。
居るかもわからない人間のための旅だろうか。
誰かのために作られた
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