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命の音を耳にするまで・完

いつも読んでいただきありがとうございます。
命の音を耳にするまでがようやく完結することができました。
あとがきにも書きましたがこの作品が処女作であり暖かい目で読んでいただけたらなと思っています。僕は文才がなくそれにプラスして日本語の使い方もなってない節がある(特に後半は構想を大幅にカットした)ので理解できない方もいらっしゃると思いますが少しでも面白いと思っていただけたら幸いだと思っています。
この作品を教訓にいろんな方の作品を読みながら吸収して次の小説を書いていきたいと思います。

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