応援コメント

1.聖母の裁き」への応援コメント

  • おはようございます。企画から来ました。

    「おお、やった・・・」と思わず声が出そうでした笑 ミステリーなんだから殺人が起こることは分かっているんですけれどね!

    絵梨の正義感が強い人柄が、殺人に彼女を駆り立てたのでしょうね。。。
    どこまでもまっすぐな女性で、悲しいです。

    と言いながら、これから始まる推理パートにワクワク。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんにちは。いらっしゃいませ。

    倒叙ミステリって緊張感マックスから始まって、そこから
    少し引っ張って殺すと「やった!」ってなりますよね。
    少しずつ殺人の計画が進行していくのをじわじわ見るので。
    そしてその後、皮肉にも少しずつ計画を暴かれていく犯人を
    見るという構図が素敵なジャンルだと思います。

    正義感と友情、強い感情が二つ。それが文字通り両輪となり
    彼女を強行へ駆り立ててしまいました。

    素敵なレビューまでくださりまして、
    誠にありがとうございます。


    辺理可付加

  • 食と怪奇と陰陽師とは一味違ったシリアスな世界観!!

    シリアスな描写もsoogoodです😆✨

    どうも可付加先生の人物の描き方が好きですね〜(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陰陽師とはゴロッと違う作品……と見せかけて
    二話以降はやっぱり頭のおかしい連中が出てきます。
    悪しからず。
    シリアスな犯人と頭アッパッパーな刑事のせめぎ合いを
    楽しんでいただけたら、と思います。

    先生だなんて、こそばゆいです。照れます。
    キャラクター造形をお褒めくださり光栄です。
    キャラクターには愛着がありますから、本当に嬉しい
    お言葉でございます。


    辺理可付加

  • 前情報なしで見たので、まさか犯人になるとは思いませんでした。
    独特な言い回しや描写、空気感がミステリーの雰囲気を出してますね。
    DVダメ、ぜったい。
    あと、途中で気になる表記として「絵梨たちが努める」(勤める?)がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いわゆる倒叙ミステリの分類なので、先に犯行があって
    後から探偵役が詰めていく構成ですね。本作が強く影響を
    受けている『古畑任三郎』や『刑事コロンボ』の
    スタイルです。

    私自身これが初めてのミステリなので、
    雰囲気などをお褒めに与り光栄です。DV撲滅!

    完全な誤字ですね。お恥ずかしいです。
    ご報告ありがとうございます。非常に助かります。


    辺理可付加

  •  うわぁ…… 好きなミステリーだ。
    第一話からミスリードが隠されているみたいですね。これは楽しみでしかない!
     続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気に召したようで何よりでございます。
    そのミスリードが重要な意味を持ちます。
    次回もお楽しみに!


    辺理可付加

  • こんばんは!
    こちらが本当の新作なんですね!

    すでにミステリードラマを一話分読んだ充実感を味合わせて頂きました(*^^*)
    ここからアイルトン・セナさんの出番ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえ、こちらも昔書いた趣味手慰みの再編集です。
    完全新作はプロット作成とプロローグが終わったところで
    いったんこっちに掛かりきりです(ややこしい)。
    コンテスト参加で急造、字数を超えたらしめやかに
    終わる予定の短い長期連載(?)のですが、
    よろしければお付き合いくださいませ。

    お褒めに与り光栄です! 『陰陽師』と違い一話の長さが
    安定せず、今回は長尺となっております。
    次回からまた、私定番の変な人間が変な推理をします。
    お楽しみに!


    辺理可付加

  • ごきげんよう、可付加さま。
    F1レーサーさんの名前を冠せられるほどの最速の刑事さんの登場なんですね!
    こちらは長編ミステリーになるのか、新作の連載開始、おめでとうございます。
    警部補さん、後ろ髪長い警部補さんと同じ、そしてミステリーのスタイルも倒叙ミステリーなんですね、うふふ、私には大きな大きなご褒美、クリスマスプレゼントですね!
    短編と長編、同時掲載なんて、本当に凄いですね、頭が下がります。

    五木さん、正義感が強い方、というより小春さんへの友愛がとても強い方なんですね。もともと世話焼きタイプの方だから小春さんへの過保護、みたいなことが西城戸さんへの怒りをいっそう募らせたのでしょうか。
    場面場面の切り替えがとても映像的で、スピーディで素敵ですよね、そうか、小春さんご一家をアリバイ証人として、西城戸さんは酔って事故死、というカバーストーリーに思えますね。
    さて、セナ警部補さんが次回登場かしら?
    どれほどの最速を見せてくれるのか、それとも事故っちゃうのか!?(それはないか)ドキドキしながら次回を楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご機嫌よう、いらっしゃいまし。
    こちらは昼間の投稿より以前に書いた手慰みの再編集、
    全体的に拙く穴があったのを必死にまとめたので
    正直出来上がりにビビり散らしている作品です。
    でも投稿しちゃう。
    私はあの鼻声の警部補が大好きなので、半分パクリに
    足突っ込んだようなリスペクトスタイルでお送りします。
    過去作のリサイクルばかりしていますが、
    喜んでいただけるなら私も幸せです。

    もう何から何まで読み解いていただいて、感無量です!
    おっしゃる通り、愛情と性格が強すぎてここまでの凶行に
    至ってしまいました。二人が相性補完の効いているコンビ
    だからこそ、片方がどうしようもない時に片方が
    頑張りすぎてしまうのですね。相手のために。
    やっぱり殺人シーンはスピーディに! という思いで細かく
    カメラを動かしたので、お褒めに与り光栄です。
    ……今後は警部補が襟足長い人よろしくネチネチと
    詰めていくシーンが長くなりますからね。メリハリとして。
    そしてお察しの通り、絵梨の今回の動きはアリバイ作り、
    酔った末の事故死にするための偽装です。
    果たしてこれがどんな結末へ動いていくのか。

    最速で事故らないよう、どうか見守ってくださいまし。
    次回をお楽しみに!


    辺理可付加