せめて夫人が受け取ってくれ(フェルディナン)への応援コメント
大満足です😆‼️
過酷な運命にありながらも、強くしなやかに前を向いて生きるヒロイン✨飾らず素朴で愛らしい、痛みの分かるひと。自分らしく生きる道を探し、自分を磨いてまわりに愛をそそぐマリアのようなひと。
彼女に彼女の本質を理解してすなおに愛し、守り、ともに戦いながら人生を伴走してくれるナイトとの出会いがあってよかった‼️‼️
2日かけて夢中で読みました。またまたお気に入りの2人に出会えて幸せです!またいつか2人のその後の甘々な日々の後日談を、楽しみにしてます!
ハッピーな時間をありがとう😊
作者からの返信
@142さん💗
感想を聞かせていただき、ありがとうございます!
とっても嬉しいです。
長編なのに、2日間で読んでいただけたなんて...感激です。
ローズとフェルディナンの後日談、書いてみようかな♬と思いはじめています。
第69話 18歳の頃の貴方に会いたいへの応援コメント
よかったね、ローズ🌹いまこそ素直に甘えなよ。
第9話 婚約者の恋人の応急手当をすることになりましたへの応援コメント
フェルディナン‼️イイ男‼️ヤッホーい!
第8話 帝国の俗語を理解する人がいたようですへの応援コメント
凛々しく気高いクールなヒロインに拍手👏‼️
きっと彼女の,理解者、素敵なヒーローの登場ね!
痛快な物語の始まり始まり!胸が高まります😆✨
第1話 プロローグ 王宮の夜会(ローズ16歳)への応援コメント
またまた痛快な大好物❤️間違いなしのカッコいいヒロイン見っけ!
第93話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます✨
自分もお話に入り込んでしまって
一緒に泣いたり、その先が気になって気になって
何も手につかないぐらいでした。
そんな事初めてだったかも…
終わってしまうのは寂しいですが、ハッピーエンド
だったのでよかったです。
作者さまも、お身体を労ってお過ごしください。
素敵な作品ありがとうございました😃
作者からの返信
温かいメッセージを頂いて、とても嬉しいです。
途中からは、kakirinkoさんから伴走して貰っているような気持ちで書いていました。
たくさんの応援💗本当にありがとうございました。
編集済
第63話 俺が、教えてやる(フェルディナン)への応援コメント
クレモンス←タイプミス?
今更で申し訳ありませんが日本に軍医がいたのは戦中までで、自衛隊は軍隊ではなく警察と同じく行政組織なので「医官」と言います。なので前世の記憶は戦中以前にするか戦後の医官に変更で辻褄は合います。
自衛隊が軍隊になる為には憲法の9条二項と76条の「特別裁判所の設置を禁ず」の項目を削除して「軍法会議」を設置しなくてはなりません。一条ずつしか変更できないのでこの項目だけで国民投票2回と衆参決議2回で合計1,600億円掛かります。現行憲法はジュネーブ条約違反として無効とするなら衆参一回ずつで終わり軍医復活ではあります。帝国憲法を現代版に書き換える気の遠くなる作業が始まるのですが、戦争は近いしイギリスみたいな不文憲法でも良いのですけどね。
ちなみに家族が女性医官目指して勉強していたので少々ダブる部分もありまして。
作者からの返信
タイプミスの報告、ありがとうございます。
この物語に出てくるローズの前世は、敢えて、現在の日本とは似て非なるもの、という設定で描いています。
それは、日本と固定してしまうと、「軍医」に戦前の暗いイメージを個人的に抱いてしまうことや、憲法9条の解釈をめぐり、政府公式見解や昨今の改憲機運との整合性を意識せざるを得ず、窮屈さを感じてしまったからです。
せっかく異世界の物語を描くなら、前世も架空の国にして、自分の好きな世界観で自由に小説を書きたかったのです。
そういうわけで、前世の国は、今私が暮らしている外国の軍隊や医大と、現代の日本とをミックスさせた、オリジナルの設定にしています。
三条輝さんのコメントは、小説のタイトルを考える際に悩んだ部分でもあったっため、うんうん、と頷きながら読ませて頂きました。
応援💗ありがとうございます。
第29話 手料理は美味しかったそうですへの応援コメント
六部五臓←五臓六腑?
初めて見る記述だった物で。
作者からの返信
ありがとうございます!誤字でした。
修正致します。
三条輝さんの応援💗に勇気を頂いています。ありがとうございます。
第51話 だから言えなかったへの応援コメント
ローズの自分で何とかしたい、という健気さに
涙が出ます。こんなに一生懸命に生きている
女の子に神様は微笑んでくれないものか…
もどかしいです。
作者からの返信
ローズは人に頼ることが苦手で、人知れず抱え込んでしまう不器用な女性なのですが、大切な人達との出逢いを通じて少しずつ変わっていく姿を一緒に見守っていただけると嬉しいです。
理不尽さや不条理さに悩み傷つきながらも前を向いて進んでいくローズに、きっと神様は微笑んでくれると思います。
Kakirinkoさんの💗応援に幸せを貰っています。ありがとうございます。
第93話 エピローグへの応援コメント
また、読み返してしみじみ、味わい直してます☺️✨
『傷を含めて愛してくれる人に出会えた』って最高ですよね。
形ある物理的な傷にかぎらず、いろいろな生きづらさを含め、ありのままの自分を愛してくれるひとに出会えるのは最上級の幸せだと、あったかい気持ちで、思い返していました。
『理不尽なことも不条理なことも、いまのかけがえがない幸せに行き着くためには全部必要なことだった』どいう言葉は、わたしも常々感じることで、大変共感します。
自分自身の波瀾万丈の人生と、微笑ましい新婚の我が家の若夫婦を重ねながら。
主人公たちと我が家の2人の末永い幸せを祈ります💕
人生っていいもんだなあ!素敵な作品、素敵なメッセージをありがとう😊❣️