命の音を耳にするまで

あとがき

　あとがきです。

　ここまで読んでいただきありがとうございました。【命の音を耳にするまで】は僕の処女作ということもありとても読みにくかったと思います。駄文という自覚があります！自分でも何言ってるんだと思う部分は修正したのですがよくなっていない気がします（汗）

　特に後半は時間の制約で書きたいことが書けないということが多発して必要最低限のことしか書かなかったので理解に苦しむ自覚があります。そんな作品でもここまで読んでいただいた方はとてもやさしい方ですね。

　この小説（？）を書いてて思ったこととしましては僕は人と人の会話がすごく苦手ですね。自分の感情ですら表すのがとても苦手なのになぜ恋愛を主軸とした小説を書いたのか理解に苦しみます。なのでもう恋愛は書きません。

　だらだらと話してしまいましたが本当にここまで読んでいただきありがとうございました。